道路構造物ジャーナルNET

『国土交通省』

新たに大野島IC~諸富IC間1.7kmが11月に開通インタビュー

有明海沿岸国道 大川佐賀道路と三池港IC連絡路を全面展開

 国土交通省九州地方整備局有明海沿岸国道事務所は、福岡国道事務所、佐賀国道事務所、熊本河川国道事務所の3事務所で所管していた有明海沿岸道路の一体的かつ効率的な整備・管理を行うため、九州初の3県を管轄する国道事務所として、平成31年4月に新設された事務所である。総計画延長は55kmであるが、現在は直轄施工分36.5kmのうち、27.5kmを供用して管理を行っており、さらには大川佐賀道路9km、三池港IC連…

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流された10橋の内、4橋の橋脚、3橋の橋台に着手インタビュー

国交省八代復興 球磨川沿い国・県道の復旧復興が進む

 国土交通省九州地方整備局は、2020年7月に生じた豪雨による氾濫で大きな被害を受けた、球磨川沿いの国道及び県道約100kmと橋梁10橋の復旧および復興を進めている。既に橋梁は4橋で全橋脚の工事契約を完了し、さらに橋台については3橋で契約手続きを進めている。上部工は中央部のスパンが流された西瀬橋について桁が工場製作中で、今年度内にも復旧の予定だ。その詳細について、同局八代復興事務所の徳田浩一…

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(一財)災害科学研究所 社会基盤維持管理研究会 11月25日に大阪市のドーンセンター 7階ホールで業界ニュース

「橋梁の維持・更新に関する最新技術」講演会を開催

 (一財)災害科学研究所社会基盤維持管理研究会(松井繁之委員長、右肩写真)は、11月25日13時から大阪市中央区大手前1丁目3番49号のドーンセンター7階ホールで「橋梁の維持・更新に関する最新技術」講演会を開催する。橋梁の長寿命化に向けた現状と最新技術について様々な立場から携わる識者・技術者が講演を行う。新型コロナの影響により4年ぶりの開催となる今回は、各発注者で進む大規模更新が主体となる…

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地下水位が高い軟弱地盤であり、養老山地山麓による被圧水頭が実にGL+4mに達する現場を巡る

国交省岐阜国道 東海環状自動車道で回転杭を91基、1,363本採用

 国土交通省中部地方整備局岐阜国道事務所と中日本高速道路名古屋支社岐阜工事事務所が工事を進めている、東海環状自動車道の岐阜県西南部の工事が佳境を迎えている。岐阜県西部における東海環状自動車道は現在大野神戸(ごうど)IC~養老ICまでが暫定2車線で供用されており、現在は山県IC~大野神戸IC間18.5kmと養老IC~岐阜・三重県境9kmの暫定2車線整備を進めている。とりわけ養老IC以南の水田地帯は、地下…

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橋梁312橋とトンネル62箇所を管理インタビュー

北海道開発局小樽開発建設部 倶知安余市道路 仁木IC(仮)~余市IC間は2024年度の開通を目指す

 国土交通省北海道開発局小樽開発建設部は、多種多様な農水産物が営まれるとともにニセコや小樽といった世界的観光地を有する後志地方を所管している。第8期北海道総合開発計画では食と観光が戦略的産業として位置づけられ、それらを着実に営める生産空間を保持し発展させていくために欠かせないインフラのひとつが、現在、建設中の倶知安余市道路だ。同道路の整備事業を中心に、維持管理の現状についても遠藤…

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1,105mの海上橋部含む2.4kmの臨港道路事業現場を巡る

鹿児島港臨港道路(鴨池中央港区線)下部工が進捗

 国土交通省九州地方整備局鹿児島港湾・空港整備事務所は、鹿児島港臨港道路(鴨池中央港区線)の建設を進めている。「南北に長い鹿児島港のボトルネックとなっている中央港区と鴨池港区を結ぶ区間の整備を行い、港湾物流の円滑化を図る」(溝江孝雄所長)もの。具体的には同港の南側に位置する物流倉庫から物資を運び、離島や大隅半島への物流の起点となっている北側の港へのアクセスを円滑にさせることが可…

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橋梁残部の撤去方法および新橋の設計はこれから現場を巡る

岐阜県・国交省 川島大橋の撤去・架替えへの軌跡

 国土交通省中部地方整備局岐阜国道事務所は、各務原市内の木曽川渡河部に架かる川島大橋において、国の権限代行による災害復旧事業を進めている。川島大橋は、各務原市川島松原町~川島笠田町の木曽川渡河部に架かる橋長343.5mの鋼5径間連続下路トラス橋で、岐阜県が管理している橋梁である。下部工は壁式橋台、壁式橋脚でケーソン基礎(支持地盤は砂礫層)が採用されている。また、下流側には、ほぼ同じ長さ…

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仮復旧工を残置したまま本復旧を進める現場を巡る

国道210号赤岩防災 2020年7月豪雨からの本復旧が進捗

 国土交通省九州地方整備局大分河川国道事務所は、国道210号の日田市天瀬町赤岩付近で、令和2年7月に起きた道路崩落の本復旧工事を進めている。現在は仮復旧として片側交互通行による規制を行っている。これを対面2車線確保するために進めている工事だ。仮復旧で用いた袋詰め玉石や大型土嚢を残置したまま掘り進めることが出来るジャイロプレス工法を用いて鋼管を立て込み、PCアンカーで固定して2車線断面を確…

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まず、1,250tクローラークレーンを使ってP3-A2の車道部及び歩道部を吊下ろす業界ニュース

岐阜国道 被災した川島大橋の鋼桁の撤去を開始

 国土交通省中部地方整備局岐阜国道事務所は、各務原市内の木曽川渡河部に架かる川島大橋の撤去を進めている。昨年5月の豪雨で河床が洗堀され、底部に約70cmの空洞が発生、上流側に約39cmの水平変位、約23cmの鉛直変位がおきるなどして橋脚が傾斜し、上部工にも上弦材の座屈や上横構の変形、桁の変位など損傷が生じているため、復旧を断念し、新橋に架け替えるもの。車道だけでなく、歩道橋についても撤去する…

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高知橋補修・補強工事では四国地整初のECI方式を採用インタビュー

2022年新春インタビュー② 四国地方整備局 「四国8の字ネットワーク」の整備に注力

 国土交通省四国地方整備局は、四国4県を8の字の形で結ぶ高速道路ネットワークの整備を進めている。とくに、沿岸部の唯一の主要幹線道路である国道55号・56号には南海トラフ地震発生時の津波浸水予想区域が多く存在することから、災害時のリダンダンシーの確保の観点からも未開通区間の整備は重要だ。保全では、橋梁2,740橋とトンネル173箇所を管理し、建設後50年を超える割合が橋梁では38%、トンネルでは32.…

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ハイピアを有する橋梁や国道45号槇木沢橋のようなアーチ橋で実績現場を巡る

東北地整 吉浜高架橋の高橋脚をロープ高所作業で点検

 国土交通省東北地方整備局東北技術事務所は、三陸沿岸道路吉浜高架橋下部工の定期点検に際し、『ロープ高所作業』を用いた打音・目視点検を行った。同橋は橋脚高が最大で40.5m(P3、P4)であり、P2も40m弱、P1、P5も22~28mという高さであることから橋梁点検車等を使うことが困難と判断し、ロープ高所作業を用いた点検を採用したもの。同点検手法は同整備局内でもハイピアを有する橋梁や国道45号の槇木沢橋の…

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熊本地震対応の締めくくり現場を巡る

熊本復興事務所 戸下大橋の桁が落下した径間を本復旧

 国土交通省九州地方整備局熊本復興事務所は、復興道路の締めくくりともいうべき南阿蘇村道戸下大橋P4~P6間の桁架設を行っている。径間長はP4~P5が10mの単純プレテンホロー桁で、P5~P6が20mの単純プレテンT桁。いずれも2016年の熊本地震で桁が落下した径間で、P5橋脚は根元から折れており、応急復旧時は仮橋を用いて両径間を供用していた。同径間に本桁を架設することによって完全復旧するものだ。(井手迫…

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要対策橋梁を減らすためには予算の確保が重要 地方自治体や財政当局とともに取り組むインタビュー

国土交通省 村山一弥新道路局長 合同インタビュー

 国土交通省の新道路局長に村山一弥氏が就任した。構造物の老朽化やDXの推進、激甚化する災害などに対してどのように取り組んでいくのか、国土交通省建設専門紙記者会が合同で行った新局長インタビューのうち、道路構造物に関わる部分を中心に内容を抜粋した。――就任の抱負は村山道路局長道路は地域の発展や生活などにおいて基本的な役割を果たしている重要なインフラです。その整備と管理を確実に行い、次世…

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トンネル本体工は新年1月から坑口付けへ現場を巡る

国交省近畿地整紀南河川国道 奥瀞道路(Ⅲ期)でニューマチックケーソンを相吊り架設

 国土交通省近畿地方整備局紀南河川国道事務所は、奥瀞道路Ⅲ期の工事を進めている。同事業は、和歌山県の飛び地である東牟婁郡北山村(和歌山県に属するが、同村自体は奈良県と三重県に囲まれている)を結ぶ区間に作られている全長14.9kmの道路で、既にⅠ期6.3kmとⅡ期5.2kmの11.5kmが開通しており、現在はⅢ期として北山村小松~同村下尾井間3.4km間を施工中だ。ここでは拡幅盛土、橋梁のニューマチックケーソ…

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多様な岩質に対応して掘進方法を工夫、奥入瀬渓流の環境にも配慮現場を巡る

青森河川国道 奥入瀬渓流に程近い青ぶな山トンネル避難坑の施工が終盤

 国土交通省東北地方整備局青森河川国道事務所は、十和田市街と十和田湖を奥入瀬渓流沿いの現道を介さず、青橅山を貫く形で建設されている一般国道103号奥入瀬バイパスにおいて、青ぶな山トンネルの施工を進めている。同トンネルは本坑が4,562m、避難坑は4,573mという現在東北地方整備局が施工しているトンネルとしては最長のトンネルである。また、日本有数の観光地である奥入瀬渓流は多数の滝があり、トンネ…

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復興道路・復興支援道路は年内に全線開通予定インタビュー

東北地整 日沿道・東北中央道と東北を横断する地域高規格道路の建設着々と進む

 未曾有の津波被害を受けた東日本大震災から10年の歳月が経過し、東日本大震災からの復興のリーディングプロジェクトとして復興を牽引してきた約550㎞の大動脈であり、命の道でもある復興道路・復興支援道路は全線開通に向け最終段階を迎えている。一方、復興以外の高規格幹線道路については、これまでに全体の約9割が開通し、残るミッシングリンクの解消に向け整備が進んでおり、また今年4月に「防災・減災、…

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熊野川河口部に長大PC橋を架設中 すさみ串本道路では22橋施工インタビュー

紀南河川国道 すさみ串本道路や新宮紀宝道路が最盛期

 国土交通省近畿地方整備局紀南河川国道事務所は、和歌山県内のうち、御坊市以南の国道42号213㎞の管理を行っている。現道は海岸沿いにあり、塩害などの影響を受けて劣化が進行しやすい他、越波などにより通行規制が敷かれることもあり、また南海トラフ巨大地震時には国道42号線が浸水すると予想されること、その対策として、近畿自動車道紀勢線(紀伊半島一周道路)の建設を進めている。すさみ串本道路や新宮…

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創造的復興の象徴としての橋梁復旧、土嚢存置した本復旧護岸を模索インタビュー

八代復興事務所 100㎞の道路復旧、10橋の橋梁架替えなどを所管

 昨年7月、球磨川流域を襲った豪雨による被害は甚大なものとなった。僅か12時間で最大325mmを超える雨量が観測され、それが各支流を通じて球磨川になだれ込んだ。人吉市大橋の水位は7.25mと観測史上最高位を示し、人吉市の市街地など約1,060haが浸水、約6,280戸の家屋が被災した。地域の大神社である青井阿蘇神社では、昭和40年に起きた水害の水位を超え、1699年に起きた水害と同程度の水位に至っていたという…

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災害で改めて感じたダブルネットワークと4車線の大切さインタビュー

九州地整 災害からの復旧や地域の再建に大きな使命

 九州地方整備局管内はここ10年、災害が度重なっている。熊本地震、2度にわたる九州北部水害、そして昨年7月に球磨川や玖珠川などを襲った水害。その都度、大変な努力を払って復旧ないし復興を図ってきた。まずは道路分野では最終盤を迎えている熊本地震からの復興について聞くとともに、これから本復旧・復興が本格化する昨年7月の水害への対応。そして、各災害でいよいよその必要性が増している高速道路の整…

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桟橋施工は許されず、台船上での施工現場を巡る

熊野川河口大橋 紀伊半島一周線有数のPC長大橋の上部工が進捗

 国土交通省近畿地方整備局紀南河川国道事務所は、和歌山県新宮市と三重県東牟婁郡紀宝町の県境を流れる熊野川河口に熊野川河口大橋(仮称)を架設中だ。同橋は近畿自動車道紀勢線の一部をなす一般国道42号新宮紀宝道路(紀宝~新宮北間、2.4㎞)の中で建設されている橋長821m、全幅12.65mの7径間連続PC箱桁橋だ。下部工はA2のみ施工中で、他はすべて完了しており、上部工の施工が進んでいる。河川内かつ河口…

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地層構成が複雑で改良工に苦心インタビュー

浜田河川国道事務所 三隅・益田道路の橋梁、トンネル、道路改良の工事が進捗

 浜田河川国道事務所は、山陰道の整備事業として、福光・浅利道路、三隅・益田道路、益田西道路の3道路を担当している。このうち、三隅・益田道路は2025年度の開通を目指し、橋梁19橋のうち4橋が完成、14橋が工事着手、1橋が今年度発注予定。トンネルは4本のうち3本が覆工まで完成、1本が掘削中となっている。また、地層構成が複雑で崩落しやすい箇所が至るところにあるため、改良工ではその対策が求められて…

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グラウト充填時の不良を防ぐために充填感知センサーを桁内に埋込む現場を巡る

国交省富山河川・芽蜩橋 隣接する既設への影響を門型リフターで回避

 国土交通省北陸地方整備局富山河川国道事務所は、国道8号線の小矢部川渡河部に架かる芽蜩(ひぐらし)橋Ⅱ期線の建設を進めている。同橋は橋長352.82mの5径間連結プレテンホロー桁×2(両アプローチ部)+6径間連結ポステンバルブT桁で、すでに下部工とアプローチ部の桁架設が完了しており、現在は残る渡河部の建設を進めている。今回はそのうちP8~P11の3径間の架設を取材した。同橋は既設橋が非常に近接(離…

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福岡県北東部の4路線177.3㎞の道路を管理インタビュー

北九州国道 黒崎BP、岡垣BP、八木山BPなどの事業が進捗

 国土交通省九州地方整備局北九州国道事務所は、日本の近代鉄鋼業の誕生地である北九州市、自動車産業の中心地のひとつである苅田町などを中心とした福岡県北東部の4路線177.3kmを管理している。事業中路線としては国道3号黒崎BPの春の町ランプ橋上部工が最盛期に差し掛かり、岡垣BPもトンネル本体工や橋梁上部工の架設に入ろうとしている。2014年に無料化した国道201号八木山BPは交通量増加が顕著なため、有…

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山陰道・出雲~仁摩間の全線開通を目指し工事を全面展開中インタビュー

松江国道事務所 大田・静間道路の静間川橋では送出し支間長96.4mの架設を実施

 松江国道事務所では、山陰道・出雲~仁摩間(延長37.1km)の2024年度までの全線開通を目指して、残る4区間(延長約22km)の整備事業を進めている。橋梁は全体で20橋あり、4橋が完成し、16橋が施工中、トンネルは4本すべてで覆工まで完成した。各区間の進捗状況と施工上の特徴とともに、国道9号約158km、国道54号約65kmを管理する同事務所の保全への取り組みについて、藤田修所長に聞いた。国道9号と国号54号…

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建設で依拠した示方書もわからず、図面や履歴も残っていない現場を巡る

国土交通省 奈良市所管の鶴舞橋を直轄診断

 国土交通省近畿地方整備局は、奈良市が所管する鶴舞橋(1960年供用、97m、単純PCプレテン床版×11連)において直轄診断を実施している。同橋は近鉄奈良線学園前駅と同けいはんな線学研奈良登美ヶ丘駅を結ぶ市道登美ヶ丘中町線上に位置しており、第2次緊急輸送道路指定されている道路で、1日約1,000台のバスが通る重要路線であり、さらに1日当たりの交通量は平成27年度センサスで1万7千台を超える事から、市…

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内装版の代わりの無機塗装の材料としてセラマックス#3000現場を巡る

国道2号山田トンネル コンクリート剥落防止工にBMシート工法を採用

 国土交通省近畿地方整備局姫路河川国道事務所は、国道2号姫路バイパスの姫路市と太子町の境にある山田トンネル(延長270m、総幅員9.79m、高さ4.5m)について、線導水樋の設置、コンクリート剥落防止工および内装版撤去、明度確保のための無機塗装などを行った。同現場ではコンクリート剥落防止工にバサルト(玄武岩)を主材としたBMシート工法、内装版の代わりの無機塗装の材料としてセラマックス#3000をそれ…

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新東名高速と中央道が自動車専用道路で接続現場を巡る

NEXCO中日本・国土交通省 新東名高速と国道138号バイパスの4月10日開通区間を現場公開

 中日本高速道路(NEXCO中日本)東京支社と国土交通省中部地方整備局沼津河川国道事務所は19日、4月10日に開通する新東名高速道路の新御殿場IC~御殿場JCT間と国道138号須走道路・御殿場バイパス(西区間)の須走口南IC~ぐみ沢IC間の現場を報道陣に公開した。開通区間の概要新東名高速道路開通区間は延長7.1kmで、橋梁高架部が5.7km、土工部が1.4kmだ。完成6車線の用地買収は完了しているが、暫定4車線(設計…

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横浜湘南道路はトンネル部が5.6kmで延長の約75%を占めるインタビュー

横浜国道事務所 上下部工が輻輳する栄IC・JCT(仮称) BIM/CIMを活用して施工

 横浜国道事務所では、横浜環状南線や横浜湘南道路などの整備事業を進めている。両道路が接続する栄IC・JCT(仮称)は本線と10本のランプからなり、下部工の橋脚は124基、上部工は30橋に達する。その進捗状況および横浜湘南道路の施工状況とともに、重交通路線や山間部、海岸部の路線など延長約259kmの道路を管理する同事務所の保全への取り組みについて、鈴木祥弘所長に聞いた。6路線約259kmを管理交通量日本…

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渦励振・塩害対策・FCを用いた大ブロック架設現場を巡る

徳島河川国道新町川橋上部工 橋長500m、鋼重は約9000tに達する長大橋

 国土交通省四国地方整備局徳島河川国道事務所は、2020年12月5日、徳島南部自動車道徳島津田IC~徳島沖洲IC間の新町川渡河部に建設を進めている新町川橋の閉合桁架設を行った。4ブロック中3ブロックの吊荷重が3,000tを超えていることから、FC船は深田サルベージ建設の「武蔵」(定格荷重3,700t)および寄神建設の「海翔」(同4,100t)を採用した。武蔵が先行3回分、海翔は最終ブロックの架設を担当した。同橋…

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クローラクレーン・ベント架設工法とトラベラークレーン架設工法を併用現場を巡る

国土交通省北陸地方整備局 妙高大橋架替事業 上部工架設が完了

 国土交通省北陸地方整備局高田河川国道事務所は、国道18号の太田切川渡河部に架かる妙高大橋の架替事業を進めている。現橋は橋長300mのPC4径間連続箱桁橋で1972年の架設から48年が経過している。2009年度の補修工事の際に箱桁下面のPCケーブルの破断が発見され、その後、補強ケーブルの設置などの応急処置や定期的な詳細調査などを行い、安全を確保していたが、抜本的な対策として2径間連続非合成鋼トラス橋…

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