道路構造物ジャーナルNET

『大規模更新』

年度内にもあみだ池筋~なにわ橋筋間の撤去が完了見込み業界ニュース

阪神高速 阿波座拡幅部鋼桁の桁撤去が進む

 阪神高速道路は、13号東大阪線および1号環状線から神戸・天保山方面へ向かう交通の合流部である阿波座付近で、交通渋滞対策のため縦目地(ゴムジョイント)を設けて1車線拡幅した箇所の桁撤去、縦目地を解消する形での再架設を行う鋼桁修繕事業を行っている。事業延長はあみだ池筋からなにわ筋を超えて四ツ橋筋手前までの約600mで幅員2~2.5mの拡幅桁が対象だ。桁撤去、架設に先立ち、桁を支える鋼製橋脚、RC…

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鋼製橋脚板厚は最大100mm 基礎はアーバンリング工法を採用現場を巡る

阪高神戸線湊川 鋼床版疲労と耐震対策のため橋脚7基を新設

 阪神高速道路は、大規模更新事業として神戸線湊川付近の鋼床版対策と耐震対策を兼ねた新設橋脚の増設を進めている。橋脚は全部で7基増設する予定だ。国道2号を規制することや既設の高速道路の高架橋の桁下での作業となるため、設計・施工両面において気を遣わねばならない。その内容について取材した。(井手迫瑞樹)事業概要図(阪神高速道路提供、以下注釈なきは同)

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鋼管圧着工法を採用 金沢工業大学、中日本高速道路金沢支社と共同開発現場を巡る

オリエンタル白石 施工性に優れたPC合成桁の床版取替工法『SPクランプ工法』が実績重ねる

 オリエンタル白石は、鋼管圧着工法によるPC合成桁の床版取替工法『SPクランプ工法』を金沢工業大学、中日本高速道路金沢支社と共同開発実験や検討を行い共同で特許権を取得した。同工法はPC合成桁が対象で、単純PC合成桁において既設の主桁スターラップ筋の先端に定着鋼管を圧着させることで、スターラップの機能を保持させ、またPC床版切欠き部には鋼管圧着によってスターラップを延伸させ、主桁ウェブの首…

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(一財)災害科学研究所 社会基盤維持管理研究会 11月25日に大阪市のドーンセンター 7階ホールで業界ニュース

「橋梁の維持・更新に関する最新技術」講演会を開催

 (一財)災害科学研究所社会基盤維持管理研究会(松井繁之委員長、右肩写真)は、11月25日13時から大阪市中央区大手前1丁目3番49号のドーンセンター7階ホールで「橋梁の維持・更新に関する最新技術」講演会を開催する。橋梁の長寿命化に向けた現状と最新技術について様々な立場から携わる識者・技術者が講演を行う。新型コロナの影響により4年ぶりの開催となる今回は、各発注者で進む大規模更新が主体となる…

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凍結融解と凍結防止剤由来の塩害で床版が損傷現場を巡る

NEXCO東日本 中曽根川橋 グレートセパレート区間のため床版取替を幅員分割施工で実施

 NEXCO東日本関東支社長野工事事務所は、長野自動車道の更埴IC~麻績(おみ)IC間の千曲市八幡付近の中曽根川渡河部に位置する中曽根川橋の床版取替工事を進めている。同橋は平成2年(1990年)道路橋示方書に基づき設計された橋で、1993年に供用された。上下線に分かれており、橋長は上り線が57m、下り線が56mの鋼2径間連続非合成鈑桁橋である。現在までに大きな補修補強履歴はないものの、全長に渡ってエフロ…

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機械、工法、施工体制を工夫することで施工日数を短縮現場を巡る

NEXCO東日本長野工事 一本松TNでインバート設置進める

 NEXCO東日本関東支社長野工事事務所は、長野道、上信越道のトンネル対策区間を抱えており、交通に配慮して半断面ずつの施工で行わなくてはならない。また、トンネル内に添架しているインフラ設備にも配慮しながら施工を進めなくてはいけないなど、対策工事は困難なものとなっている。こうした課題に対し、現在対策工事が進捗中の一本松トンネル(今次の施工延長は160m)では、元請の西松建設が施工技術や施工…

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橋梁、トンネルの更新だけでなく、耐震や巨大岩塊の除去も担うインタビュー

NEXCO東日本長野工事 上信越・長野道のリニューアル専門事務所

 NEXCO東日本長野工事事務所は、上信越道富岡IC~信濃町IC間約147kmおよび長野道安曇野IC~更埴JCT間約43kmのリニューアル専門の工事事務所として昨年10月に新設された事務所である。この種の工事事務所は関東支社では初めての事務所で、NEXCO東日本全体でも札幌工事事務所に次いで2例目となる。現在は橋梁の床版取替工事やトンネルのインバート設置工事に加えて、蓬平地区においては脆弱な法面に面する切土に…

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国道2号線を一部夜間完全通行止めして新設P3橋脚の梁部を架設業界ニュース

阪神高速道路 神戸線湊川付近高架橋で新設橋脚7基設置

 阪神高速道路は、大規模更新事業として神戸線湊川付近の鋼床版対策と耐震対策を兼ねた新設橋脚の増設を進めている。橋脚は全部で7基増設する予定で、8月20日の深夜から21日の未明にかけて国道2号線の一部を夜間全面通行止めして、クレーンの相吊りによる橋脚梁部の架設を行った。(井手迫瑞樹)国道2号線を夜間全面通行止めして施工(井手迫瑞樹撮影、以下注釈なきは同)

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IHIインフラシステムが現場に最適化した門型床版取替機を設計・運用現場を巡る

NEXCO西日本 中国道川西高架橋 伊丹空港の高さ制限を回避しつつ床版取替

 NEXCO西日本関西支社は中国自動車道中国池田IC~宝塚IC間の大規模更新工事の一つとして、川西高架橋(橋長643m、4径間連結合成鈑桁×7連+2径間連続非合成鈑桁+3径間連続非合成鈑桁)において既設RC床版部のPCaPC床版への取替えを行っている。床版取替については、川西高架橋は特殊な事情を有する。伊丹空港が間近にあるため約24mの高さ制限があり、クレーンでの施工が困難であった。そのため、IHIインフラシス…

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揚重機を3箇所に設置し、レール付き台車、ハイウェイストライダーで現場を徹底して機械化現場を巡る

NEXCO中日本 弥富高架橋で約19,800㎡の床版を取替え

 中日本高速道路桑名保全・サービスセンターは、同事務所が所管する東名阪道初の大規模リニューアル工事として、弥富高架橋(下り線)の床版取替工事を行っている。同工事は床版取替面積が約19,800㎡にも及ぶ膨大なものであり、従来工法のように床版を本線から搬出入すると、現道交通に大変な影響を与えてしまう。そのため、本工事では下り線2車線に活用できる場外搬出入のための揚重機を3箇所に設置し、それ…

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大規模更新は切土法面の補強工事など施工中。耐震補強も紫川や遠賀川渡河部などで対策進めるインタビュー

NEXCO西日本北九州高速 関門橋リニューアルが補剛桁を完了し、終盤へ

 NEXCO西日本九州支社北九州高速道路事務所は、高速道路4路線と一般有料道路2路線、合計6路線135.8kmの管理を行っている。その中には関門海峡をつなぐ構造物である関門トンネルと関門橋があり、関門橋については現在リニューアル工事を進めており、補剛桁までが完了し、現在はケーブル補修工を施工中だ。管理対象が本州と九州をつなぐ箇所であるため。維持管理についてはより細心の対応が必要であり、耐震補強…

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自走式門型床版架設機『ハイウェイストライダー』を使用業界ニュース

NEXCO中日本東京支社 東名多摩川橋の大規模更新現場を公開

 NEXCO中日本東京支社は、大規模更新工事の一環として、東名多摩川橋の床版取替工事を行っており、その現場を公開した。同橋は床版全幅員31mを5分割して施工する手法を取っており、上下3車線を極力確保して交通への影響を最小限にしていることが特徴だ。そうした施工計画を実現するため、様々な新技術・新材料を採用している。(井手迫瑞樹)東名多摩川橋、4機のハイウェイストライダーを使っている(井手迫瑞…

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施工中にモノレール上空を侵すことを回避現場を巡る

首都高速道路 高速1号羽田線更新工事に川田工業製合成床版     『SCデッキ スタッドレス』が全面採用

 首都高速道路が進めている高速1号羽田線東品川桟橋・鮫洲埋立部更新工事の橋梁区間(橋長1,300m、6径間連続鈑桁×4+3径間連続鋼桁(2径間:鈑桁、1径間:箱桁))の2期線部分において川田工業の合成床版『SCデッキスタッドレス』が全面採用されている。東京モノレールから極めて近接しており、施工時にクレーンのブーム旋回によってモノレール上空をできるだけ侵さずに済む軽量な合成床版(底鋼板のみ)を用い…

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宝満川橋、許田高架橋などで大規模更新工事も進むインタビュー

NEXCO西日本九州支社 12箇所78kmの4車線化を推進

 西日本高速道路九州支社は、12箇所78kmの4車線化事業及びPAやICの新設事業、さらには大規模更新事業、橋梁の耐震補強など多くの案件を進めている。その内容について詳細を同支社建設・改築事業部長の大久保良和氏に聞いた。(井手迫瑞樹)

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大規模更新や大型伸縮装置、PC橋の支承交換などを進めるインタビュー

NEXCO中日本桑名 「とにかく補修しまくる」がコンセプト

 NEXCO中日本桑名保全・サービスセンターは東名阪、新名神、伊勢湾岸、東海環状の4路線の一部124.3kmを管理している。とりわけ伊勢湾岸道では伸縮装置の損傷、東名阪道では床版の損傷が著しく、「とにかく補修しまくる」というキャッチフレーズの元、その対応に全力を挙げている。そうした話題を中心に、事務所内に作った4つのプロジェクトチームについての詳細や、その他、野登トンネルの盤膨れやPC橋の一部…

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橋長398m、床版取替面積は3,772.5㎡におよぶ現場を巡る

NEXCO西日本 中国道・坂原橋 床版取替工事

 NEXCO西日本中国支社では、供用から約40年経過した中国自動車道の戸河内IC~吉和IC間に架かる上萩原橋他8橋の床版取替工事を進めている。工期は、2020年8月から2024年9月までで、2021年度は、橋長が398m(床版取替面積3,772.5㎡)となる坂原橋(下り線)をはじめ、絵堂橋(下り線)、上大井橋(下り線)の施工が完了した。本工事では、床版取替工事を対面通行規制により実施しているが、現場が降雪地域であ…

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本線外から床版の撤去・搬入が可能になり、安全性と施工効率が向上業界ニュース

NEXCO中日本 東名阪弥富高架橋(下り線)大規模更新工事で大型揚重機の架設が完了

 中日本高速道路名古屋支社桑名保全サービスセンターが進めている、東名阪自動車道弥富高架橋(下り線)の床版取替を含む大規模リニューアル工事で、26日深夜から27日未明にかけて、床版を撤去・取り替えるために使う大型揚重機の最後の設置作業が行われた。揚重機は、側道である県道から本線上に床版の撤去・搬入を行えるようにするために作られている。従来の大規模更新工事のような本線上での床版の出し入…

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1/1,000の鉛直精度での鋼管杭打設 コンクリート圧送距離は最長420m現場を巡る

首都高速道路 高速大師橋更新事業 下部工と橋桁移動設備の構築が完了

 首都高速道路は、首都高速1号線の多摩川に架かる高速大師橋の更新事業を進めている。橋長292mの鋼橋区間を同じ箇所に架替えるもので、下部工の新設、橋桁移動設備(ベント)上での新設橋組立て、2023年度に約2週間の通行止めを実施しての既設橋移動と新設橋の移動・架設、既設橋の解体・撤去というステップで施工していく。2025年度の工事完成を目指して、現在は下部工と橋桁移動設備の構築が完了、2022年度…

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高速道路本線のみを通行止めで工期短縮化、4年で工事完了へ現場を巡る

阪神高速道路 14号松原線喜連瓜破付近の橋梁架替え工事について説明

 阪神高速道路は3月23日、大阪市内の本社で、阪神高速14号松原線(喜連瓜破付近)橋梁の架替え事業の概要と、工事期間中の車両通行止め期間などについて記者団に説明した。今回、架替え工事を行うのは、14号松原線の喜連瓜破付近の橋梁で、通行止め対象区間は喜連瓜破~三宅JCT間の約2.5キロメートル。通行止め期間は2022年6月1日から2025年3月末(予定)まで。工事現場周辺が市街地であることを踏まえ、今回…

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中床版の損傷が大きく目立つ現場を巡る

首都高速道路 羽田トンネルのダクト内部を公開

 首都高速道路は、「首都高速道路の大規模更新・修繕及び機能強化に関する技術検討委員会中間とりまとめ」でも更新すべき構造物の一つとして挙げられていた首都高速1号羽田線羽田トンネルの現場を公開した。同トンネルは、1964年8月に供用された全長300mの首都高で初めて建設された海底トンネル。国内の海底トンネルとしても関門国道トンネルに次いで古い。開削トンネル部の継ぎ目部分からの漏水や、天井面の…

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SCBR工法、駆動式ワイヤーソー、各種安全対策、長期間を考えた仮設橋脚......現場を巡る

NEXCO西日本 阪和道松島高架橋のRC中空床版桁取替初弾を施工

 NEXCO西日本関西支社和歌山高速道路事務所は、所管する阪和道松島高架橋他9橋の大規模更新に着手している。2019年4月よりオリエンタル白石・IHIインフラ建設JVが同橋を含めた10橋(上下線別カウント)の設計業務、2020年8月より桁および床版取替工を行っているもの。更新工事は中分側、次いで上り線側、さらに下り線側と3分割断面での施工を行う。その最中も、現状と同じ4車線を確保するため、車道幅員を3.5m…

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規制期間の制約により床版73枚を8日間で撤去・架設現場を巡る

NEXCO東日本 東北道・磐井川橋床版取替工事

 東日本高速道路(NEXCO東日本)東北支社は、昨秋に東北自動車道の若柳金成IC~一関IC間に架かる磐井川橋(下り線)の床版取替工事を実施した。本工事では、終日対面通行規制期間の制約により「急速施工が求められた」(NEXCO東日本)ことが課題となった。そのため、2班体制による24時間施工や雨天による工程遅延を防ぐ取り組みを行い、同橋全面1,700m2の床版取替を、準備工や防水・舗装工を除き約3週間で完了…

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アラミドFRPロッドを鉄筋やPC鋼材に替わる材料として採用現場を巡る

NEXCO西日本 中国道蓼野第二橋 非鉄製床版「Dura-Slab®」を高速道路橋に初採用

 NEXCO西日本中国支社は、昨秋に実施した中国自動車道の六日市IC~鹿野IC間に位置する蓼野第二橋(下り線)の床版取替工事において、同社と三井住友建設が共同開発した超高耐久床版「Dura-Slab®」を高速道路橋に初採用した。Dura-Slab®は、鉄筋やPC鋼材に替わる材料としてアラミドFRPロッドを緊張材として用いた非鉄製床版で、腐食劣化の可能性を排除するとともに、耐久性の向上により長寿命化が図れることが…

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ロードジッパーを用いて上下線合わせて4車線を確保しながら施工現場を巡る

NEXCO西日本 中国池田IC~宝塚IC間の大規模更新現場に着手

 NEXCO西日本は、2021年8月23日から中国池田IC~宝塚IC間について交通混雑期を避け、約3年間の終日車線規制下で施工する大規模リニューアル工事を行っている。同区間4.9kmで対象となるのは、本線橋10橋とランプ橋1橋だが、昨秋のシーズン(~2021年12月中旬)は、安倉高架橋P9~P12、荒牧高架橋P5~P10、P21~P26、P36~P41のRC連続中空床版桁の鋼鈑桁への取替(約300m)施工を行った。同区間は新名神開通前(…

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間詰幅は約1/3に短縮 軸方向鉄筋の配置も不要で3割弱の工期縮減現場を巡る

大成建設 大規模更新でHead-barジョイントを実適用

 大成建設が開発したプレキャスト(以降、PCa)PC床版接合技術『Head-barジョイント』が大規模更新事業の床版取替工事で採用された。同ジョイントは、PCaPC床版の接合部に着目して、床版の設置や間詰部の施工性を向上させ、さらに間詰材に高強度繊維補強モルタルを採用することで疲労や塩害に対する耐久性を向上させたもの。Head-barと高強度繊維補強モルタルを用いた間詰材の併用により、PCaPC床版接合部での…

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床版接合部にサスティンクリートを採用 橋脚補強をまず施工現場を巡る

NEXCO中日本 名神道長良川橋の大規模リニューアルが進む

 中日本高速道路は、名神高速道路長良川橋の床版取替を含む大規模リニューアル工事を行っている。同橋は岐阜県羽島市~大垣市間の長良川渡河部にかかる昭和39年に供用された鋼3径間連続合成鈑桁橋×3連(上下線合わせて計6連)の橋梁である。橋長は630m、現況の有効幅員は上下線それぞれ10.4mで、平均断面交通量は約53,000台、大型車混入率は約22%に達している。名神高速道路の岐阜羽島IC~大垣IC間は開通後50…

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弾性合成桁という考え方を取り入れ連続合成桁の床版取替えを容易にするインタビュー

「連続合成桁橋における床版取替え技術の現状と展開」を発刊

 土木学会複合構造委員会床版取替えにおける既設合成桁橋の設計・施工技術に関する研究小委員会(委員長=ものつくり大学大垣賀津雄教授)は、複合構造レポート17「連続合成桁橋における床版取替え技術の現状と展開」を発刊した。単純合成桁の床版取替えは徐々になされているものの、連続合成桁における床版取替えは、中間支点付近のプレストレスの有無などの課題もあり、解析や設計上の計算が難しく、手を付け…

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豊中高架橋、宮の前高架橋、蛍池高架橋、御堂筋橋などの一部現場を巡る

NEXCO西日本 中国道宝塚IC~吹田JCTで9連の桁を取替

 西日本高速道路関西支社は5月19日0時から6月27日5時まで宝塚IC~吹田JCT間で桁や床版を取替えるリニューアル工事を行った。その間、宝塚IC~中国池田IC間は終日車線規制(全6車線を4車線)、中国池田IC~吹田JCT間は終日通行止めを行った。宝塚IC~中国池田IC間は主に床版の取替を行うが今回は防護柵設置などの準備工で、本格的な施工は8月中旬の規制期間内から始まっている。一方、中国池田IC~吹田JCT間は…

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中分に仮設RC床版を配置し3車線確保、ロードジッパーで朝夕車線を変動現場を巡る

NEXCO東日本 北陸道 栄橋・貝喰川橋の床版取替工

 NEXCO東日本新潟支社は、北陸道中之島見附IC~三条燕IC間の栄橋及び貝喰川橋で橋梁リニューアル工事を進めている。同区間は日平均39,300台(大型車混入率23%)が通る北陸道でも指折りの重交通路線である。床版取替時も対面3車線(通常は上下2車線ずつの4車線)を確保するため、上下線の間の隙間を利用して、隣接する両側の桁のウエブに止める形で横梁を渡し、その上に仮設のRC床版(版厚220mm、幅約5m)を設…

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東北支社初の鋼箱桁橋でのプレキャスト床版取替 小型・軽量化したコッター式継手を初採用現場を巡る

NEXCO東日本 東北道・天狗橋床版取替工事

 東日本高速道路(NEXCO東日本)東北支社は、「東北自動車道十和田管内高速道路リニューアル工事」の一環として、安代IC~鹿角八幡平ICに位置する天狗橋(上り線)の床版取替工事を本年5月から7月にかけて実施した。同橋は鋼箱桁橋で、箱桁橋でのプレキャスト床版への取替は、東北支社としては初施工となる。施工は「コッター床版工法」を用いて、小型・軽量化したコッター式継手を初採用するとともに、端部床…

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