道路構造物ジャーナルNET

『NEXCO西日本』

アクティオと共同 「不安全な行動をするヒト」に着目現場を巡る

西日本高速道路エンジニアリング九州 『eQ危険体感VR』の第2弾4コンテンツを新たに実装

 西日本高速道路エンジニアリング九州は、アクティオと共同で、インフラメンテナンスの点検業務の事故を未然に防ぐため「不安全な行動をするヒト」に着目し、バーチャルリアリティ(以下、「VR」)コンテンツ『eQ危険体感VR』の第2弾として、(感電編)ポンプ取換「ポンプ室」、(墜落編)はしご「電気室」、(墜落編)高所作業「情報板」、(接触事故編)車両「後退」の4コンテンツを実装した。コンテンツの…

詳細ページへ

昼夜問わず点検業務が可能に 損傷箇所抽出の的中率が約2倍に向上現場を巡る

NEXCO西日本・西日本高速道路エンジニアリング四国 偏光フィルターを採用した赤外線カメラを実用化

 NEXCO西日本と西日本高速道路エンジニアリング四国は、赤外線カメラを用いてコンクリート構造物の損傷を抽出する「Jシステム」において、偏光フィルターを採用した赤外線カメラを実用化した。現在、四国地方の点検業務で部分的に活用されている。同カメラは地表面などからの熱反射の影響を除去できることから、損傷箇所(浮き・剥離)抽出の的中率*が約2倍向上することと、昼夜問わず赤外線調査が可能になる…

詳細ページへ

(一財)災害科学研究所 社会基盤維持管理研究会 11月25日に大阪市のドーンセンター 7階ホールで業界ニュース

「橋梁の維持・更新に関する最新技術」講演会を開催

 (一財)災害科学研究所社会基盤維持管理研究会(松井繁之委員長、右肩写真)は、11月25日13時から大阪市中央区大手前1丁目3番49号のドーンセンター7階ホールで「橋梁の維持・更新に関する最新技術」講演会を開催する。橋梁の長寿命化に向けた現状と最新技術について様々な立場から携わる識者・技術者が講演を行う。新型コロナの影響により4年ぶりの開催となる今回は、各発注者で進む大規模更新が主体となる…

詳細ページへ

IHIインフラシステムが現場に最適化した門型床版取替機を設計・運用現場を巡る

NEXCO西日本 中国道川西高架橋 伊丹空港の高さ制限を回避しつつ床版取替

 NEXCO西日本関西支社は中国自動車道中国池田IC~宝塚IC間の大規模更新工事の一つとして、川西高架橋(橋長643m、4径間連結合成鈑桁×7連+2径間連続非合成鈑桁+3径間連続非合成鈑桁)において既設RC床版部のPCaPC床版への取替えを行っている。床版取替については、川西高架橋は特殊な事情を有する。伊丹空港が間近にあるため約24mの高さ制限があり、クレーンでの施工が困難であった。そのため、IHIインフラシス…

詳細ページへ

狭隘な架設ヤード 送出し回数は上下線あわせて18回におよぶ現場を巡る

京阪電気鉄道 新名神高速道路 淀川東高架橋 鉄道や府道などを跨ぐ約180mの桁を送出し架設

 京阪電気鉄道は、新名神高速道路の淀川東高架橋のうち、京阪本線や府道などを跨ぐP2~P4径間(上下線)の上部工工事をNEXCO西日本から委託されて進めている。桁は送出しにより架設するが、鉄道の営業時間外の送出し作業と狭隘な架設ヤードという現場条件により、上り線約175.2m(鋼重約1,293.5t)、下り線約180.2m(鋼重約1375.6t)の桁の送出し回数は合計で18回に達する。さらに、鉄道上を上り2%勾配での送…

詳細ページへ

市街部橋梁は両側拡幅、トンネルも様々な対策必要インタビュー

NEXCO西日本佐世保工事 佐々IC~佐世保大塔IC間16.9kmを4車線化

 西日本高速道路九州支社佐世保工事事務所は、佐々IC~佐世保大塔IC間16.9kmの4車線化工事を進めている。同区間は、構造物比率が56%と高く、橋梁は5.7km、トンネルも3.6kmに達している。佐世保市街地を通る高速道路高架橋の真下には市民の生活道路であり、昼間交通量が3万台と非常に多い長崎県道11号が走っており、この道路を規制しながらの施工は容易ではない。さらに場所によっては橋脚の梁を両側に広げ、さ…

詳細ページへ

大規模更新は切土法面の補強工事など施工中。耐震補強も紫川や遠賀川渡河部などで対策進めるインタビュー

NEXCO西日本北九州高速 関門橋リニューアルが補剛桁を完了し、終盤へ

 NEXCO西日本九州支社北九州高速道路事務所は、高速道路4路線と一般有料道路2路線、合計6路線135.8kmの管理を行っている。その中には関門海峡をつなぐ構造物である関門トンネルと関門橋があり、関門橋については現在リニューアル工事を進めており、補剛桁までが完了し、現在はケーブル補修工を施工中だ。管理対象が本州と九州をつなぐ箇所であるため。維持管理についてはより細心の対応が必要であり、耐震補強…

詳細ページへ

検査路は全体で5850m設置、塗替えも最大18,000㎡施工予定現場を巡る

NEXCO西日本九州支社 九州自動車道天降川橋の床版取替完了し、塗替え・検査路設置工事が進む

 西日本高速道路九州支社は、九州自動車道の栗野IC~横川IC間の天降川渡河部(鹿児島県霧島市横川町字中ノ)に位置する天降川橋の大規模更新工事を進めている。メインとなる床版取替工事は既に完了しており、現在は検査路の設置工、塗装塗替え工などを進めている。その現場を取材した。(井手迫瑞樹)

詳細ページへ

宝満川橋、許田高架橋などで大規模更新工事も進むインタビュー

NEXCO西日本九州支社 12箇所78kmの4車線化を推進

 西日本高速道路九州支社は、12箇所78kmの4車線化事業及びPAやICの新設事業、さらには大規模更新事業、橋梁の耐震補強など多くの案件を進めている。その内容について詳細を同支社建設・改築事業部長の大久保良和氏に聞いた。(井手迫瑞樹)

詳細ページへ

橋梁総延長は約284km、トンネル総延長は179kmインタビュー

NEXCO西日本九州支社 19路線1,095kmを管理

 NEXCO西日本九州支社は、管内で19路線1,095kmを管理している。橋梁総延長は約284km、トンネル総延長も179kmに達する。供用年数30年を超える橋梁は約7割、トンネルは同5割と老朽化も進む中、どのように高速道路の安全・安心を確保していくのか、河北英彦保全サービス事業部長に詳細を聞いた。(井手迫瑞樹)

詳細ページへ

橋長398m、床版取替面積は3,772.5㎡におよぶ現場を巡る

NEXCO西日本 中国道・坂原橋 床版取替工事

 NEXCO西日本中国支社では、供用から約40年経過した中国自動車道の戸河内IC~吉和IC間に架かる上萩原橋他8橋の床版取替工事を進めている。工期は、2020年8月から2024年9月までで、2021年度は、橋長が398m(床版取替面積3,772.5㎡)となる坂原橋(下り線)をはじめ、絵堂橋(下り線)、上大井橋(下り線)の施工が完了した。本工事では、床版取替工事を対面通行規制により実施しているが、現場が降雪地域であ…

詳細ページへ

SCBR工法、駆動式ワイヤーソー、各種安全対策、長期間を考えた仮設橋脚......現場を巡る

NEXCO西日本 阪和道松島高架橋のRC中空床版桁取替初弾を施工

 NEXCO西日本関西支社和歌山高速道路事務所は、所管する阪和道松島高架橋他9橋の大規模更新に着手している。2019年4月よりオリエンタル白石・IHIインフラ建設JVが同橋を含めた10橋(上下線別カウント)の設計業務、2020年8月より桁および床版取替工を行っているもの。更新工事は中分側、次いで上り線側、さらに下り線側と3分割断面での施工を行う。その最中も、現状と同じ4車線を確保するため、車道幅員を3.5m…

詳細ページへ

10m/sを超える強風、冬季の低温、2か月の工期現場を巡る

NEXCO西日本四国支社 「3つの課題」に対応した吉野川サンライズ大橋の防水・舗装工

 NEXCO西日本四国支社徳島工事事務所が建設を進めている徳島南部自動車道徳島JCT~徳島沖洲IC間が2022年3月21日に開通する。開通日は「令和4年3月21日、すなわち『4、3、2、1』」と小気味良いカウントダウンのようである。その開通日に向けて急ピッチで施工していたのが、吉野川渡河部に位置する吉野川サンライズ大橋(橋長1696.5m)などの床版防水約23,000㎡と土工部も含めた舗装工約90,000㎡の施工だ。…

詳細ページへ

免震支承への取替により上部構造と橋脚の補強対策を最小限に現場を巡る

NEXCO西日本 山陽道旭川橋で耐震補強工事を実施

 NEXCO西日本中国支社は、山陽自動車道の山陽IC~岡山IC間に架かる旭川橋(上下線)で進めていた耐震補強工事をほぼ完了した。同橋は側径間が単純合成鈑桁橋、中央径間が鋼3径間連続上路トラス橋(247.2m)で、耐震性能照査により支承の耐力不足やトラス部材の応力超過、RC橋脚の耐力不足などが明らかになったことから、免震支承への取替え、トラス部材当て板補強などの耐震補強工事を実施した。耐震補強事業…

詳細ページへ

アラミドFRPロッドを鉄筋やPC鋼材に替わる材料として採用現場を巡る

NEXCO西日本 中国道蓼野第二橋 非鉄製床版「Dura-Slab®」を高速道路橋に初採用

 NEXCO西日本中国支社は、昨秋に実施した中国自動車道の六日市IC~鹿野IC間に位置する蓼野第二橋(下り線)の床版取替工事において、同社と三井住友建設が共同開発した超高耐久床版「Dura-Slab®」を高速道路橋に初採用した。Dura-Slab®は、鉄筋やPC鋼材に替わる材料としてアラミドFRPロッドを緊張材として用いた非鉄製床版で、腐食劣化の可能性を排除するとともに、耐久性の向上により長寿命化が図れることが…

詳細ページへ

明神山トンネルが貫通 双海橋は仮設道路完了し、下部工施工中インタビュー

2022年新春インタビュー④ NEXCO西日本 愛媛 伊予IC~中山SIC間が全面展開

 NEXCO西日本四国支社愛媛工事事務所は同支社愛媛高速道路事務所から橋梁の耐震補強事業を主とした改築事業と伊予IC~中山スマートIC間の伊予市双海町上灘~同市三秋間約6.3kmおよび内子五十崎IC~大洲IC間の一部約4.4kmと中山スマートIC~内子五十崎IC間の一部約9.7kmの4車線化等事業について引き継ぐ形で新しく創設された事務所である。その詳細について、渡邉浩延所長に聞いた。

詳細ページへ

ロードジッパーを用いて上下線合わせて4車線を確保しながら施工現場を巡る

NEXCO西日本 中国池田IC~宝塚IC間の大規模更新現場に着手

 NEXCO西日本は、2021年8月23日から中国池田IC~宝塚IC間について交通混雑期を避け、約3年間の終日車線規制下で施工する大規模リニューアル工事を行っている。同区間4.9kmで対象となるのは、本線橋10橋とランプ橋1橋だが、昨秋のシーズン(~2021年12月中旬)は、安倉高架橋P9~P12、荒牧高架橋P5~P10、P21~P26、P36~P41のRC連続中空床版桁の鋼鈑桁への取替(約300m)施工を行った。同区間は新名神開通前(…

詳細ページへ

上部工架設は全490ブロックを19か月という短期間で施工現場を巡る

NEXCO西日本 徳島南部自動車道 吉野川大橋(仮称)の上部工が終盤

 NEXCO西日本四国支社徳島工事事務所が建設を進めている徳島南部自動車道徳島JCT~徳島沖洲IC間の吉野川渡河部に位置する吉野川大橋(仮称)が終盤を迎えている。同橋は橋長1696.5mのPC15径間連続箱桁橋で、吉野川の最下流に同河川にかかる県内で47本目の橋梁として架設されている。以前取材した2020年4月にはエレクションノーズによる施工(2020年2月架設開始)が端緒についたばかりで架設桁架設による架設も…

詳細ページへ

ジョイントの止水部のみを補修し、延命化を図る現場を巡る

鋼製ジョイント補修工法『REJ工法』が九州縦貫道で施工

 西日本高速道路メンテナンス九州とビルドメンテックが開発した弾性シール材による鋼製ジョイント補修工法『REJ工法』が九州縦貫道のNEXCO西日本九州支社管内の福岡県内の高架橋で採用された。損傷した鋼製ジョイントの止水部のみを補修し、ジョイントの延命化を図ると共にジョイントからの漏水による桁端部や支承、下部構造の劣化を抑制でき、補修コストを安くできることが特徴だ。同事務所管内では今年度13…

詳細ページへ

2021年度末の供用めざし、高欄、舗装工事を進める業界ニュース

NEXCO西日本四国支社 吉野川大橋(仮称)が閉合

 NEXCO西日本四国支社徳島工事事務所が建設を進めている徳島南部自動車道徳島JCT~徳島沖洲IC間の吉野川渡河部に位置する吉野川大橋(仮称)が8日、閉合した。同橋は橋長1696.5mのPC15径間連続箱桁橋。吉野川大橋(仮称)2021年9月架設桁架設による最終ブロックの架設は、8月23日に完了していたが、8日には閉合となるP8-P9間の30cmの間詰コンクリート部を打設した。今後は架設桁の撤去、現場打ちによるコンク…

詳細ページへ

豊中高架橋、宮の前高架橋、蛍池高架橋、御堂筋橋などの一部現場を巡る

NEXCO西日本 中国道宝塚IC~吹田JCTで9連の桁を取替

 西日本高速道路関西支社は5月19日0時から6月27日5時まで宝塚IC~吹田JCT間で桁や床版を取替えるリニューアル工事を行った。その間、宝塚IC~中国池田IC間は終日車線規制(全6車線を4車線)、中国池田IC~吹田JCT間は終日通行止めを行った。宝塚IC~中国池田IC間は主に床版の取替を行うが今回は防護柵設置などの準備工で、本格的な施工は8月中旬の規制期間内から始まっている。一方、中国池田IC~吹田JCT間は…

詳細ページへ

アクティオと共同制作 より現場に即したシチュエーションを想定現場を巡る

西日本高速道路エンジニアリング九州 点検業務における危険感受性を高めるためのVR技術を制作

 西日本高速道路エンジニアリング九州(以下、エンジ九州)は、アクティオと共同で、インフラメンテナンス点検業務における危険感受性を高めるためのVR技術を制作し、導入した。制作にあたっては、エンジ九州が豊富な現場経験に基づいたシチュエーション設定や企画、現場作業を撮影したうえで、アクティオが動画のグラフィック及びVR制作を行っているため、よりリアルな場面設定を実現している。現時点でのVR…

詳細ページへ

1,600㎡ 全面積の約30%に及ぶ現場を巡る

NEXCO西日本 千代田高速 13橋の壁高欄内側を補修 

 西日本高速道路中国支社千代田高速道路事務所は、中国道千代田JCT~六日市IC間3橋と広島道広島北JCT~広島西風新都IC間10橋の計13橋について壁高欄内側の補修を行っている。補修面積は約1,600㎡に達するが、これは13橋の全壁高欄面積の30%に及ぶ。損傷の内容は主に浮き・剥離、鉄筋露出であり、損傷範囲は径間全ての箇所もあれば、部分的に損傷している範囲もある。現場では、ウォータージェット(以下「WJ」…

詳細ページへ

斜角が小さい端部は4枚のプレキャストPC床版を縦割りで配置現場を巡る

NEXCO西日本 中国道志路原川橋・壬生橋で床版取替

 NEXCO西日本中国支社では、供用から約40年経過した中国自動車道の千代田IC~高田IC間の志路原川渡河部に架かる志路原川橋と、隣接する壬生橋の大規模リニューアル工事を進めている。工事は志路原川橋の上下線および壬生橋の下り線の鋼鈑桁RC床版で、両橋のRCホロー桁及び壬生橋の上り線鋼鈑桁部RC床版、PCT桁は、今回断面修復などの補修を実施する。志路原川橋は橋長191mのRC3径間連続中空床版橋+鋼3径間連続…

詳細ページへ

制震・免震的な補強を選択、塗膜除去および素地調整は循環式エコクリーンブラストを採用現場を巡る

NEXCO西日本 中国道千種川橋で耐震補強と塗装塗替えが進捗

 西日本高速道路関西支社が大規模更新を進めている中国道千種川橋は、床版の取替などを完了し、上部工の耐震補強および塗装の塗替えを行っている。同橋は1975年10月に供用された橋長上り線210.1m(下り線191.6m)の鋼2径間連続上路式トラス橋+単純合成鈑桁橋であり、供用から45年が経過している。依拠した設計示方書は昭和47年道路橋示方書でありH24道示に基づく耐震性能を照査した結果、①橋軸方向の移動量超…

詳細ページへ

100m近いハイピア、2層RCアーチなど様々な形式インタビュー

NEXCO西日本新名神大津 新設が8橋、拡幅が27橋 全てで難易度高し

 NEXCO西日本関西支社新名神大津事務所は、新名神大津JCT(仮称)~城陽JCT・IC間(延長約25km)のうち、滋賀県域の延長12.2kmの建設事業(京都府域は新名神京都事務所担当)と、甲賀土山IC~大津JCT(仮称)間(延長28.5km)の6車線拡幅事業を担当している。橋梁は新設が8橋、4車線から6車線への拡幅対応をしなければいけない橋梁は27橋に上る。新設部は波形鋼板ウェブはもちろん、2層アーチ形式の橋梁なども…

詳細ページへ

4車線で設計、下部工施工しているところが多くを占めるインタビュー

NEXCO西日本新名神京都 6車線化対応、国道24号との並行区間の工事が鍵

 NEXCO西日本新名神京都事務所は、新名神大津JCT~城陽JCT・IC間のうち、京都府内(京都府城陽市~宇治田原町・大津市の府県境)の12.9kmの建設を所管している。同区間はそれまでの経緯から4車線で設計され、下部工あるいは上部工の一部まで施工された箇所があり、今後6車線化する上で、様々な課題に対処しながら施工していく必要がある。また、城陽高架橋では、両側の一方を現道の国道24号、もう一方をその拡…

詳細ページへ

新幹線、在来線、私鉄、高速道路を横過インタビュー

NEXCO西日本新名神大阪西 延長4.4kmも日本の大動脈を跨ぐ難工事を担当

 新名神大阪西事務所は、建設中の新名神大阪府域の内、淀川右岸部から高槻JCT・IC間の延長4.4kmを所管している。延長は短いながらも日本において重要な鉄道・道路インフラを横架することから、施工の難易度は非常に高い。構造物は橋梁が5橋(上下別換算では10橋)で2.3(4.6)km、トンネルは1TN(2チューブ)(6車線断面)で1.3(2.6)kmと合わせて比率は81.8%に達する。また、有馬高槻断層帯もあり、上部工…

詳細ページへ

高架橋工事では下部工施工が進展インタビュー

NEXCO西日本 新名神大阪東 淀川渡河部は最大支間長210mのエクストラドーズド橋

 NEXCO西日本関西支社新名神大阪東事務所は、新名神高速道路の八幡京田辺JCT・ICから淀川右岸までの延長6.3kmの整備事業を推進している。淀川渡河部では、右岸の河川敷に自然環境だけでなく歴史・文化的にも重要なヨシの群生地があり、計画段階から環境保全の取り組みを行い、橋梁形式もそれに配慮したエクストラドーズド橋を採用した。市街地は主に延長3.0kmのトンネル構造となるが、トンネル区間以外では交…

詳細ページへ

明神山トンネルの掘進進む 双海橋などを含む橋梁はまず仮設道路からインタビュー

NEXCO西日本 愛媛 現場まで入るのに仮橋1kmを要する難工区

 NEXCO西日本四国支社愛媛高速道路事務所は松山自動車道のうち約140kmと今治小松自動車道約13km、合計約153kmの区間を所管している。その維持管理に加え、現在は伊予IC~内子五十崎IC間の伊予市双海町上灘~同市三秋間約6.3kmおよび内子五十崎IC~大洲IC間の一部約4.4kmと中山スマートIC~内子五十崎IC間の一部約9.7kmの4車線化等事業についても今後進捗を図っていく。その内容について、田中満所長に聞いた…

詳細ページへ
お問い合わせ
当サイト・弊社に関するお問い合わせ、
また更新メール登録会員のお申し込みも下記フォームよりお願い致します
お問い合わせフォーム