『大手ファブ トップインタビュー』

2022年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑪日立造船インタビュー
水門事業の需要が拡大中 AIなどで設備の健全度を診断
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。最終回となる今回は、日立造船の鎌屋明執行役員と日本鉄塔工業の有田陽一社長の記事を掲載する。――21年度の業績ならびに22年度の目標は鎌屋21年度のインフラ部門では受注…
詳細ページへ.jpg)
2022年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑫日本鉄塔工業インタビュー
今年5月に「創業100周年」 鋼材価格の上昇が大きな課題
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。最終回となる今回は、日本鉄塔工業の有田陽一社長と日立造船の鎌屋明執行役員の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境と現状について有田当社は、今年5月に創業100周年を…
詳細ページへ
2022年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑨日本ファブテックインタビュー
10月以降は稼働率100%超 ベクトル合わせ全社一丸で前進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。5回目は、日本ファブテックの野上勇社長と高田機工の髙橋裕社長の記事を掲載する。――前年度の業績は野上売上高318億円、経常利益15億円、受注高473億円だった。鉄骨の受…
詳細ページへ
2022年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑩高田機工インタビュー
収益基盤の構築、企業価値向上へ 全天候型塗装工場が完成
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。5回目は、高田機工の髙橋裕社長と日本ファブテックの野上勇社長の記事を掲載する。――2021年度の業績は髙橋売上高は前期比3%増の156億円で、橋梁事業が約121億円、鉄構事…
詳細ページへ
2022年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑦宮地エンジニアリンググループインタビュー
経営資源の選択と集中による事業拡大へのポートフォリオ確立
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。4回目は、宮地エンジニアリンググループの青田重利社長と駒井ハルテックの中村貴任社長の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境・現状について青田ロシアによるウクライ…
詳細ページへ
2022年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑧駒井ハルテックインタビュー
4カ所の製造拠点持つ強み発揮 インフラ整備し風力発電を拡充
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。4回目は、駒井ハルテックの中村貴任社長と宮地エンジニアリンググループの青田重利社長の記事を掲載する。――今期の業績予測について中村22年3月期連結業績は売上高が295…
詳細ページへ
2022年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑤川田工業インタビュー
大型物件は順調に推移 グループでDXを積極推進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。3回目は、川田工業の川田忠裕社長とJFEエンジニアリングの川畑篤敬取締役専務執行役員の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境について川田公共事業ではここ数年、新設橋…
詳細ページへ
2022年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑥JFEエンジニアリングインタビュー
海外大型案件が漸く出件に ICTリテラシーの底上げを
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。3回目は、JFEエンジニアリングの川畑篤敬取締役専務執行役員と川田工業の川田忠裕社長の記事を掲載する。――業界を取り巻く需要環境・業界の動向は川畑21年度の国内新設鋼…
詳細ページへ
2022年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ③巴コーポレーションインタビュー
次期五ヶ年経営計画を策定中 鉄構事業では「深耕」に注力
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。2回目となる今回は、巴コーポレーションの深沢隆社長と瀧上工業の瀧上晶義社長の記事を掲載する。――昨年度の業績は深沢売上高253億円、営業利益35億円(利益率13.8%)。…
詳細ページへ
2022年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ④瀧上工業インタビュー
首都案件受注などに注力 電炉材の研究を推進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。2回目となる今回は、瀧上工業の瀧上晶義社長と巴コーポレーションの深沢隆社長の記事を掲載する。――21年度の業績は瀧上売上高が146億7,000万円(連結)、営業損失が1億9,…
詳細ページへ
2022年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ①横河ブリッジインタビュー
国内道路橋20万t超え期待 フロントローディングで効率化実現
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。1回目は、横河ブリッジの吉田昭仁社長と、IHIインフラシステムの上田和哉社長の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境については吉田国内鋼道路橋の発注量は、重量ベース…
詳細ページへ
2022年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ②IHIインフラシステムインタビュー
鋼橋需要は堅調の見通し 塗装工場が完成、効率化に
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。1回目は、IHIインフラシステムの上田和哉社長と、横河ブリッジの吉田昭仁社長の記事を掲載する。――2021年度業績は上田業界全体でみると、鋼橋の発注は18万t台にとどまっ…
詳細ページへ.jpg)
2021年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑫日立造船インタビュー
新設橋梁は中期的には増加傾向 脱炭素化でダム再開発が脚光
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。最終回となる今回は、日立造船の鎌屋明執行役員と、宮地エンジニアリンググループの青田重利社長の記事を掲載する。――20年度の業績ならびに21年度の目標は鎌屋昨年度は受…
詳細ページへ
2021年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑪宮地エンジニアリンググループインタビュー
アセット・ライト経営へ選択と集中 聖域なしの改革改善を推進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。最終回となる今回は、宮地エンジニアリンググループの青田重利社長と、日立造船の鎌屋明執行役員の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境・現状について青田新設橋梁はこ…
詳細ページへ
2021年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑩日本鉄塔工業インタビュー
鋼材価格高騰の影響を強く懸念 環境負荷低減の技術開発に重点
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。6回目は、日本鉄塔工業の有田陽一社長と、駒井ハルテックの中村貴任社長の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境と現状について有田当社の主力事業のひとつである橋梁事…
詳細ページへ
2021年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑨駒井ハルテックインタビュー
中期計画の達成へスパート 橋梁新設受注と補修を強化
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。6回目は、駒井ハルテックの中村貴任社長と、日本鉄塔工業の有田陽一社長の記事を掲載する。――足元の状況から中村21年度は鋼製橋梁全体で20万t近くの発注が出るだろう。…
詳細ページへ
2021年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑧JFEエンジニアリングインタビュー
海外はアフリカ案件が出件見込み リモートワークを恒久制度化
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。5回目は、JFEエンジニアリングの川畑篤敬取締役専務執行役員と、IHIインフラシステムの石原進社長の記事を掲載する。――業界の取り巻く需要環境・業界の動向は川畑20年度…
詳細ページへ
2021年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑦IHIインフラシステムインタビュー
20年度は国内受注割合が増加 保全関連事業を拡充へ
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。5回目は、IHIインフラシステムの石原進社長と、JFEエンジニアリングの川畑篤敬取締役専務執行役員の記事を掲載する。――2020年度業績と主な物件は石原当社の売上高は512億…
詳細ページへ
2021年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑥横河ブリッジインタビュー
国内新設道路橋は20万tを期待 現場作業改善にDXを推進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。4回目は、横河ブリッジの髙田和彦社長の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境については髙田20年度の国内鋼道路橋の発注量は約18万tとなった。13万tという衝撃的な数…
詳細ページへ
2021年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑤川田工業インタビュー
大型物件は計画通りに推移 グループ全体でDXを推進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。3回目は、川田工業の川田忠裕社長の記事を掲載する。――まず、業界を取り巻く環境について川田長期化するコロナの影響は飲食業などに比べれば現状は軽微だが、出始めてい…
詳細ページへ
2021年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ④高田機工インタビュー
効率化と人材育成に注力 ブラスト工場を更新
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。2回目は、高田機工の髙橋裕社長と、瀧上工業の瀧上晶義社長の記事を掲載する。――2020年度業績は髙橋20年度の鋼道路橋の発注は前年度の13万tに比べて増えたものの、当初…
詳細ページへ
2021年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ③瀧上工業インタビュー
新中期3カ年計画スタート デジタル技術の活用促進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。2回目は、瀧上工業の瀧上晶義社長と、高田機工の髙橋裕社長の記事を掲載する。――20年度の業績は瀧上売上高が161億7,000万円(連結)、営業利益が8億6,200万円、経常利益…
詳細ページへ
2021年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ②日本ファブテックインタビュー
秋口から稼働率上昇へ 課題は橋梁補修の人材確保と育成
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。1回目は、日本ファブテックの野上勇社長と、巴コーポレーションの深沢隆社長の記事を掲載する。――前年度の業績は野上売上高356億円、経常利益17億5,000万円、受注高は324…
詳細ページへ
2021年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ①巴コーポレーションインタビュー
高付加価値の営業と併わせコストダウンPJを展開中
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。1回目は、巴コーポレーションの深沢隆社長と、日本ファブテックの野上勇社長の記事を掲載する。――昨年度の業績は深沢昨年度は売上高232億円、営業利益20.5億円(利益率8.…
詳細ページへ
2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑫日立造船インタビュー
保全事業の提案営業を展開中 向島工場に塗装工場を新設
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。最終回となる今回は、日立造船の嶋宗和常務執行役員の記事を掲載する。――19年度の業績ならびに20年度の目標をお願いします嶋昨年度は受注高が397億円、売上高が335億円と…
詳細ページへ
2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑪宮地エンジニアリンググループインタビュー
アライアンスのさらなるシナジー創出で技術力の強化と拡充を図る
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、宮地エンジニアリンググループの青田重利社長の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境・現状について青田国土交通省の橋梁新設市場は、昨年の6万t弱から7万tと…
詳細ページへ
2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑩日本鉄塔工業インタビュー
電力会社各社の動向に注視 積極的に「技術開発」を推進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、日本鉄塔工業の有田陽一社長の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境と現状について有田初めに、令和2年7月豪雨により亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表しま…
詳細ページへ
2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑨高田機工インタビュー
経常利益が前年度を上回る 全天候型塗装工場の新設工事に着手
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、高田機工の髙橋裕社長と駒井ハルテックの田中進社長の記事を掲載する。――2019年度業績は髙橋19年度、橋梁事業では新設鋼橋の発注が14万tに届かず、前年度比7割…
詳細ページへ
2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑧駒井ハルテックインタビュー
総合鋼構造エンジニアリング企業を目指す 健全な企業の成長を
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、駒井ハルテックの田中進社長と高田機工の髙橋裕社長の記事を掲載する。――前年度の業績は田中2019年度の業績は連結ベースで売上高354億5,300万円、営業利益5,500…
詳細ページへ
2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑥日本ファブテックインタビュー
千葉臨海は鉄骨柱製作のウエートを大きく 高付加価値物件の受注を推進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、日本ファブテックの野上勇社長と巴コーポレーションの深沢隆社長の記事を掲載する。――業界環境について野上建築鉄骨はコロナ禍の影響もあって中小案件の動向が読…
詳細ページへ