『大手ファブ トップインタビュー』

2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑦巴コーポレーションインタビュー
『KEEP on 3』をスタート 企業としての真価が問われる時期に
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、巴コーポレーションの深沢隆社長と日本ファブテックの野上勇社長の記事を掲載する。――昨年度の業績は深沢昨年度は、中期5カ年経営計画『NEXT-5』の最終年度にあ…
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2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑤瀧上工業インタビュー
今期が中期3カ年最終年度 地元プロジェクトに貢献
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、瀧上工業の瀧上晶義社長の記事を掲載する。――19年度の業績は瀧上売上高が163億1,000万円(連結)、営業利益が1億2,900万円、経常利益が4億1,500万円と増収減益と…
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2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ④横河ブリッジインタビュー
国内新設道路橋は20万t前後を期待 テレワークを継続して実施へ
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、横河ブリッジの髙田和彦社長とIHIインフラシステムの石原進社長の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境については髙田新型コロナウイルス感染拡大の中、公共事…
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2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ③IHIインフラシステムインタビュー
2019年度受注は海外がけん引 「ウィズコロナ」への体制整備
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、IHIインフラシステムの石原進社長と横河ブリッジの髙田和彦社長の記事を掲載する。――2019年度業績と主な案件は石原受注高全体はここ数年で最も高い2017年度と同…
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2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ②JFEエンジニアリングインタビュー
国内外とも発注に若干の遅れ 在宅勤務継続で働き方改革を推進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第1回目は、JFEエンジニアリングの川畑篤敬取締役専務執行役員と川田工業の川田忠裕社長の記事を掲載する。――業界を取り巻く需要環境・業界の動向は川畑2019年度の国内新…
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2020年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ①川田工業インタビュー
大型物件は依然、需要堅調 新たなビジネスモデル構築へ
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第1回目は、川田工業の川田忠裕社長とJFEエンジニアリングの川畑篤敬取締役専務執行役員の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境については川田新型コロナウイルス感染拡…
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2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑩IHIインフラシステムインタビュー
2018年度は過去最高益に 保全、海外事業へ重点
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、IHIインフラシステムの石原進新社長の記事を掲載する(なお、今回はインタビューの内容と『人と話題』欄記事の内容を再構成したものを届けています)。――4月に社…
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2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑨日立造船インタビュー
耐震補強工事に注力 洋上風力分野を次期事業軸に
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、日立造船の嶋宗和常務執行役員の記事を掲載する。――前年度(18年度)の業績をお願いします嶋昨年度は受注高が276億円、売上高が318億円と17年度を上回ることはで…
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2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑧日本鉄塔工業インタビュー
連系送電線工事の受注を目指す 高度な鉄塔長寿命化技術を活用
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、日本鉄塔工業の有田陽一社長の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境・現状について有田当社の主力事業の一つである鉄塔事業は、国の電力システム改革によって、…
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2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑦高田機工インタビュー
鉄構部門の営業強化へ 部門連携、組織体制強化も
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、高田機工の髙橋裕社長の記事を掲載する。――2018年度業績は髙橋17年度の橋梁部門の堅調な受注に伴う和歌山工場の生産効率上昇や、18年度の鉄構部門での大型案件の…
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2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑥瀧上工業インタビュー
「鉄構本部」を分離独立 入札だけに頼らない企業体づくり
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第3回は、瀧上工業の瀧上晶義社長とJFEエンジニアリングの川畑篤敬専務執行役員の記事を掲載する。――18年度の業績は瀧売上高が154億8,000万円(連結)、営業利益が2億8,0…
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2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑤JFEエンジニアリングインタビュー
海外事業の継続的な受注を目指す 保全・改築工事は社会的要請で本格化
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第3回は、JFEエンジニアリングの川畑篤敬専務執行役員と瀧上工業の瀧上晶義社長の記事を掲載する。――昨年度の業績は川畑昨年度の受注高は900億円で、内訳は橋梁約680億円…
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2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ④巴コーポレーションインタビュー
戦略的には利益重視で積極展開 「人材確保」で社外発信力を強化
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第2回は、巴コーポレーションの深沢隆社長と日本ファブテックの小野重記社長の記事を掲載する。――昨年度の業績は深沢売上高325億8,000万円、営業利益32億円、利益率9.8%…
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2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ③日本ファブテックインタビュー
工場再編で内製化を推進 自社商品の拡販も積極化
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第2回は、日本ファブテックの小野重記社長と巴コーポレーションの深沢隆社長の記事を掲載する。――業界の現況について小野首都圏を中心に大型再開発が数多く計画されてい…
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2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ②駒井ハルテックインタビュー
積極的な設備投資を継続 新しい勝ち方に果敢に挑戦
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第1回は、駒井ハルテックの田中進社長と川田工業の川田忠裕社長の記事を掲載する。――前年度の業績は田中18年度の業績は連結ベースで売上高440億200万円、営業利益20億1,2…
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2019年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ①川田工業インタビュー
大型物件は五輪後も需要堅調 作業効率向上の研究開発を推進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を尋ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第1回は、川田工業の川田忠裕社長と駒井ハルテックの田中進社長の記事を掲載する。――まず、昨年度(2018年度)の業績について川田18年度は、川田テクノロジーズとして売…
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2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑪IHIインフラシステムインタビュー
海外案件の受注拡大に注力 経験を蓄積して将来につなぐ
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。最終回となる今回は、IHIインフラシステムの川上剛司社長の記事を掲載する。――業界の状況は川上国内の新設鋼製橋梁は、近年の需要水準から大きな変動はなく、20万t超の…
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2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑩宮地エンジニアリングインタビュー
千葉工場に50憶円の設備投資 生産効率化と社員の安心安全の確保を図る
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、宮地エンジニアリングの青田重利社長の記事を掲載する。――前年度の業績についてお伺いします青田2017年度はグループ全体で好収益をあげることができた。さらに受…
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2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑨日立造船インタビュー
東南アジア中心に海外展開へ 防災分野への取り組み加速
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、日立造船の嶋宗和執行役員の記事を掲載する。――2017年度の業績をお願いします嶋昨年度は受注高が314億円、売上高が282億円と2016年度を上回ることはできなかった…
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2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑦高田機工インタビュー
橋梁事業は堅調を維持 新分野への進出推進
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、高田機工の寳角正明社長と日本鉄塔工業の有田陽一社長の記事を掲載する。――2017年度業績は寳角橋梁事業では、東北・中部地方整備局からの発注量が多く、高速道路…
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2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑧日本鉄塔工業インタビュー
「早津江川橋梁」の架設が本格化 送電鉄塔のメンテ需要に対応
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、日本鉄塔工業の有田陽一社長と高田機工の寳角正明社長の記事を掲載する。――業界を取り巻く環境・現状について有田当社の主力事業の一つである鉄塔事業では電力会…
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2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑥瀧上工業インタビュー
「再生と創造」を基本軸に 設備増強で鉄骨加工強化
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、瀧上工業の瀧上晶義社長の記事を掲載する。――2017年度の業績は瀧上当社は、昨年発生した営業停止等の影響があったなか、売上高が158億3,000万円(連結)、営業利…
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2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑤巴コーポレーションインタビュー
生産設計統括のセンタ―化を推進 鉄構エンジニアリング事業を展開
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第3回目は、巴コーポレーションの深沢隆社長の記事を掲載する。――昨年度の業績は深沢売上高333億6,000万円、営業利益36億1,000万円、利益率10.8%となり、ROEも10%超え…
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2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ④JFEエンジニアリングインタビュー
海外鋼構造事業の受注拡大へ グローバル人材の登用を図る
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第2回目は、日本ファブテックの小野重記社長とJFEエンジニアリングの川畑篤敬常務執行役員の記事を掲載する。――昨年度の業績について川畑昨年度の受注高は750億円で、内…
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2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ③日本ファブテックインタビュー
3社・270年の技術と信用引き継ぐ 足元固め堅実経営目指す
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第2回目は、日本ファブテックの小野重記社長とJFEエンジニアリングの川畑篤敬常務執行役員の記事を掲載する。――前期の業績から小野前年度は受注高515億円で、内訳は鉄骨2…
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2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ①川田工業インタビュー
安定した受注量の確保を目指す 資材・労務費の高騰、運搬問題など顕在化
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第1回目は、川田工業の川田忠裕社長と駒井ハルテックの田中進社長の記事を掲載する。――まず、昨年度(2017年度)の状況についてお伺いします川田2017年度は、売上は2016…
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2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ②駒井ハルテックインタビュー
成長サイクルの構築目指す 変える勇気、変わる勇気を
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第1回目は、川田工業の川田忠裕社長と駒井ハルテックの田中進社長の記事を掲載する。――前年度の業績から田中2017年度業績は連結ベースで売上高363億1,000万円、営業利益1…
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2017年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑩IHIインフラシステムインタビュー
保全・改修・海外にシフト 人材確保と育成を重視
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業の一つと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。最終回となる第6回目は、IHIインフラシステムの川上剛司社長の記事を掲載する。――業界の状況は川上今年の国内新設鋼製橋梁の発注数は昨年より少し持ち直し、20万t超えが見…
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2017年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑧宮地エンジニアリングインタビュー
「宮地i-Bridge」の構築へ 総合エンジニア力の向上を
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業の一つと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第5回目は、宮地エンジニアリングの青田重利社長と高田機工の寳角正明社長の記事を掲載する。――前年度の業績についてお伺いします青田グループ全体の受注高は554億円で前年…
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2017年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑨高田機工インタビュー
橋梁・鉄構事業ともに堅調 選別受注の徹底を継続
当NETの姉妹メディアである「週刊鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業の一つと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第5回目は、宮地エンジニアリングの青田重利社長と高田機工の寳角正明社長の記事を掲載する。――2016年度業績は寳角橋梁事業での年度受注はここ3年間、目標に近い実績を残…
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