道路構造物ジャーナルNET

『NEXCO中日本』

自走式門型床版架設機『ハイウェイストライダー』を使用業界ニュース

NEXCO中日本東京支社 東名多摩川橋の大規模更新現場を公開

 NEXCO中日本東京支社は、大規模更新工事の一環として、東名多摩川橋の床版取替工事を行っており、その現場を公開した。同橋は床版全幅員31mを5分割して施工する手法を取っており、上下3車線を極力確保して交通への影響を最小限にしていることが特徴だ。そうした施工計画を実現するため、様々な新技術・新材料を採用している。(井手迫瑞樹)東名多摩川橋、4機のハイウェイストライダーを使っている(井手迫瑞…

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「実施要領」を制定 空いた時間を技術継承や抜き打ち検査などに有効活用現場を巡る

NEXCO中日本 「原則」遠隔臨場を実施へ

 NEXCO中日本は、工事・維持修繕作業の施工現場において「材料確認」や「現地立会」などの検査業務を、遠隔臨場で実施するための「遠隔臨場実施要領」を制定し、土木・施設工事等に原則適用することにした。2020年度から試行的に実施した結果、遠隔臨場は、受注者・発注者双方に労働時間の削減効果があり、施工管理の省力化に寄与することが確認され、積極的な活用に向けて遠隔臨場の「検査等の適用の範囲」や…

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大規模更新や大型伸縮装置、PC橋の支承交換などを進めるインタビュー

NEXCO中日本桑名 「とにかく補修しまくる」がコンセプト

 NEXCO中日本桑名保全・サービスセンターは東名阪、新名神、伊勢湾岸、東海環状の4路線の一部124.3kmを管理している。とりわけ伊勢湾岸道では伸縮装置の損傷、東名阪道では床版の損傷が著しく、「とにかく補修しまくる」というキャッチフレーズの元、その対応に全力を挙げている。そうした話題を中心に、事務所内に作った4つのプロジェクトチームについての詳細や、その他、野登トンネルの盤膨れやPC橋の一部…

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構造部比率は77%、総延長のうちトンネルが約6割を占める現場を巡る

NEXCO中日本 新東名高速伊勢原大山IC~新秦野IC間が4月16日に開通

 中日本高速道路(NEXCO中日本)は4日、4月16日に開通する新東名高速道路の伊勢原大山IC~新秦野IC間の現場を報道陣に公開した。開通区間の概要(NEXCO中日本提供)開通区間は延長約12.8kmで、完成6車線の用地買収は完了しているが、暫定4車線(設計速度100km/h)での供用となる。構造部比率は77%で、橋梁高架部2.4km、トンネル部7.5km(土工部2.9km)となっている。橋梁は伊勢原大山IC側から、上粕屋高架橋…

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本線外から床版の撤去・搬入が可能になり、安全性と施工効率が向上業界ニュース

NEXCO中日本 東名阪弥富高架橋(下り線)大規模更新工事で大型揚重機の架設が完了

 中日本高速道路名古屋支社桑名保全サービスセンターが進めている、東名阪自動車道弥富高架橋(下り線)の床版取替を含む大規模リニューアル工事で、26日深夜から27日未明にかけて、床版を撤去・取り替えるために使う大型揚重機の最後の設置作業が行われた。揚重機は、側道である県道から本線上に床版の撤去・搬入を行えるようにするために作られている。従来の大規模更新工事のような本線上での床版の出し入…

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ビームやフィンガーの櫛部が損傷した伸縮装置が対象現場を巡る

NEXCO中日本 伊勢湾岸道朝日東高架橋などで大型伸縮装置を取替

 中日本高速道路名古屋支社桑名保全・サービスセンターが施工を進めている伊勢湾岸自動車道の伸縮取替工事の夜間施工が2月20日から行われている。記者が取材した24日夜には60tラフテレーンクレーンを使って1車線分8.0tの鋼製フィンガージョイントを設置した。今回施工したのは、2021年の2月から湾岸長島IC~四日市JCT管内で、1集中工事期間に2基ずつ合計8基の伸縮装置を取り替えている工事の一環であり、最後…

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ひび割れ発生の個所は接合部が1か所に対し、母材は11か所 ひび割れ幅は全て0.2mm未満現場を巡る

中央自動車道弓振川橋(上り線)で、分割床版取替工事を行った縦継ぎ目部の一部にひび割れが検出

 NEXCO中日本が施工した中央自動車道弓振川橋(上り線)において、縦目地を伴う分割床版取替工事を行った同継ぎ目部の一部にひび割れが検出された。同橋は、通常の床版連結部だけでなく、縦目地部の床版接合部にもせん断キーと鉄筋を用いた継手、常温硬化型超高強度繊維補強コンクリート(UFC)を用いた工法を採用しており、縦目地部を貫通する横締めPC鋼材は用いていない。床版厚さはこうした合理化技術を用…

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床版接合部にサスティンクリートを採用 橋脚補強をまず施工現場を巡る

NEXCO中日本 名神道長良川橋の大規模リニューアルが進む

 中日本高速道路は、名神高速道路長良川橋の床版取替を含む大規模リニューアル工事を行っている。同橋は岐阜県羽島市~大垣市間の長良川渡河部にかかる昭和39年に供用された鋼3径間連続合成鈑桁橋×3連(上下線合わせて計6連)の橋梁である。橋長は630m、現況の有効幅員は上下線それぞれ10.4mで、平均断面交通量は約53,000台、大型車混入率は約22%に達している。名神高速道路の岐阜羽島IC~大垣IC間は開通後50…

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高さは最小で門型標識などを交わすことができる4.5mまで下げられる現場を巡る

NEXCO中日本 東海北陸道旅川橋、山田川橋 床版架設機を用いてプレキャストPC床版を設置

 中日本高速道路金沢支社は、建設を進めている東海北陸自動車道の4車線化において、清水高架橋、旅川橋、山田川橋の上部工の施工を進めている。旅川橋、山田川橋については、床版架設機を用いてプレキャストPC床版(以下、PCaPC床版)を設置した。同現場を取材した(井手迫瑞樹)

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スケルカ技術を活用現場を巡る

中日本高速道路、ジオ・サーチ 「橋梁床版内部の診断画像の数値化による補修計画策定の省力化」について実用化目指す

 中日本高速道路はジオ・サーチと「橋梁床版内部の診断画像の数値化による補修計画策定の省力化」について実用化を進めている。舗装上から電磁波レーダによって取得したデータを用いて床版の損傷状況を定量的に判断する技術を実証試験した結果、有用性が確認できたことから実用化段階へ移行した。今回、本技術について取材した。中日本高速道路が、ジオ・サーチと実用化を目指しているのはスケルカ技術を用い…

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ワイヤ吊り下げ式ロボット「Rope Stroller」を用いた橋桁や床版裏面変状の点検ロボット現場を巡る

中日本高速道路 イクシスと凸版印刷 「点検ロボットによる橋梁点検業務の高度化・省力化」について実用化目指す

 中日本高速道路はイクシスおよび凸版印刷と「点検ロボットによる橋梁点検業務の高度化・省力化」について実用化を進めている。実証試験の結果、床版の裏面からの点検および画像解析を省力化する手段として、有用性が確認できたことから実用化段階へ移行したもの。同技術について取材した。(井手迫瑞樹)

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曲線橋であり横断勾配は最大5%、さらにR=600mに対応するため、プレキャストPC床版の形状を工夫現場を巡る

NEXCO中日本 北陸自動車道橘高架橋床版取替工事

 NEXCO中日本金沢支社では北陸自動車道の金津IC~加賀IC間に架かる橘高架橋の床版取替工事を進めている。同橋は橋長151.8m(有効幅員10m)の鋼連続非合成鈑桁橋(床版取替後は鋼連続合成鈑桁橋)で、今回取材した上り線が2+3径間連続、今秋に施工する下り線が3+3径間連続となっている。既設RC床版の取替の他塗替塗装、支承取替などを行う。本橋は曲線橋であり横断勾配は最大5%、さらにR=600mに対応するため、…

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日進機工と共同で「ウォータージェット“はつり”装置」を開発現場を巡る

NEXCO中日本 ボックス型防音養生パネルでWJ装置を覆って
約65dB以下の低騒音を実現

 中日本高速道路(NEXCO中日本)は、日進機工と共同で「ウォータージェット“はつり”装置」を開発した。同装置は、ウォータージェット(WJ)装置をボックス型の防音養生パネルで覆って一体化することで施工中の民地境界線近傍の騒音を65dB以下に抑えられることが特徴だ。密閉された空間での自動施工が可能で、作業員や走行中の車両に対する安全性にも寄与する。今後、NEXCO中日本では同装置をコンクリート床版…

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三菱電機、ベイシスコンサルティングと共同で現場を巡る

NEXCO中日本 トンネル点検の省力化とデータクレンジングによる蓄積情報の効率的な利活用を実用化へ

 中日本高速道路は三菱電機と「3次元データを活用した道路の点検や省力化」、ベイシスコンサルティングと「点検データに基づく、劣化予測や健全度の可視化による補修計画策定の省力化」について実用化を進めている。実証試験の結果、前者はトンネルの点検および解析を省力化する手法として、後者は、データサイエンスの分野で取得した点検データを効率的に利活用する手法として、いずれも有望であることから実…

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清水高架橋では板厚を70mmまで上げて2主I桁を採用現場を巡る

東海北陸道4車線化 旅川橋、山田川橋など長大橋架設が終盤

 中日本高速道路金沢支社は、建設を進めている東海北陸自動車道の4車線化について、清水高架橋、旅川橋、山田川橋の上部工の施工を進めている。旅川橋は橋長805m、山田川橋も橋長373mでそれぞれPC・鋼の混合桁橋であり、剛結部は鋼殻セルでつなぐ構造になっている。清水高架橋は、橋長48.2mと短いながらも2主I桁となっているため、桁高を抑制するために板厚を70㎜程度まで上げて製作するなど工夫を凝らしてい…

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鋼部材の疲労・防食 塩害対策も待ったなしインタビュー

NEXCO中日本 東京支社 大規模更新・耐震補強をいかにスムーズに進めるか

 中日本高速道路東京支社は、東名、新東名などで1498橋の橋梁・高架橋(総延長344km)と129チューブのトンネル(同143km)を管理している。40年以上経過している橋梁は50%を超えている。特殊・長大橋の数も40橋と多く、大規模更新や大規模修繕、長大・特殊橋の耐震補強など対応しなければいけないことがたくさんある。浦敦保全・サービス事業部長にその詳細を聞いた。(井手迫瑞樹)

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新東名高速と中央道が自動車専用道路で接続現場を巡る

NEXCO中日本・国土交通省 新東名高速と国道138号バイパスの4月10日開通区間を現場公開

 中日本高速道路(NEXCO中日本)東京支社と国土交通省中部地方整備局沼津河川国道事務所は19日、4月10日に開通する新東名高速道路の新御殿場IC~御殿場JCT間と国道138号須走道路・御殿場バイパス(西区間)の須走口南IC~ぐみ沢IC間の現場を報道陣に公開した。開通区間の概要新東名高速道路開通区間は延長7.1kmで、橋梁高架部が5.7km、土工部が1.4kmだ。完成6車線の用地買収は完了しているが、暫定4車線(設計…

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千福橋 360tクレーン2台を使って撤去現場を巡る

NEXCO中日本 東名本線上を跨ぐ橋長52mのPC斜πラーメン橋を3夜間で撤去

 中日本高速道路は、東名高速道路の裾野IC~沼津IC間にある静岡県裾野市が管理する跨道橋である千福橋の撤去工事を2月1~3日の3日間、夜間全面通行止めを行うと共に、昼間部も上下線とも1車線規制し、360tトラッククレーン2台を用いて桁中間部の切断中は相吊りしつつ、切断後は個別撤去した。本工事は、国土交通省が進める老朽化した高速道路跨道橋の撤去支援の取り組みの一環として行われ、撤去事業費を中日…

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LCCを3分の1に縮減 RC中空床版桁ボイド上の薄い部分でも増厚せずに適用可能現場を巡る

NEXCO中日本と鹿島建設 床版補修・補強用途に現場打ちUHPFRCを用いる工法を開発

 NEXCO中日本と鹿島建設は、鋼床版やRC床版、RC中空床版桁の補修・補強用途に現場打ちタイプのUHPFRC(超高性能繊維補強セメント系複合材料)を用いる工法を開発した。UHPFRCは圧縮強度150N/mm2であり、比較的薄い打設厚でも通常のSFRC増厚や補修と同等以上の効果をもたらすことができ、なおかつ発生ひび割れ幅を0.2mm幅未満に小さく抑制できるため床版のライフサイクルコストを約1/3に縮減できると期待してい…

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門型油圧リフターで床版を上下に移動現場を巡る

NEXCO中日本 東名高速富沢第二橋更新工事で全断面床版架設機を採用

 中日本高速道路(NEXCO中日本)東京支社は、東名高速道路の裾野IC~沼津IC間の大規模更新事業を進めており、昨秋に富沢第二橋(下り線)床版取替工事を実施した。同工事では一部施工区間が高圧線下となり、クレーンでの施工が不可能だったため、全断面での床版取替が可能な床版架設機を採用したことが特徴だ。また、床版間の接合には天候による工程遅延リスク低減と疲労耐久性向上を図るために2方向PC構造を…

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長大特殊橋の耐震補強対象は25橋で対策完了は5橋インタビュー

2021年新春インタビュー② NEXCO中日本名古屋支社 ネットワーク活用と新工法採用で大規模更新を展開

 中日本高速道路名古屋支社は、東名、名神、伊勢湾岸道などの重交通路線と中央道などの環境条件が厳しい路線を含む合計約936kmを管理している。大規模更新事業ではこれまでに中央道や東名などの14橋で床版取替工事を完了しており、2021年度からは東名阪道・弥富高架橋や名神・長良川橋といった重交通かつ施工延長が長い橋梁での床版取替工事を展開していく。そのような厳しい条件下での施工上の工夫をはじめ、…

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東名高速道路 上長窪橋(上下線)更新工事現場を巡る

NEXCO中日本 鋼桁の疲労き裂予防対策でショットピーニング処理を採用

 中日本高速道路(NEXCO中日本)東京支社は、東名高速道路の裾野IC~沼津IC間の桃沢川に架かる上長窪橋(上下線)の更新工事を実施している。工事内容は、鋼桁の疲労き裂対策、塗替え塗装、支承取替えなどで、疲労き裂予防対策ではエコクリーンハイブリッド工法(NETIS:CB-180024-A)を用いて施工している。同工法は、これまで国土交通省の工事などでの採用実績はあるが、高速道路リニューアル工事では初採用…

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床版取替工事で渋滞抑制の取り組みを実施インタビュー

NEXCO中日本八王子支社 中央道の2区間で付加車線設置事業に着手

 中日本高速道路八王子支社は、中央道小仏トンネル付近での別線トンネルの新設を含む付加車線設置事業などの建設事業を進めている。高速道路リニューアルプロジェクトの床版取替工事では工事渋滞を抑制するために、新工法の採用や仮橋架設による4車線確保といった取り組みを行う。重交通路線である都市部と急峻な山岳地帯の路線を管理する八王子支社の現状について、湯川保之支社長に聞いた。中央道、圏央道な…

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合成桁の切断に「スラブキラー」を試験採用 シースは蛇腹機構を有する現場を巡る

NEXCO中日本 北陸道布施川橋・神谷川橋 合成桁の切断および架設でひと工夫

 中日本高速道路金沢支社が、北陸自動車道で進める大規模リニューアル事業について、これまで4箇所に渡って現場の詳細を紹介してきた。そのトリとなるのが、今回紹介する布施川橋と神谷川(こんたにがわ)橋の床版取替である。とりわけ神谷川橋は合成桁であり、切断・撤去時には慎重な施工が要求された。(井手迫瑞樹)神谷川橋の方が損傷が進んでいる状況布施川橋は橋長58.2mの鋼単純非合成箱桁、幅員は11.65…

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追越車線規制期間も撤去 壁高欄一体で撤去および架設現場を巡る

NEXCO中日本 北陸道常願寺川橋 橋長400m超の床版を取替え

 中日本高速道路金沢支社は、北陸自動車道の富山IC~立山IC間の常願寺川渡河部に架かる常願寺川橋(下り線)の更新工事を進めている。同橋は1980年12月に供用された。今回対象となるA1~P9間の上部工形式は鋼4+2+3径間連続非合成鈑桁橋で、各連続部の長さは127.25+116.2+173.75m、総幅員は11.15m(有効幅員10.26m)だ。支間長はA1~P4までは30mピッチで、P4~P9の河川内は50mピッチとなっている。1日交通量…

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人力で動かせる仮設屋根、クレーン・撤去・運搬・架設業者を統一化現場を巡る

NEXCO中日本 北陸道庄川橋 床版取替現場を効率化

 中日本高速道路金沢支社は、北陸自動車道の砺波IC~小杉IC間の庄川渡河部に架かる庄川橋(上り線)の更新工事を進めている。同橋は1973年10月に供用された。今回対象となるP5~A2間の橋長は275m、総幅員は11.45m(有効幅員10.51m)の鋼3+2径間連続非合成鈑桁橋だ。1日交通量は約31,000台で大型車混入率は26.9%となっている。床版上面の土砂化など塩害を起因とする損傷が生じており、抜本的な対策として、床…

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上フランジ厚12mmの薄い個所も 地組して壁高欄を打設現場を巡る

NEXCO中日本 北陸道清水谷橋 鋼トラス橋の床版取替

 中日本高速道路金沢支社は、北陸自動車道の金沢市清水谷町に架かる清水谷橋(上り線)の更新工事を進めている。同橋は1974年10月に供用され、橋長は158.38m、総幅員は11.4m(有効幅員10.51m)の鋼2径間連続トラス+PCI桁橋だ。1日交通量は約33,000台で大型車混入率は約25%となっている。北陸道全般に言えることであるが、特に本現場は山間部にあり、谷間に架かっている橋梁であるため凍結防止剤を多量に散布す…

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手取川橋の架替えにも着手インタビュー

NEXCO中日本金沢支社 大規模更新が大幅に進む

 中日本高速道路金沢支社が管理する高速道路は北陸自動車道を中心に厳しい環境にさらされている。海岸区間は厳しい飛来塩分、その他の路線は凍結防止剤に含まれる塩分に起因して、それぞれ塩害の影響を受ける。さらに富山管内では骨材起因によるASRが発生し、劣化が進む橋梁も有している。大規模更新・大規模修繕、耐震補強、手取川橋の架替えなども含め伊藤公一保全・サービス事業部長(2020年6月取材当時)…

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縦締めPC、乾式ワイヤーソーなどを採用現場を巡る

NEXCO中日本金沢 九頭竜川橋で大規模リニューアル

 中日本高速道路金沢支社は、北陸自動車道の福井北JCTから約1km北にある、福井市北野上町の九頭竜川渡河部に架かる九頭竜川橋上り線の更新工事を進めている。昨年度までにA1-P5の床版取替を完了し、現在はP5-A2間の取替(1,773m2)を進めている。現場へは3月中旬に入り、足場養生を実施した後、5月21日から7月28日までの68日間、下り線を対面通行規制にして、上り線床版の取替など行っている。同現場を取材し…

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JR中央本線を横架する神領橋 合成鈑桁の庄内川橋現場を巡る

NEXCO中日本 東名道 庄内川橋・神領橋(下り線)の床版を取替

 中日本高速道路名古屋支社は、東名高速道路の春日井市・名古屋市境に架かる庄内川橋とJR中央本線と引き込み線を跨ぐ個所にある神領橋(両橋とも下り線)の更新工事を進めている。現場へは7月中旬に入り、足場を設置した後、1月24日から3月12日までの50日間、上り線を対面通行規制にして、下り線床版の取替など行っている。両橋はいずれも1969年に供用されたのであるが、重交通(2018年の名古屋IC~春日井ICは…

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