道路構造物ジャーナルNET

『JR西日本リレー連載』

②Iビーム支点首部の疲労き裂対策連載

JR西日本リレー連載 鉄道土木構造物の維持管理

 Iビームとは、写真-1に示すような主桁にI形鋼を用いた単純2主桁の鋼鉄道橋です。写真からわかるように、Iビームは比較的短支間(1.3~6.7m)の橋梁で、レールを支えるまくらぎが主桁に直接敷設されています。Iビームの代表的な変状として、支点部のウェブと下フランジの境界付近(以下、支点首部という)に沿って発生する疲労き裂(写真-2)があります。このき裂は放置すると、主桁ウェブや下フランジに進展…

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① 鉄道構造物の維持管理の概要連載

JR西日本リレー連載 鉄道土木構造物の維持管理

 1872(明治5)年10月14日に我が国で最初の鉄道が新橋から横浜間に開業し、本年で150年を迎えます。この区切りのいい年に鉄道構造物の維持管理に関するリレー連載を掲載することになりました。今号から鋼構造、基礎構造、トンネル、土構造、コンクリート構造の順にJR西日本で実施している鉄道構造物の維持管理の事例について、構造技術室に所属する担当者が毎月、リレー形式で執筆をします。新幹線、在来線に…

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