道路構造物ジャーナルNET

『NEXCO東日本』

落石の危険性のある岩塊表面に防護工施工した上で裏側から除去現場を巡る

NEXCO東日本長野 上信越道北野牧工事 岩塊を10万㎥切り崩していく

 NEXCO東日本長野工事事務所は、上信越道北野牧工事として、碓氷軽井沢ICの近くの北野牧トンネル長野側坑口の大規模落石対策を行っている。1996年の豊浜トンネル崩落事故を受け、当時のJHが、改めてのり面を点検したところ、さらに落石する恐れがあるのではないかと懸念された。自然環境下における風化、中規模以上の地震などによる落石リスクを含んでいることを有識者が参加した調査委員会で明らかになったた…

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NEXCO西日本関西支社管内の中国自動車道吹田JCT~中国池田IC橋梁更新工事の約4km区間で採用現場を巡る

栗本鐵工所 点検しやすく維持管理性向上に寄与する遮音壁と施工効率向上が可能な壁高欄定着部構造を展開

 栗本鐵工所は、点検口付き金属製遮音板とPCa壁高欄の定着アンカーボルト部蓋構造を開発し、既にNEXCO西日本関西支社管内の中国自動車道吹田JCT~中国池田IC橋梁更新工事の約4km区間で採用されるなど実績を上げている。前者は点検の省力化、効率化、後者は施工効率向上に着目した製品である。

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総管理延長約1,400km。橋梁は約1,200橋、トンネルは約130チューブを管理インタビュー

NEXCO東日本東北支社 東北道原瀬川橋床版取替工事は同社初の迂回路を設置して施工

 NEXCO東日本東北支社は、高速道路10路線と一般有料道路8路線の合計18路線1,396.1kmを管理している。供用後40年以上経過した区間は3割で、10年後には管内橋梁の約8割が供用後30年以上となる。老朽化が進行するなかで、2023年度にはリニューアルプロジェクトとして21橋の床版取替工事を実施する予定だ。その内容を含めて管内の維持管理状況を、吉原健一管理事業部長に聞いた。経過年数に加えて凍結防止剤散布の…

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秋田道 湯田IC~山内PA間では今秋から本体工事に着手予定インタビュー

NEXCO東日本東北支社 4路線合計約63kmの4車線化事業を推進

 NEXCO東日本東北支社では、秋田自動車道、常磐自動車道、磐越自動車道、仙台北部道路の4車線化事業(約63km)と追加IC(2箇所)、スマートIC(7箇所)の建設事業を進めている。各区間の事業化年度が2018年度末~2021年度末であることから、調査・設計中の区間が多いが、2018年度末に事業化された秋田道の湯田IC~山内PA間では、山内トンネルの掘削を今秋から開始する予定だ。各事業の詳細について、大築正明…

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WJの普及を図るべく独自の施工歩掛や施工計画書、ブレーカー斫りとの比較表などを確立インタビュー

ウォータージェット・ファルヒ東日本施工協会 マイクロクラックの発生抑制に優れたコンクリート劣化部除去技術

 ウォータージェット・ファルヒ東日本施工協会は、ドイツ連邦共和国のWJメーカー『FALCH(ファルヒ)』のWJ施工機械を導入している施工業者が集まってできた会である。同会ではNEXCOだけでなく、国交省や自治体へのWJの普及を図るべく独自の施工歩掛や施工計画書、ブレーカー斫りとの比較表などを確立し、行政やコンサルタントに提供している。同協会の事務局長を務める大河原芳博氏(置賜建設(株)コンクリ…

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橋梁は約80kmで約7千億円、土工・舗装は約878kmで約3千億円が必要業界ニュース

NEXCO3社 更新事業において約1兆円の追加を計画

 NEXCO3社(東・中・西)は、高速道路の更新計画において、新たに約500km(上下線別のべ延長約960km)において約1兆円の概算事業費が必要になると発表した。定期点検及び変状箇所における点検技術の高度化を踏まえた詳細調査の結果、著しい変状が確認されたものが対象。詳細点検やこれまでと異なる損傷が生じている状況を踏まえて「高速道路資産の長期保全および更新のあり方に関する技術検討委員会」(長期保…

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PC縦締めによる床版接合を北海道支社管内で初採用現場を巡る

NEXCO東日本 札樽道神威橋床版取替工事 床版取替機を用いて施工

 東日本高速道路(NEXCO東日本)北海道支社は、札樽自動車道朝里IC~銭函IC間に架かる神威橋(上り線)の床版取替工事を本年8月から10月にかけて実施した。本工事では、施工会社の安藤・間が開発し、本現場が初適用となった床版取替機を用いるとともに、床版接合において同支社管内で初めてPC縦締めを採用した。その現場を取材した。供用後50年以上が経過床版下面にひび割れなどが発生神威橋(上り線)は、小…

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循環式ブラスト、IH、塗膜剥離剤を用いて旧塗膜を除去現場を巡る

NEXCO東日本 メップ川橋鋼トラス橋部塗替・原形復旧が進む

 NEXCO東日本は道央自動車道メップ川橋鋼トラス桁部の原形復旧工事を進めている。飛来塩分や凍結防止剤による影響によって、すり鉢状もしくは層状の激しいものを含む腐食といった大きな損傷が生じており、その対策を進めているもの。損傷は格点部などで卓越しているが、床版の損傷部からの漏水や滴下などにより、一般部でも局部腐食や層状さびが生じていた。塗替え総面積は35,961m2におよぶ。同橋は橋長555.6m…

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凍結融解と凍結防止剤由来の塩害で床版が損傷現場を巡る

NEXCO東日本 中曽根川橋 グレートセパレート区間のため床版取替を幅員分割施工で実施

 NEXCO東日本関東支社長野工事事務所は、長野自動車道の更埴IC~麻績(おみ)IC間の千曲市八幡付近の中曽根川渡河部に位置する中曽根川橋の床版取替工事を進めている。同橋は平成2年(1990年)道路橋示方書に基づき設計された橋で、1993年に供用された。上下線に分かれており、橋長は上り線が57m、下り線が56mの鋼2径間連続非合成鈑桁橋である。現在までに大きな補修補強履歴はないものの、全長に渡ってエフロ…

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機械、工法、施工体制を工夫することで施工日数を短縮現場を巡る

NEXCO東日本長野工事 一本松TNでインバート設置進める

 NEXCO東日本関東支社長野工事事務所は、長野道、上信越道のトンネル対策区間を抱えており、交通に配慮して半断面ずつの施工で行わなくてはならない。また、トンネル内に添架しているインフラ設備にも配慮しながら施工を進めなくてはいけないなど、対策工事は困難なものとなっている。こうした課題に対し、現在対策工事が進捗中の一本松トンネル(今次の施工延長は160m)では、元請の西松建設が施工技術や施工…

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橋梁、トンネルの更新だけでなく、耐震や巨大岩塊の除去も担うインタビュー

NEXCO東日本長野工事 上信越・長野道のリニューアル専門事務所

 NEXCO東日本長野工事事務所は、上信越道富岡IC~信濃町IC間約147kmおよび長野道安曇野IC~更埴JCT間約43kmのリニューアル専門の工事事務所として昨年10月に新設された事務所である。この種の工事事務所は関東支社では初めての事務所で、NEXCO東日本全体でも札幌工事事務所に次いで2例目となる。現在は橋梁の床版取替工事やトンネルのインバート設置工事に加えて、蓬平地区においては脆弱な法面に面する切土に…

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平面線形R=80m、横断勾配10%の曲線桁を移動多軸台車により架設現場を巡る

NEXCO東日本 横浜環状南線釜利谷ジャンクションで横浜横須賀道路を跨ぐランプ橋の桁を一括架設

 NEXCO東日本関東支社横浜工事事務所は7月27日夜間、高速横浜環状南線釜利谷ジャンクションFランプ橋の横浜横須賀道路を跨ぐ桁を移動多軸台車により一括架設した。架設桁は平面線形R=80m、横断勾配10%(L側からR側への下り勾配)の曲線桁であり、移動多軸台車から架設位置への受け変えの際に、曲率半径が小さいために桁の倒れ方が変わることが最大の課題となった。そのため、架設桁の両側にベント設備を構築…

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冬期休止期間外の約7カ月半で施工 塗膜剥離剤は「バイオハクリX-WB」を採用現場を巡る

NEXCO東日本 東北道小坂川橋で約12,000㎡の塗替塗装工事を実施

 東日本高速道路(NEXCO東日本)東北支社青森管理事務所は、東北自動車道十和田IC~碇ヶ関IC間に架かる小坂川橋他3橋の塗替塗装工事を進めている。4橋ともに既設塗膜に鉛の含有が確認されたため、塗膜剥離剤(バイオハクリX-WB)と1種ケレンにより塗膜除去と素地調整を行っていく。今年度、上下線を施工している小坂川橋の現場を取材した。工事位置図と概要(NEXCO東日本東北支社青森管理事務所提供。注釈なき…

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6路線約720kmを管理、橋梁は811橋、トンネルは63チューブインタビュー

NEXCO東日本北海道支社 札幌市内の連続高架区間のリニューアル工事に着手

 東日本高速道路(NEXCO東日本)北海道支社は、小樽ジャンクションフル化事業や道東自動車道4車線化事業などを新設事業として進めるとともに、都市部での上部工拡幅をともなう床版取替工事となる札幌市内連続高架区間橋梁リニューアル事業に着手している。それら事業の詳細と、維持管理の現況を同支社道路事業部長の林正幸氏に聞いた。管理延長の約35%が開通後30年以上経過構造物比率は橋梁約12%、トンネル…

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規制期間の制約により床版73枚を8日間で撤去・架設現場を巡る

NEXCO東日本 東北道・磐井川橋床版取替工事

 東日本高速道路(NEXCO東日本)東北支社は、昨秋に東北自動車道の若柳金成IC~一関IC間に架かる磐井川橋(下り線)の床版取替工事を実施した。本工事では、終日対面通行規制期間の制約により「急速施工が求められた」(NEXCO東日本)ことが課題となった。そのため、2班体制による24時間施工や雨天による工程遅延を防ぐ取り組みを行い、同橋全面1,700m2の床版取替を、準備工や防水・舗装工を除き約3週間で完了…

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道央自動車道の札幌エリアでは大規模工事を実施インタビュー

NEXCO東日本 重交通路線のリニューアル工事に本格着手

 東日本高速道路(NEXCO東日本)は、2021~2025年度中期経営計画においてリニューアル工事として橋梁床版取替工事約200橋、橋梁修繕工事約300橋、トンネル修繕工事約50トンネルなどを実施する予定だ。今年度には同社として初めてとなる首都圏での床版取替工事に着手するなど、重交通路線でのリニューアル工事も本格化する。それらに対しての具体的な取り組みとともに、耐震補強の進捗状況や新技術の活用などに…

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中分に仮設RC床版を配置し3車線確保、ロードジッパーで朝夕車線を変動現場を巡る

NEXCO東日本 北陸道 栄橋・貝喰川橋の床版取替工

 NEXCO東日本新潟支社は、北陸道中之島見附IC~三条燕IC間の栄橋及び貝喰川橋で橋梁リニューアル工事を進めている。同区間は日平均39,300台(大型車混入率23%)が通る北陸道でも指折りの重交通路線である。床版取替時も対面3車線(通常は上下2車線ずつの4車線)を確保するため、上下線の間の隙間を利用して、隣接する両側の桁のウエブに止める形で横梁を渡し、その上に仮設のRC床版(版厚220mm、幅約5m)を設…

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東北支社初の鋼箱桁橋でのプレキャスト床版取替 小型・軽量化したコッター式継手を初採用現場を巡る

NEXCO東日本 東北道・天狗橋床版取替工事

 東日本高速道路(NEXCO東日本)東北支社は、「東北自動車道十和田管内高速道路リニューアル工事」の一環として、安代IC~鹿角八幡平ICに位置する天狗橋(上り線)の床版取替工事を本年5月から7月にかけて実施した。同橋は鋼箱桁橋で、箱桁橋でのプレキャスト床版への取替は、東北支社としては初施工となる。施工は「コッター床版工法」を用いて、小型・軽量化したコッター式継手を初採用するとともに、端部床…

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UFCとコンクリートの複合構造床版現場を巡る

NEXCO東日本 宮城白石川橋 防水性能を有するプレキャストPC床版を初採用

 東日本高速道路(NEXCO東日本)東北支社は、東北自動車道の国見IC~白石IC間に位置する宮城白石川橋(上り線)の床版取替工事を、2020年10月2日から11月12日までの42日間、終日車線規制および終日対面通行規制を行って実施した。同工事では、NEXCO東日本と大林組が共同開発したUFCとコンクリートとの複合構造により防水性能を有するプレキャストPC床版が初採用され、工程遅延リスクの回避や耐久性向上に寄与…

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自走台車とダブルツインジャッキを用いて1夜間で施工現場を巡る

NEXCO東日本 黒埼跨道橋 北陸道を跨ぐ71.5mの桁を送出し架設

 東日本高速道路(NEXCO東日本)新潟支社は9月15日夜間、新潟中央環状道路・黒埼跨道橋の北陸自動車道を跨ぐ桁を送出し工法で架設する工事を行った。同工事は新潟市からNEXCO東日本が委託された工事で、自走台車とダブルツインジャッキを用いて71.5mの桁を送り出した現場を取材した。手延べ機などをあわせた送出し総重量は約400t橋脚間ベントは下部工基礎と同じ深さまで根入れ黒埼跨道橋は、橋長245m、有効幅…

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練り混ぜミキサーを大型化 施工量を2倍にし、3~4バッチで1日の施工量を賄う現場を巡る

NEXCO東日本 横浜新道新保土ヶ谷ICEランプ橋の床版補修工事に『J-THIFCOM』を採用

 東日本高速道路関東支社京浜管理事務所は、横浜新道新保土ヶ谷ICEランプ第一橋の床版補修工事に、きわめて薄層(20mm)の補修厚で補修でき、防水工も不要な床版上面補修工法に超緻密高強度繊維補強コンクリート『J-THIFCOM』を採用した。昨年の横浜新道法泉高架橋(上り線)での課題を生かし、練り混ぜミキサーを大型化し、施工量を2倍(12.5㎡→25㎡)にし、3~4バッチで1日の施工量を賄うことができる様に改…

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累積変位を確認できる記録計を備えた二重鋼管座屈拘束ブレースを採用現場を巡る

鋼方杖ラーメンを擁する 横浜横須賀道路 第二田浦高架橋の制震・免震的補強

 東日本高速道路は、横浜横須賀道路の横須賀IC付近にある田浦第二高架橋の耐震補強を進めている。同橋は上下セパレートの橋梁であり、上り線が3径間連続鈑桁(128m)(33.4+44.1+39.4m)+4径間連続鋼方杖ラーメン橋(173m)、下り線が2径間連続鋼鈑桁(44+44m)+4径間連続RC中空床版橋(13.22m×4)+鋼3径間連続方杖ラーメン(51+72+51m)橋であり、上下線とも昭和58年(1983)年12月に供用している。…

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プレキャストPC床版を全面採用、継手部は「スリムファスナー」を用いる現場を巡る

NEXCO東日本 東北道 宮城白石川橋で約2500m2の床版取替

 東日本高速道路(NEXCO東日本)東北支社は、東北自動車道の国見IC~白石IC間の一級河川白石川渡河部に架かる宮城白石川橋の床版取替工事を実施している。5月14日から7月22日までの70日間、終日車線規制および終日対面規制を行い、同橋下り線のPA1~A2までの床版全面積約2,500m2を取替えた。新型コロナウイルス感染症対策を行いながら、プレキャストPC床版の全面採用や超高強度繊維補強コンクリート(UFC)を…

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「コッター床版工法」を初採用現場を巡る

NEXCO東日本東北支社 東北道・小坂川橋で床版取替工事

 東日本高速道路(NEXCO東日本)東北支社は、東北自動車道の十和田IC~小坂IC間に位置する小坂川橋(上り線)の床版取替工事を実施した。同工事は「東北自動車道十和田管内高速道路リニューアル工事」のひとつで、同橋下り線の床版取替は昨年秋に完了している。上り線の工事では、コッター式継手を用いた「コッター床版工法」が高速道路リニューアルプロジェクトとして初採用された。その現場を取材した。鉄筋…

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工期短縮に様々な工法採用、舗装はBLGを試験施工予定インタビュー

NEXCO東日本いわき工事 上部工が最盛期から終盤へ

 いわき工事事務所は、常磐自動車道の暫定2車線区間のうちいわき中央IC~広野IC間約27kmの4車線化事業などを復興創生期間内の2020年度内の完成を目標に進めており、下部工はすべて完了、トンネルも全て貫通済みで覆工コンクリートの施工もほぼ完了した。現在は上部工の施工と舗装の敷設を進めている。事業の現状と特徴について、小林克久所長に聞いた。(井手迫瑞樹)建設中橋梁一覧(東日本高速道路東北支社…

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2020年度内の供用目指す現場を巡る

NEXCO東日本 常磐道(山元IC~岩沼IC間)4車線化 橋梁上部工が終盤迎える

 東日本高速道路が進める常磐自動車道(山元IC~岩沼IC間)の4車線化事業における橋梁工事が終盤を迎えている。この区間には5橋の鋼橋と1橋のPC橋があるが、阿武隈大橋を除き、上部工の桁架設が完了している。盛土区間も施工が進んでおり、厳しい工程ではあるが、2020年度内の供用に向け工事を進めている。今回はその中から建設中の阿武隈大橋と特殊な手法で桁を架設した荒浜橋の2橋の施工内容を取り上げた。…

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国道36号と恵庭バイパスと交差 斜角は28°~29°現場を巡る

NEXCO東日本 道央道桜森橋ロッキングピアで基礎も含む下部工補強

 NEXCO東日本は、北海道恵庭市の国道36号恵庭バイパスと斜めに交わる箇所に架かる道央道桜森橋の耐震補強を進めている。同橋は国道の上下線の間にロッキングピアが配置された橋長60.05mの鋼2径間連続非合成鈑桁(5主桁)橋で、上下線に分離斜角は28~29°と非常に小さい橋梁である。耐震性能を照査した結果、RC巻立てによる橋脚補強だけでなく基礎を補強する必要があると判断された。その現場を取材した。(井…

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大規模更新までの延命策 725m2を補修現場を巡る

NEXCO東日本 横浜新道法泉高架橋でJ-THIFCOMを採用して床版補修

 東日本高速道路関東支社京浜管理事務所は、横浜新道法泉高架橋(下り線)のP4-P5間736m2のRC床版補修に、超緻密高強度繊維補強コンクリート『J-THIFCOM』を採用した補修を進めている。高速道路上の床版補修に同工法を採用する初の事例となる。21時~翌朝4時までしか施工時間が取れない中、既設舗装切削、WJ、断面修復、舗装舗設の全工程を実施する。そのため、補修厚が薄層(20mm)で、硬化養生時間が短く、…

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端部のプレキャスト化、「EQ-WALL」の採用で現場省力化と工程短縮を図る現場を巡る

NEXCO東日本 関越道松川橋 上下線全面の床版取替工事を実施中

 東日本高速道路(NEXCO東日本)新潟支社は、関越自動車道の水上IC~湯沢IC間の一級河川魚野川渡河部に位置する松川橋床版取替工事を実施している。5月17日から7月19日には64日間の終日対面通行規制を実施して、同橋・下り線のA1~P5間(236.7m)の床版2,400m2を取り替えた。同工事では、プレキャスト壁高欄の採用に加えて、床版端部も現場打ちからプレキャストPC床版に変更して省力化と工程短縮の取組みを行…

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門型カルバート構築に向けて跨道橋の撤去と仮設土留め工を実施現場を巡る

NEXCO東日本 上信越道蓬平地区で地滑り対策工事が進捗

 東日本高速道路(NEXCO東日本)は、上信越自動車道の坂城IC~更埴JCT間に位置する蓬平地区の長大切土のり面区間で、本線を291mにわたりカルバート化して約18万m3の押え盛土を設置する抜本的な地滑り対策工事(施工延長538m)を高速道路リニューアルプロジェクトとして行っている。工期は2017年12月26日から2022年7月2日までの1,650日間におよび、跨道橋の撤去工、上下線車線シフトのための仮設土留め工、門型…

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