道路構造物ジャーナルNET

工法・材料ライブラリー

発注機関の皆様やコンサルタント、施工元請の皆様が必要な「一芸に秀でた」工法・材料を集めたライブラリーです。

や行

「KERO」~(耐食性・LCCに優れ、安心して使用できる検査路)~

 ①耐食性が良い塩害による腐食や紫外線劣化にも強いアルミ合金製で組み上げられているためメンテナンスフリーです。また、異種金属接触腐食対策としてゴムシート等による絶縁処理をおこなっています。②軽量である従来の鋼製検査路に比べ、約半分の重量となります。標準製品で1mあたり約36kgです。人力での施工が可能となります。③高い安全性国土交通省「道路橋検査路設計要領」及びNEXCO設計要領に基づいた所…

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「cusa」~(フラットな作業足場上で桁点検・補修工事も桁内部から)~

 ①軽量でコンクリート片剥落対策に有効床パネルは、アルミ押出形材の特性を生かした軽量で剛性が高い床材を採用しています。床版の剥落を想定した300kgコンクリート片落下試験を実施し安全性を確認しております。②触って・見て・たたいて点検高剛性のパネルは、点検作業を桁内部から行うことができ、近接目視を可能としました。点検はもちろん、桁内部での修繕作業も行えます。パネルの設置も桁内部から…

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「PABRIS®」~業界最軽量、施工も短期化~

 横河工事は、橋梁架替時迂回路、工事用道路、災害時応急橋、重機作業用仮桟橋、仮歩道橋など様々な用途に適用可能な簡易組立橋梁「PABRIS®(パブリス)」を広く展開している。車道、歩道はもちろん、特殊荷重重機用の仮橋としても十分に活用可能で、橋長は14㍍から2㍍ピッチで最大36㍍まで対応できる。また、より安全な運用を行うためのオプションとして「G-PANEL(GuardianPANEL)」を新提案している。これは…

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「バイオハクリⅩ-WB」~有害物質含有塗膜(PCB・鉛・タールなど)の拡散や飛散を抑制~

  山一化学工業㈱の「バイオハクリX–WB」は、鋼道路橋を中心とする鋼構造物の既存塗膜剥離剤を簡易かつ安全に施工できる環境配慮型鋼構造物用水系//アルコール系塗膜剥離剤だ。事前に既存塗膜構成、塗膜厚を確認した後、適性量をエアレス塗付機(推奨)で塗付する。塗付後約24時間程度で有効成分が多層塗膜の深部まで浸透後、塗膜は軟化膨潤状態となる。軟化湿潤状態を確認後、手工具(刃付スクレーパーなど)で…

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「VFORM(ブイフォーム)」~撮影したその場でCAD図面・帳票を作成!~

 横河技術情報は、橋梁の補修・補強工事におけるアンカーボルトの削孔位置を、デジカメで3次元計測し、自動で図面化まで行う「VFORM(ブイフォーム)」を展開している。従来の手計測に比べ、計測時間・図面作成時間を50%以上短縮できることから、橋梁メーカー・建設会社・測量会社での採用が広がっている。本システムの特徴は、計測対象箇所にターゲット(目印)を設置し、写真を撮れば、その場で直ぐにCAD図…

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「パワーダンパー」~従来比コストを45%縮減、工期を3分の1程度短縮~

 横河ブリッジは支承部周辺に設置する耐震性能に優れた粘性型ダンパー「パワーダンパー」を展開している。地震時には内部の粘性オイルにより振動エネルギーを吸収し,上部構造の揺れを抑制できる。従来技術では地震時水平力が大きいため基礎補強と橋脚の補強が必要となるが、パワーダンパーは必要な個所に自由に減衰力を付加することにより、地震時水平力を低減させることができるため、基礎の補強を省略する…

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「パワーチェーン」~優れた衝撃力緩衝機能を有するチェーン型落橋防止構造~

 横河ブリッジは、従来のPCケーブル式落橋防止装置に代わるものとして、チェーン間に緩衝機能部を配置した鋼製チェーン型落橋防止装置「パワーチェーン」を開発、展開している。パワーチェーンは許容荷重・地震時許容荷重に応じて10のタイプ(最小タイプのC150がそれぞれ150kN・225kN、最大のC1050が同1050kN・1575kN)を用意しており要求性能に応じて提供することが可能。従来工法に比べてブラケットをコン…

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「パワーストッパー」~1基で2方向の変位を制限できるコンパクトな装置~

 横河ブリッジは、1基の装置で2方向(橋軸・橋軸直角)の変位制限機能を持つ「パワーストッパー」を開発、展開している。落橋防止システムとして変位制限構造、横変位拘束構造のほか、桁の浮き上がり防止、支承水平方向補強などを目的に幅広く適用可能な耐震装置であり、従来の変位制限装置のように橋軸、橋軸直角方向2個所に付けずに済むため、コストは6%程度縮減、工期を4割程度短縮できる。パワーストッ…

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「パントレ」~有害塗膜を安全に処理~

 好川産業は鋼橋塗替えの際の既設塗膜除去を対象に、水系エマルジョンを主成分とした塗膜剥離材「パントレ」を開発、営業展開している。PCBや鉛・クロムなど有害物質を含有した塗膜除去が主たる対象で、旧塗膜の上面から剥離材を塗布、浸透した成分が塗膜を化学的に膨潤させスクレーパーなどを用いて除去するもの。従来のブラスト工などと違い、施工中に粉塵が生じないため作業員の安全や周辺環境への影響も少…

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「バイオハクリⅩ」

 山一化学工業㈱の「バイオハクリⅩ」は、鋼道路橋を中心とする鋼構造物の既存塗膜剥離を簡易かつ安全に施工できる環境配慮型鋼構造物(橋梁)用アルコール系塗膜はく離剤だ。事前に塗膜厚を確認した後に適量をエアレス塗付機(推奨)で塗付する。塗付後、約24時間程度で有効成分が多層塗膜の深部まで浸透後、塗膜は軟化膨潤状態となる。軟化膨潤状態を確認後、手工具(刃付スクレーパーなど)で剥離することが可…

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「エコクリーンヒートプレス」~現場でゴミ処理されるビニールシートや発泡スチロール材をインゴット化して油化処理~

 ヤマダインフラテクノスは、渡辺塗装工業、岩田プランテック、ケイズエコロジーテクニカルと共同で、塗装工事などの現場で発生する廃プラスチックを専用のヒートプレス機を用いて加圧・熱処理加工してインゴットにする技術『エコクリーンヒートプレス』を開発、営業展開している。ビニールシートなどでは5?10分の1に、発泡スチロール系であれば20?30分の1に減容できる。運送費を大幅削減できることに加え…

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「エコクリーン研掃ロボ」~RC橋脚の耐震補強や鋼部材塗装前の吸着式表面処理ロボット~

 ヤマダインフラテクノスは、コンクリート橋脚の耐震補強や鋼製橋脚の塗装前の表面処理について従来工法より騒音を小さくし、なおかつ粉塵を出さないエコクリーン研掃ロボ工法を開発し、既にJR東海や国土交通省中部地方整備局などの現場で実績を積んでいる。本体の重量は120㌔。自重は半分を集塵機の吸着力(吸着カバー)によって支え、半分をワイヤーによって支えている。そのため専用の大型架台を組む…

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「循環式エコクリーンブラスト工法」~塗膜剥離後の廃棄物処理量が従来ブラスト工法の50分の1に~

 山田塗装は、渡辺塗装工業などと共同で、環境に配慮した鋼橋の既存塗膜除去工法「循環式エコクリーンブラスト工法」を展開している。鋼橋の塗膜除去、素地調整を1種ケレンで行う工法でありながら、「産業廃棄物量を従来工法の1/50に削減できる画期的な工法」(山田博文社長)だ。従来の1種ケレンでの課題は、産業廃棄物処理量の多さ。これを減らすことによって作業を簡素化、効率化すると共に、環境に寄与…

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