道路構造物ジャーナルNET

『名古屋高速』

車線規制が難しく、舗装の打ち替えが困難な箇所において試験的に採用現場を巡る

名高速 都心環状線などに高耐久グースアスファルトを施工

 名古屋高速道路公社は、10月31日~11月7日にかけて高速都心環状線鶴舞南JCT~山王JCT~明道町JCT間の約5.2kmと3号大高線高辻(「辻」は1点しんにょう)出口~鶴舞南JCT1.2km、4号東海線尾頭南出口~山王JCT間1.2km、5号万場線黄金出口~新洲崎JCT1.0kmを全面通行止めして、RC床版では床版の補修、複合防水の設置、舗装の打ち替え、鋼床版では舗装打ち替えなどを主とするリフレッシュ工事を実施した。今回は…

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高速都心環状線約9万7千平方メートルの舗装を修繕現場を巡る

名古屋高速道路 都心環状線を通行止め(環状線の半周)でリフレッシュ工事を施工

 名古屋高速道路公社は、昨年10月26~29日と11月2~5日にかけて高速都心環状線明道町JCT~鶴舞南JCT間の約5km(施工延長は8.4km)を全面通行止めして、RC床版の補修、複合床版防水の設置、舗装の打ち替え、鋼床版上の舗装打ち替えなどを主とするリフレッシュ工事を実施した。また、高速3号大高線は都心環状線が通行止めになると車が流入しないため、高辻までを通行止めし、その先の堀田出口までを車線規制して…

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現場を巡る

名高速 楠線でWJによるはつり(コリジョンジェット)とグースアスファルト防水を試験施工

 名古屋高速道路公社(以下、名高速)は、9月15、16日の2日間、IHIインフラ建設が受注して大規模修繕工事を進めている楠線P97-P103区間のうち、特に劣化が進んでいるP97-98径間の下り線車線部の一部19m2において、上面からのWJを用いたはつりおよびグースアスファルトによる床版防水などの試験施工を行った。今後、WJの騒音抑制、施工性、グースアスファルトの施工性、防水性能の耐久性などを検証していく方…

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大規模修繕、リフレッシュを着実に進めるインタビュー

名古屋高速 設立50周年、供用40周年を迎えてどのように長寿命化を図っていくか

 名古屋高速道路公社の新整備部長に浅井厚視氏が就任した。愛知県で道路建設、道路計画、都市整備に携わってきた新しい整備部長が、設立50周年、供用40周年を迎える名古屋高速道路において、大規模修繕やその他の保全をどのように行っていこうとしているのか、詳しく聞いた。(井手迫瑞樹)2018年度末で5割弱が供用開始後20年以上経過雪氷対策も強化――就任の抱負から浅井部長名古屋高速道路公社(以下、「名古…

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床版上面補修のマイクロクラック対策にWJの活用を検討現場を巡る

名高速 新川中橋工区で床版補強にアンダーデッキパネルを採用

 名古屋高速道路公社では、高速1号楠線において新川中橋工区床版等修繕工事を発注し、床版の補修補強工事を進めている。当該工区は矢田川と庄内川の渡河部および国道41号の上空を部分的に跨いでいる橋梁・高架部で工事延長は310m(2連)、幅員は20mであり、床版を上下両面から補修・補強するものである。下面補強は、同公社が採用している連続繊維シートを1,748m2、および「アンダーデッキパネル」と呼ぶ鋼製…

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鈑桁RC床版の550m部分8000m2強が対象現場を巡る

名高速 雁道工区で二方向アラミド繊維シートによる下面貼付け補強が進む

 名古屋高速道路公社が床版補強など大規模修繕を進めている高速3号大高線の雁道工区が終盤を迎えている。同工区は合成鋼鈑桁および非合成鋼鈑桁からなる16径間、約550mの高架が施工対象。16径間を2径間ずつ8ブロックに分割して、ブロック単位で施工している。RC床版に対して8,044m2の二方向アラミド繊維シートによる下面貼付け補強、8,820m2の表面被覆、橋脚には1,099m2を対象に剥落防止工を施工し、排水管(1…

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事前含浸を必要とせず施工可能現場を巡る

名高速 大高線堀田南工区で新たなアラミド繊維補強シートを試験施工

 名古屋高速道路公社は、現在大高線や万場線で14.77kmにわたり210,550㎡の床版下面補強を進めている。そのうちの堀田南工区(大高線、ブラザー工業本社近く、元請:ショーボンド建設)において、試験施工の位置づけで、事前含浸を行わないアラミド繊維補強シートを用いた床版下面補強を行っている。その現場を取材した。(井手迫瑞樹)外側から見た堀田南工区(井手迫瑞樹撮影)大高線は昭和54年に供用した区…

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床版補修・複合防水、路肩コンクリートの撤去なども施工現場を巡る

名古屋高速道路 高速1号楠線約7万4000平方㍍の舗装を修繕

 名古屋高速道路公社は、11月3日~11日にかけて高速1号楠線楠JCT~東片端JCT間の上り線6.4kmを全面通行止めして、RC床版の補修、路肩コンクリートの撤去、複合床版防水の設置、舗装の打ち替え、鋼床版上の舗装打ち替えなどを主とするリフレッシュ工事を実施した。同路線は全区間が高架形式。工事対象のうち、楠出入口~北区荻野通1丁目(暫定的に『荻野出入口』があった)2.2kmを昭和63年12月、楠出入口~楠JC…

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補強材に二方向アラミド補強シートを採用現場を巡る

名高速 万場線、大高線約10㌔14万平方㍍を床版補強

 床版厚、最も薄い個所は190㍉千竈工区の床版補強工事現場を取材名古屋高速道路公社は、平成27年度から15年間で1,250億円を投じる大規模修繕事業を始めている。その中でもコアになる事業が、供用年次の古い路線の損傷部を対象とした床版補強だ。当該路線は3号大高線、5号万場線、1号楠線、2号東山線、都心環状線(総計37.9㌔)であるが、とりわけ供用年次が古く、従って損傷も進んでいる大高線と万場線を優先…

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床版の補修・補強が総額の7割を占めるインタビュー

名高速 大規模修繕 15年間で1250億円を投資

 名古屋高速道路は、このほど15年間で1,250億円に上る大規模修繕計画を発表した。その内訳は床版の補修補強工事が7割と大部分を占め、次いで桁端部補修が2割、床版防水工が1割を占めるという。その具体的内容について、昨年度まで保全施設部長を務め、今年度から理事に就いた志水公敏氏に詳細を聞いた。(井手迫瑞樹)大規模修繕計画および対象箇所――大規模修繕では1250億円という額を明示しました。これをい…

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昼夜連続の車線規制で施工現場を巡る

名古屋高速道路 高速5号万場線11万4000平方㍍の舗装を修繕

 名古屋高速道路公社は、高速5号万場線新洲崎JCT~名古屋西JCT間の上下線6.2㌔について、114,000平方㍍に達する高機能舗装の打替えを主とした舗装修繕工事を行っている。同路線は全区間が高架形式で、内訳は鋼床版が約7,500平方㍍、RC床版が約106,500平方㍍。舗装のほか、伸縮装置取替工事、電気施設補修工事、その他の付属工事、構造物点検も合わせて行った。なお、舗装修繕工事は7月~11月にかけて昼夜連続…

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名古屋高速道路公社 RC床版には複合床版防水工などを活用現場を巡る

小牧線の北行7・7㌔をリフレッシュ 8万1970平方㍍の舗装を打替え

 名古屋高速道路公社は、高速11号小牧線楠JCT~小牧IC間の北行き7.7㌔について、81,970平方㍍に達する高機能舗装の打替えを主としたリフレッシュ工事を行った。内訳は鋼床版上が約19,000平方㍍、コンクリート床版上が約63,000平方㍍。舗装のほか、高欄内面塗装工事、ETC電波吸収体設置工事、電気施設補修工事、その他の付属工事、構造物点検も合わせて行った。なお、リフレッシュ工事は上り線を11月15~23日ま…

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