道路構造物ジャーナルNET

『防食』

大規模更新は切土法面の補強工事など施工中。耐震補強も紫川や遠賀川渡河部などで対策進めるインタビュー

NEXCO西日本北九州高速 関門橋リニューアルが補剛桁を完了し、終盤へ

 NEXCO西日本九州支社北九州高速道路事務所は、高速道路4路線と一般有料道路2路線、合計6路線135.8kmの管理を行っている。その中には関門海峡をつなぐ構造物である関門トンネルと関門橋があり、関門橋については現在リニューアル工事を進めており、補剛桁までが完了し、現在はケーブル補修工を施工中だ。管理対象が本州と九州をつなぐ箇所であるため。維持管理についてはより細心の対応が必要であり、耐震補強…

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橋梁総延長は約284km、トンネル総延長は179kmインタビュー

NEXCO西日本九州支社 19路線1,095kmを管理

 NEXCO西日本九州支社は、管内で19路線1,095kmを管理している。橋梁総延長は約284km、トンネル総延長も179kmに達する。供用年数30年を超える橋梁は約7割、トンネルは同5割と老朽化も進む中、どのように高速道路の安全・安心を確保していくのか、河北英彦保全サービス事業部長に詳細を聞いた。(井手迫瑞樹)

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ユーザーニーズを把握し、商品開発力に磨きをかけて独自性を追求インタビュー

大日本塗料 土木分野のシェアを4割まで拡大目指す

 大日本塗料は、橋梁などにおける土木分野の塗料において、トップクラスのシェアを有する。汎用的な重防食塗料はもちろん、『メタモルシート♯1』、『タイエンダー』、『ポールダンサー』、『エポティ』、『ケルビンα2.5』、『サビシャット』などの独自性のある商品群、MS工法などの溶射、コンクリート防食分野などにも浸透している。さらに最近は防食技術センターも設立し、その商品開発力に磨きをかけている…

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「SGめっきSP」~溶融亜鉛アルミニウムマグネシウム合金めっき~

工法・材料ライブラリー

 めっき業界大手の㈱興和工業所は、溶融亜鉛アルミニウムマグネシウム合金めっき「SGめっきSP」のNETIS登録を行い(QS-170020-A)、橋梁の検査路や鋼製壁高欄、鋼製排水溝、落下物防止フェンス、標識柱などの防食分野への適用拡大を目指している。従来の溶融亜鉛めっきは、鋼部材の防食手法として広く採用されているが、飛来塩分や凍結防止剤を散布する塩害の厳しい地域では、早期に劣化する傾向がみられた。…

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FRP防護板~塩害などの抑制も可能で足場としても活用可能~

工法・材料ライブラリー

 宮地エンジニアリングは、鋼製橋梁の維持管理性の向上が期待できるFRP防護板を展開している。具体的には橋梁下面にFRP製の防護板を設置することで、①主構造や床版の近接目視点検・補修作業が可能となり常設足場(検査路)として使用できる、②塗装に有害な塩分や排気ガスの侵入を防止可能、③腐食し易い添架物を外気から保護できる、④主桁間を内面塗装とすることができるため、塗替え費用を削減可能――という…

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