道路構造物ジャーナルNET

『福岡北九州高速』

650tオールテーレンクレーンを用いて狭いヤードの中で施工現場を巡る

福岡北九州高速道路公社 福岡高速1号線を跨ぐ6号線の桁を夜間架設

 福岡北九州高速道路公社は、建設中の福岡高速6号線について、2月25日と26日の両夜間、福岡市東区香椎浜(片男佐橋交差点付近)で供用中の福岡高速1号線の桁上を跨ぐ部分の鋼桁ブロックを架設する工事を行った。650tオールテーレンクレーンを用いて、ヤード内に地組してある2本の箱桁(ブロック長G2が25.329m、64tとG1が24.392m、62.5t)を20m吊り上げて所定の個所に架設したもの。ブロック間のクリアランスは…

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橋脚は26基 鋼桁が1500m、PC桁は240mインタビュー

福岡北九州高速道路公社 福岡高速6号線の建設が最盛期

 福岡北九州高速道路は、現在、福岡高速1号線とアイランドシティを繋ぐ新路線として福岡高速6号線の建設を進めている。同路線は日交通量2万台を誇る香椎アイランド線や高速1号線を跨ぐ箇所もあり、架設には様々な工夫を必要としている、同公社福岡事務所の仁田原淳史所長にその詳細について聞いた。(井手迫瑞樹)総延長2.5km中1.4kmを担当鋼桁は細幅箱桁+合成床版などを採用――福岡都市高速道路の概要から仁田…

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施工方法などを照査した上でマニュアルなど策定へ現場を巡る

福北公社 北九州高速道路の床版補修・防水に首都高と同タイプを試験導入

 福岡北九州高速道路公社は、北九州都市高速道路1号線の勝山ランプ入口合流部および出口分岐部において、2000㎡強について、床版の補修、床版防水工、舗装の打替えを進めている。とりわけ床版補修と床版防水については首都高速道路で用いている手法と同様のものを試験的に導入している。同社では、今後も一次供用区間である1号線をターゲットに損傷が起きている個所を床版補修・防水・打替を順次行っていく予…

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福岡高速1号線百道ランプ橋現場を巡る

溶射被膜を初めて塗り替え

 福岡北九州高速道路公社(以下、公社)は、福岡高速1号線百道ランプ橋の塗り替え工事を進めている。平成12年に塗り変えた4,200平方㍍の金属溶射が対象で溶射皮膜の塗り替え塗装をするのは国内初。同橋の架橋条件は、海岸線から100㍍も離れておらず「沖縄県の沿岸地域並みの高い飛来海塩」(同公社)がある。補修時の塗装仕様橋梁はOFFランプが2ボックス、ONランプが1ボックスタイプの鋼3径間連続箱桁橋(RC床…

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福岡高速道路を計画的に保全インタビュー

20年間630億円の費用をかけて老朽化・予防保全対策

 福岡北九州高速道路は福岡高速道路の5路線56.8㌔と北九州高速道路の5路線49.5㌔を所管している。交通量は一時の減少傾向から回復基調にあり、福岡高速道路は昨年度、過去最高の1日平均交通量17.8万台を記録した。一方で、北九州高速道路は平成20年度までに相当程度リニューアル工事を完了したものの、福岡高速道路は橋梁天端部のひび割れ損傷や一部の鋼橋で溶射被膜の劣化が見られるなどの損傷も起きている。…

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