道路構造物ジャーナルNET

『新名神』

2023新年インタビュー⑤ RC2層式アーチ、長支間の波形鋼板ウェブ橋、100m近いハイピア、難易度の高い6車線化インタビュー

NEXCO西日本新名神大津 持てる技術を総動員して考え、施工する

 NEXCO西日本関西支社新名神大津事務所は、新名神大津JCT(仮称)~城陽JCT・IC間(延長約25km)のうち、滋賀県域の延長12.2kmの建設事業と、甲賀土山IC~大津JCT(仮称)間(延長28.5km)の6車線化事業を担当している。橋梁は新設が8橋(3.6km)、4車線から6車線への拡幅対応をしなければいけない橋梁は27橋(約6.2km)に上る。新設部は波形鋼板ウェブはもちろん、2層アーチ形式の橋梁などもあり、多様性に富…

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宇治田原トンネルは2班増の4班体制で掘削インタビュー

2023年新春インタビュー③ NEXCO西日本 新名神京都 本線工事を全面展開、橋梁上部工工事も進展

 NEXCO西日本関西支社新名神京都事務所は、新名神高速道路大津JCT~城陽JCT・IC間のうち、京都府内の12.9㎞の建設事業と名神高速道路京都南JCTの新設工事、京都縦貫自動車道の料金所設置事業を担当している。新名神の建設事業は6車線化対応や周辺事業との調整などの課題に対処しながら工事が進められている。その現状について松本崇所長に聞いた。※建設中・計画中の構造物、JCT、ICはすべて仮称です。構造物比…

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100m近いハイピア、2層RCアーチなど様々な形式インタビュー

NEXCO西日本新名神大津 新設が8橋、拡幅が27橋 全てで難易度高し

 NEXCO西日本関西支社新名神大津事務所は、新名神大津JCT(仮称)~城陽JCT・IC間(延長約25km)のうち、滋賀県域の延長12.2kmの建設事業(京都府域は新名神京都事務所担当)と、甲賀土山IC~大津JCT(仮称)間(延長28.5km)の6車線拡幅事業を担当している。橋梁は新設が8橋、4車線から6車線への拡幅対応をしなければいけない橋梁は27橋に上る。新設部は波形鋼板ウェブはもちろん、2層アーチ形式の橋梁なども…

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4車線で設計、下部工施工しているところが多くを占めるインタビュー

NEXCO西日本新名神京都 6車線化対応、国道24号との並行区間の工事が鍵

 NEXCO西日本新名神京都事務所は、新名神大津JCT~城陽JCT・IC間のうち、京都府内(京都府城陽市~宇治田原町・大津市の府県境)の12.9kmの建設を所管している。同区間はそれまでの経緯から4車線で設計され、下部工あるいは上部工の一部まで施工された箇所があり、今後6車線化する上で、様々な課題に対処しながら施工していく必要がある。また、城陽高架橋では、両側の一方を現道の国道24号、もう一方をその拡…

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新幹線、在来線、私鉄、高速道路を横過インタビュー

NEXCO西日本新名神大阪西 延長4.4kmも日本の大動脈を跨ぐ難工事を担当

 新名神大阪西事務所は、建設中の新名神大阪府域の内、淀川右岸部から高槻JCT・IC間の延長4.4kmを所管している。延長は短いながらも日本において重要な鉄道・道路インフラを横架することから、施工の難易度は非常に高い。構造物は橋梁が5橋(上下別換算では10橋)で2.3(4.6)km、トンネルは1TN(2チューブ)(6車線断面)で1.3(2.6)kmと合わせて比率は81.8%に達する。また、有馬高槻断層帯もあり、上部工…

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高架橋工事では下部工施工が進展インタビュー

NEXCO西日本 新名神大阪東 淀川渡河部は最大支間長210mのエクストラドーズド橋

 NEXCO西日本関西支社新名神大阪東事務所は、新名神高速道路の八幡京田辺JCT・ICから淀川右岸までの延長6.3kmの整備事業を推進している。淀川渡河部では、右岸の河川敷に自然環境だけでなく歴史・文化的にも重要なヨシの群生地があり、計画段階から環境保全の取り組みを行い、橋梁形式もそれに配慮したエクストラドーズド橋を採用した。市街地は主に延長3.0kmのトンネル構造となるが、トンネル区間以外では交…

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