道路構造物ジャーナルNET

『豪雨災害』

鉄道橋2橋が崩落、道路橋は中小河川で被災 現場を巡る

令和4年8月豪雨 福島・山形・新潟の被災現場を歩く

 2022年8月3日から降り続いた豪雨は、東北・北陸・北海道に大きな被害をもたらした。そのうち、本NETでは、最初期に被害を蒙った福島県喜多方市、山形県飯豊町および小国町、新潟県関川村、胎内市、村上市などに焦点を当てて取材した。押しなべて大河川はそれほど大きな被災を生じていなかったが、大河川に注ぐ中小規模の河川が大きく被災していた。また、道路橋の被災は、大きなものは大巻橋のみで、鉄道橋は…

詳細ページへ

現場を巡る

パシフィックコンサルタンツ 橋脚洗掘調査技術とBIM/CIMを活用した4D橋梁台帳を目指す技術の開発進める

 パシフィックコンサルタンツは、近年、橋梁の維持管理を効率化かつより正確に情報取得できる技術の開発を進めている。同社の開発している技術の中から、今回は、頻発する集中豪雨による災害などから河川に架かる橋を守るため開発した水中ドローンによる橋脚基礎洗掘調査技術と、BIM/CIMを活用した4D橋梁台帳を目指す技術の開発状況を紹介する。(井手迫瑞樹)

詳細ページへ

橋梁残部の撤去方法および新橋の設計はこれから現場を巡る

岐阜県・国交省 川島大橋の撤去・架替えへの軌跡

 国土交通省中部地方整備局岐阜国道事務所は、各務原市内の木曽川渡河部に架かる川島大橋において、国の権限代行による災害復旧事業を進めている。川島大橋は、各務原市川島松原町~川島笠田町の木曽川渡河部に架かる橋長343.5mの鋼5径間連続下路トラス橋で、岐阜県が管理している橋梁である。下部工は壁式橋台、壁式橋脚でケーソン基礎(支持地盤は砂礫層)が採用されている。また、下流側には、ほぼ同じ長さ…

詳細ページへ

仮復旧工を残置したまま本復旧を進める現場を巡る

国道210号赤岩防災 2020年7月豪雨からの本復旧が進捗

 国土交通省九州地方整備局大分河川国道事務所は、国道210号の日田市天瀬町赤岩付近で、令和2年7月に起きた道路崩落の本復旧工事を進めている。現在は仮復旧として片側交互通行による規制を行っている。これを対面2車線確保するために進めている工事だ。仮復旧で用いた袋詰め玉石や大型土嚢を残置したまま掘り進めることが出来るジャイロプレス工法を用いて鋼管を立て込み、PCアンカーで固定して2車線断面を確…

詳細ページへ
お問い合わせ
当サイト・弊社に関するお問い合わせ、
また更新メール登録会員のお申し込みも下記フォームよりお願い致します
お問い合わせフォーム