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e-ラーニング講座の提供を開始

土木学会 オンライン学習講座「橋梁点検【基礎編】」を22日から開講

 土木学会は、土木技術者の専門的な能力や資質の向上のためのオンライン学習講座を、ネットラーニングのラーニングエクスチェンジを通じて、土木学会認定土木工学コースとして提供を開始する。その第一弾として、舞鶴工業高等専門学校社会基盤メンテナンス教育センターが企画・制作した「橋梁点検【基礎編】」を5月22日から開講することにし、募集を開始した。
 同講座は、建設系学科の学生、行政・民間等の建設技術者を主な対象として、橋梁の維持管理や点検・診断に必要となる基礎的な知識を学修するためのもの。コンクリート構造物や鋼構造物の損傷、橋の点検要領など全9科目で構成され、講座を修了すると橋梁に関する専門用語から点検のポイント、詳細調査の概要まで、これから技術資格を取得する際や実務に携わる際に必要な基礎知識を修得することができる。また、土木学会継続教育(CPD)制度の認定e-ラーニングとなっており、修了時には修了証が発行され、土木学会CPDに学習記録として20単位の登録が可能となる。受講料は10,000円(税込)。
 土木学会ではこれまでに土木への理解と参加の間口を広げることを目的とした無償オンライン講座を開講しており、2講座で延べ3,000人以上が受講している。有償のものは今回が初めてとなり、今後、AI関連技術に関するコースなど土木分野に関わるコンテンツを土木学会認定土木工学コースとしてシリーズ化していく予定だ。


e-ラーニング講座イメージ

【講座内容の詳細・申込みは下記URL】
(2020年5月20日掲載)