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阿蘇大橋 渡河部の上部工架設が進捗中

国土交通省 国道57号北側復旧ルートは2020年10月頃、国道325号阿蘇大橋ルートは2021年3月頃に開通見込み

 国土交通省は10日、国道57号北側復旧ルートが2020年10月頃、国道325号阿蘇大橋ルートが2021年3月頃に開通する見込みであると発表した。

 国道57号北側復旧ルートは開通までに必要な全工事の発注が完了。橋梁上部工では、高尾野橋(橋長113m)と新堀ヶ谷橋(橋長153m)の架設が今夏完了を目指して進められているほか、黒川避溢橋の床版工を施工している。二重峠トンネルは設備工を行っていて、GW明けから舗装工にも着手する予定となっている。二重峠トンネルの元請は、安藤ハザマ・丸昭JV(阿蘇工区)、清水・福田・松下JV(大津工区)。



国道57号北側復旧ルート概要図(国土交通省資料から)


 国道325号阿蘇大橋では現在、上部工工事が進められている。黒川渡河部での600t・m級の超大型ワーゲンを用いた張出架設は、PR3からA2が3月末に閉合、PR3からPR2側の張出架設も完了。PR2柱頭部の施工完了後、超大型ワーゲンを転用して、PR2からPR1とPR3側への架設後、舗装や道路付属物の工事を行う予定だ。阿蘇大橋(渡河部)の元請は、大成・IHIインフラ・八方JV。



国道325号阿蘇大橋概要図(国土交通省資料から、一部編集部で加工)

(2020年4月13日掲載 ※右肩写真は、2019年11月末時点のもの)


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