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3~5mmの隙間にも対応する厚手の型枠間ジョイントテープ 砂目地の撤去作業が不要に

スリーエムジャパン「コンクリート型枠ジョイント止水テープ2237CR」を発売開始

  スリーエムジャパンは、11月1日からコンクリートの品質向上と施工の際の省人化を期待できる3MTMコンクリート型枠ジョイント止水テープ2237CR」(以後、2237CR)の発売を開始した。

 壁高欄のカーブ縦目地や下部工打継部の横目地など3mm以上の隙間が発生しやすく砂目地(型枠の接続部から生コンが漏れた状態で固まるもの美観を損なう)が出来やすい箇所にも対応するため3~5mmの隙間にも対応する厚手タイプのジョイントテープを開発したもの。通常1日程度かかる砂目地の撤去作業も不要になるため、工期短縮、省人化にも寄与できる。

  同テープは基材におむつなどに使われる高分子吸収体を使用しており、壁高欄や橋脚などの生コン打設において充填前に型枠の接続部分に貼るもの。打設時に高分子吸収体が水分を吸収して約400倍に膨らむことで型枠間の隙間を埋めてコンクリートの漏れを防ぐことができる。施工性の簡易さや美観向上が期待できることから実績は増えていたが、従来品は3mm以下の隙間にしか貼ることができなかったため改善が望まれていた。

 NETIS登録番号はTH-140011-VE。

吸水ポリマー/砂目地の比較画像

製品仕様