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高速道路リニューアルプロジェクト 平成30年度末までに全体の1割に着手

NEXCO東日本 平成30年度は12橋で床版取替工事を実施予定

 東日本高速道路(廣瀬博社長)は29日、本社で定例記者会見を開催した。その席で、平成30年度の高速道路リニューアルプロジェクトについて説明を行った。平成30年度は、札樽自動車道大野橋や東北自動車道吾妻川橋など12橋の床版取替工事と、東京外環道三郷管理事務所管内舗装補修工事、上信越道蓬平工事など5件の工事を予定している。高速道路リニューアルプロジェクトとして、平成29年度末までに約680億円の工事契約を行っており、平成30年度は約260億円となる予定。平成30年度末では合計約940億円となり、平成27年度から15年間の事業計画の全体の1割に達するとされた。



高速道路リニューアルプロジェクト 平成30年度の工事計画


 また、道央自動車道島松川橋床版取替工事では、朝夕の工事規制渋滞を緩和させるために、対面通行規制でロードジッパーシステムを活用して、中央分離帯(コンクリート製防護柵)の切替えにより時間帯に応じて車線数を変化させることが説明された。これは国内の高速道路では初めてとなり、対面通行規制区間約1kmを20分程度で切替える。



ロードジッパーシステムによる交通規制の実例(海外の事例)

*NEXCO東日本ホームページより(以下同)


車線切替えイメージ

(2018年3月30日掲載)