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平成29年度末の全線供用目指す

新名神高槻~神戸間は開通を1年延期

 西日本高速道路は、平成28年度末開通を目標としてきた新名神高槻JCT~神戸JCT間41㌔について、開通目標時期を平成29年度末に1年延期する。新名神有馬川橋桁落下事故などの影響を受けたもの。なお、高槻~川西間24㌔については平成29年秋に部分開通させる方針。

 部分開通区間にある原萩谷トンネルについては西坑口上方に滑動中の大規模な地滑りを確認したことから追加の対策工を実施しつつ工事を進めていく。

 有馬川橋の架設については事故時に採用していた降下用受梁を用いた吊下げ方式からサンドル方式に変更し、本日より工事を再開する。(2016年8月5日)


開通目標時期の変更


有馬川橋の架設方法はサンドル方式に変更


原萩谷トンネルの対策工