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14社約50人が参加 

無機質コーティング協会 資格取得のための講習会を開催

 無機質コーティング協会(平良一夫会長)は19日、尼崎市の尼崎市記念公園にあるベイコム総合体育館内で同協会が独自認定する管理士および技能士資格取得のための講習会および試験を開催した。講習会にはNEXCO西日本の子会社(西日本高速道路エンジニアリング関西、西日本高速道路メンテナンス関西)など14社約50人が参加し、全員資格を取得することができた。

同協会は、亜鉛めっき面や既設・新設の鋼構造物の重防食用の無溶剤・無機質のコーティング材「セラマックス♯1000AL」、上塗材「セラマックス#2000」(NETIS:CG-150006-A)を工法展開しており、協会員による責任施工を基本としている。亜鉛めっき面を塗り替える場合はワンコート(1回塗り)仕上げが可能。新設・既設鋼構造物の重防食塗装においても塗り重ね時間が2時間であり、1日2回塗りが可能。ワンコート仕上げは10から15年、2回塗りは30年の長期防食性能を有している、としている。鋼部材では支承や高欄、ガードレールや長柱構造物などが主な対象だが、最近では、都市高速道路の主桁の防食(塗り替え)にも採用されるなど、対象が拡大している。(2016年6月22日 井手迫瑞樹)


午前中には座学/午後には実技を講習した