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5工事8社を表彰

阪神高速道路グループ 2022年度安全大会を開催

公開日:2023.02.13

 阪神高速道路グループは10日、大阪市北区の中之島会館で、2022年度の安全大会を開催、約200人が参加した。安全表彰(社長表彰)に5工事8社を選出し、表彰した。
 同グループでは1987年2月10日に発生した労働事故を教訓として、同日を「安全の日」、同日を含む週を「安全週間」と定め、事故防止の再認識と安全管理の意識高揚を図る活動を実施している。安全大会はその一環として開催した。
 阪神高速道路工事安全管理委員会の金治英貞委員長(右肩写真)は「安全大会も今回で26回目の開催となる。労働災害は被災者やその家族、周囲の人生に大きな影響を及ぼすもので、絶対にあってはならないことだ。工事に携わるすべての作業者が安心して作業に従事し、家族の待つ家に帰れるよう、安全行動の重要性をいま一度学び、互いに徹底していきたい」と挨拶した。
 安全表彰では5工事8社が表彰された。受賞社名(カッコ内は工事名)は以下の通り。

・鹿島建設株式会社(常盤工区西除川河川構造物等復旧工事)
・飛島建設株式会社(同上)
・青木あすなろ建設株式会社(海老江換気所新築その他工事)
・大成建設株式会社(喜連瓜破橋大規模更新工事)
・株式会社富士ピー・エス(同上)
・エム・エム ブリッジ株式会社(同上)
・ボンドエンジニアリング株式会社(鋼製橋脚等耐震補強工事(30-大管))
・株式会社GSユアサ インフラシステムズ(無停電電源装置更新工事(2020-大管・神管))

 安全講習では「建設業における労働災害発生状況及び労働基準行政の取組」と題し、厚生労働省大阪労働局労働基準部安全課地方産業安全専門官の後藤孝文氏が講演。また、「工事現場における交通安全対策について」と題し、大阪府警本部交通部交通規制課 道路使用第二係警部補の中西克友氏が講演した。このほか、ガス管損傷事故防止や不当要求への対応についての講演が行われた。


安全大会の様子

受賞者の記念撮影

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