道路構造物ジャーナルNET

AI渋滞予知の実証実験を京葉道路でも開始

NEXCO東日本 外環道大泉側のシールド機破損 前面の開削はほぼ完了

公開日:2022.07.27

 東日本高速道路(由木文彦社長、右肩写真)は27日、本社で定例会見を開催し、冒頭、由木社長は夏の電力需給ひっ迫を受けての同社の節電の取組みについて説明を行った。同社では電力需給ひっ迫注意報および警報が発令された日に、トンネルの照明を安全通行が可能な範囲で減灯しているほか、SAやPAで営業の支障のない範囲での外装照明の夜間消灯の実施、料金所を含む同社グループの社屋でのこまめな消灯や電気機器の電源オフなどを行っているとした。
 会見では、NTTドコモと共同で東京湾アクアラインと関越自動車道の上り線で実施している「AI渋滞予知」について、7月28日から京葉道路の上り線(蘇我IC~篠崎IC)でも実証実験を開始することなどが説明された。
 4月に発生した東京外かく環状道路工事での大泉JCT側のシールドマシン破損については、シールドマシンの前面の開削はほぼ完了しており、今後は損傷したカッタービットや攪拌部品などの補修を行っていくが、その補修には3カ月程度かかるとの見通しを示した。

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