道路構造物ジャーナルNET

2カ月程度で国道の復旧見込む

国道176号を塞ぐ鋼桁の撤去工事に着手

公開日:2016.05.13

 西日本高速道路は、新名神有馬川橋橋桁落下事故により通行止めになっている国道176号の復旧に向け、本日(5月13日)13時30分から橋桁の撤去工事に着手する。期間は2カ月程度を想定しており、作業は当該橋梁を架設している三井住友建設・横河ブリッジJVが担当する。
 撤去ステップは左図の通り。A2側の国道176号を隔てて有馬川河岸、同様にP11側も旧国道176号を隔てた有馬川河岸にそれぞれ仮受設備を構築し、A2側の有馬川橋河岸~A2側の間に桁切断時の仮受設備を整えた上でA2側ついでP11側の桁を切断。国道176号を塞いでいる桁の一部を切断・撤去、一方で有馬川橋を横架している桁を約7㍍降下させ、安定した状態で仮置きし、その上で国道176号を復旧、交通開放する。
 なお、有馬川上に仮置きする部分の鋼桁についても最終的には撤去する方針。


施工前の安全祈願/桁の撤去が始まった

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