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生産性向上に占めるプレキャストPC床版の役割を高める

PC床版継手工法研究会 年次総会を開催

 PC床版継手工法研究会(阪田憲次会長、右肩写真)は21日、東京・赤坂サンスカイホールで定期総会を開催し、予決算および年次計画を承認した。

 阪田会長は冒頭の挨拶で「研究会が発足して3年目であるが、講演会や現場見学会など活動は充実してきた。現場を見た感想として、現場に人間が多い状況がある。もう少し省力化ができないか模索する必要がある」と述べた。加えて「床版継手工法の登録をもっと増やし、本会の目的である生産性向上に占めるプレキャストPC床版の役割を高めて欲しい」と語った。


総会には多数の会社が出席した。同会はPCファブだけでなく、鋼橋ファブや補修補強専業会社も加盟している

 また、その後の懇親会で、益子博志理事(三井住友建設)は、「NEXCO各社の大規模更新事業が急速に増加している。昨年度は500億円位だったが、今年度は1,000億円超に達する規模になる。こうした事業量をこなしていくためにも、会員各社が技術を研さんし、我が国の動脈を更新に勤しんでいこう」と語った。


益子氏

(2018年5月25日掲載)