業界ニュース 大日本塗料 塗布形素地調整軽減剤「サビシャット」が昨年度比3倍増~工程短縮が好感 同社全体の塗料出荷を引っ張る~ 業界ニュース 大林組 PVB樹脂を用いた高性能防食鉄筋「サンドグリップバー」を開発~川熱、朝日工業と共同開発 既に2件で実績~ 現場を巡る NEXCO東日本 橋梁レベリング層用グースアスファルト混合物を床版防水層として施工~上信越道の湯川橋下り線で採用~ 連載 シリーズ「コンクリート構造物の品質確保物語」⑯ 南三陸国道で行われる受発注者の協働思考 「お手伝い」から主要メンバーへ  業界ニュース シクソン 1液性無機接着剤「TSボンド40Sクリア」を営業開始~コンクリート剥落防止用途 施工性・不燃性・可視化を兼ね備える~ 業界ニュース 横浜北線が3月18日16時に開通 ~首都高横羽線と第三京浜を繋ぐ8・2㌔、16年の歳月を経て供用~ 業界ニュース 東京鉄骨橋梁 新社名は「日本ファブテック株式会社」 連載 これでよいのか専門技術者-分かっていますか?何が問題なのか-㉒予想しなかったプレストレストコンクリート橋の欠陥と業界の体質(その1) 業界ニュース ECO-SCOP工法 安全かつ簡易に既存塗膜を採取可能~既に400箇所で実績 NETIS登録も完了~ 業界ニュース 床版アスファルト防水工業会が札幌で講習会 125人が参加~三田村浩氏が基調講演を務める~

最新インタビュー

道路橋床版の維持管理を分かりやすく解説

道路橋床版の維持管理マニュアル、防水ガイドラインを改訂

土木学会
鋼構造委員会
道路橋床版の複合劣化に関する調査研究小委員会
幹事長
((一社)日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所)
谷倉 泉 氏
 土木学会鋼構造委員会道路橋床版の複合劣化に関する調査研究小委員会は、2016年10月に「道路橋床版の維持管理マニュアル2016」、「道路橋床版防水システムガイドライン2016」、「道路橋床版の橋面コンクリート舗装」を上梓した。名称に「2016」がついた2冊は、2012年に土木学会が上梓した同マニュアルおよびガイドラインをより分かりやすく改訂したものだ。この2冊の内容と、小規模自治体におけるオルタナティブとしてのコンクリート舗装の適用性について模索…

現場を巡る

三彩化工、山一化学工業、好川産業、JFEエンジニアリングとG-TOOL

「塗膜剥離剤+ブリストルブラスターW工法」を提案

 PCB(ポリ塩化ビフェニール)や鉛など有害な塗膜を有する鋼橋の塗り替えに際し、塗膜剥離剤メーカー4社(三彩化工、山一化学工業、好川産業、JFEエンジニアリング)とG-TOOLは、両工法が補い合うことを目的とした「塗膜剥離剤+ブリストルブラスターW工法」を提案していく。また同工法の技術的な深化と周知を図るため、…
昭和4年に架設した鋼トラス橋

宮城県丸森橋 14層の既存塗膜を塗膜剥離剤+ブラストで除去

 宮城県大河原土木事務所は、一般県道45号の阿武隈川渡河部に位置する丸森橋について、塗り替え工事を進めている。昭和4年に櫻田機械製作所(後のサクラダ)によって架設された橋長133.6㍍の鋼中路式単純鈑桁(19.2㍍)+鋼下路式単純トラス橋2連(57.28+57.32㍍)の橋梁で、平成2年度に上部工の塗替、平成19年度に床版、…
有害物含む塗膜はバイオハクリX-WBを用いて除去

宮城県大河原大橋 歩道拡幅と耐震補強コスト縮減を一石二鳥

 宮城県大河原土木事務所は、一般県道大河原高倉線の白石川渡河部に架かる大河原大橋の補修補強を進めている。同橋は昭和34年に架設された橋長176㍍(35.2×5)の橋梁で5径間単純プレストレス合成鈑桁という特殊な形式を有している。平成26年度から耐震補強や塗装塗替え、歩道拡幅を進めている。耐震補強については落橋防…
延長8.2km うち5.9kmがトンネル構造

首都高速 横浜北線を報道陣に先行公開

 首都高速道路は9日、18日16時に開通する横浜北線(延長8.2km)を報道陣に現場公開した。岸谷生麦付近や生麦JCT付近の入り組んだ高架構造、横浜北トンネルの構造や安全設備、横浜港北JCTの構造や、今後の北西線に建設について、寺山徹神奈川建設局長などが詳細に説明した。横浜北線は延長の7割に当たる5.9kmがトンネル構…
上信越道の湯川橋下り線で採用

NEXCO東日本 橋梁レベリング層用グースアスファルト混合物を床版防水層として施工

 東日本高速道路は、昨年11月、上信越道の湯川橋(佐久IC~佐久平PA間湯川渡河部に位置、橋長53㍍、鋼4主鈑桁、RC床版)の下り線で床版防水工および舗装の打ち替えを行った。規制時間が限られていることから通常施工するグレードⅡ(GⅡ、高性能床版防水)ではなく、また、ある程度の耐久性を担保する狙いからグレードⅠ(GⅠ…

連 載

⑮インフラ・メンテナンスの地方の状況

民間と行政、双方の間から見えるもの

富山市
建設技術管理監
植野 芳彦 氏
1. はじめに 前回、書いてしまった、建設会社の方が早々にお見えになった。これを読んでとのことだった。図面は、わが社の職員がもらっていた。(実は知っていた)しかし、一切連絡も無かったために申し訳ないが実は試してみた。私は、いろんな場面で試すのが好きだ。確認したかったのは図面ではない、「補修の思想」で…
シリーズ「コンクリート構造物の品質確保物語」⑯

南三陸国道で行われる受発注者の協働思考 「お手伝い」から主要メンバーへ 

横浜国立大学
大学院 都市イノベーション研究院
准教授 
細田 暁 氏
 インタビューシリーズの第四回目は、復興道路事業促進PPPで日常業務をこなしながら、コンクリート構造物の品質確保の手引き等の規準書の作成実務に携わったウヌマ地域総研の梅沢武人氏に話を聞いた。産官学の協働でまとめあげる新設構造物の規準書の叩き台を作る、という全く初めての仕事にとまどいながらも、その陣頭指…
-分かっていますか?何が問題なのか-㉒予想しなかったプレストレストコンクリート橋の欠陥と業界の体質(その1)

これでよいのか専門技術者

(一般財団法人)首都高速道路技術センター
上席研究員
髙木 千太郎 氏
はじめに  今回から2,3回程度の連載でプレストレストコンクリート橋に関する話題を提供することとする。なぜ今、この話題に触れて話をしようと思ったのかは、私が以前から機会あれば提供しようと考えていた2年越しの話題であり、その機会を窺っていたからである。私にその気にさせた機会とは、皆が触れるのを恐れてい…
南三陸国道で行われる受発注者の協働思考 高品質のトンネルを実現するには

シリーズ「コンクリート構造物の品質確保物語」⑮

横浜国立大学
大学院 都市イノベーション研究院
准教授 
細田 暁 氏
 インタビューシリーズの第3回目は、南三陸国道事務所事業促進PPPチームで復興道路(三陸沿岸道路・釜石山田工区)の主任技術者を務める加藤ひろし氏(下写真、井手迫瑞樹撮影)に話を聞いた。長年のトンネルマンとしての覆工コンクリートへの知見、保全業務に携わり感じたトンネル覆工コンクートへの危機感、指揮を執っ…

『工法・材料ライブラリー』『記事』更新履歴

2017年1月15日 業界ニュース 日本橋梁建設協会が新年交礼会
2016年12月4日 業界ニュース 池田甫氏を偲び「技術講演会」を開催
2016年11月2日 業界ニュース 第9回道路橋床版シンポジウムを開催
2016年8月5日 業界ニュース 新名神高槻~神戸間は開通を1年延期
2016年7月20日 業界ニュース 沖縄コーテックが本社・工場を移転
2016年7月11日 業界ニュース PC床版継手工法研究会に6社が新規入会
2016年7月7日 業界ニュース 国道176号の通行止めを解除
2016年7月5日 業界ニュース 阿蘇大橋架け替え橋の橋長は600~700㍍
2016年6月22日 業界ニュース 鋼橋技術研究会が定期総会を開催