最新インタビュー

2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑧日本鉄塔工業

「早津江川橋梁」の架設が本格化 送電鉄塔のメンテ需要に対応

日本鉄塔工業株式会社
代表取締役社長
有田 陽一 氏
 当NETの姉妹メディアである「週刊 鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、日本鉄塔工業の有田陽一社長と高田機工の寳角正明社長の記事を掲載する。 ――業界を取り巻く環境・現状について 有田 当社の主力事業の一つである鉄塔事業では電力会社において送配電カンパニーが分社化される…
2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑦高田機工

橋梁事業は堅調を維持 新分野への進出推進

高田機工株式会社
代表取締役社長
寳角 正明 氏
 当NETの姉妹メディアである「週刊 鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、高田機工の寳角正明社長と日本鉄塔工業の有田陽一社長の記事を掲載する。 ――2017年度業績は 寳角 橋梁事業では、東北・中部地方整備局からの発注量が多く、高速道路会社からの発注量は一段と減少した。このよ…
平成28年台風10号からの復旧

NEXCO東日本北海道支社 災害対策工事は1件完了予定、2件が進捗

東日本高速道路
北海道支社
道路事業部長
松本 吉英 氏
 このたびの平成30年北海道胆振東部地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 本インタビューは地震前の取材に基づくものとなります。 北海道と東北に甚大な被害をもたらした平成28年台風10号。東日本高速道路北海道支社管内では、道東道で狩勝第二トンネルの坑口への土砂流入や十勝清水IC付近ののり面崩落、橋梁下部工洗掘などの大きな被害が発生した。本サイトでは、その被害状況と応急復旧対応について当時の加納正志道路事業部長にイン…
奈良県からの権限代行事業も着々と進む

奈良国道事務所 大和北道路をNEXCO西と合併施工で着手

国土交通省
近畿地方整備局
奈良国道事務所長
原 久弥 氏
 奈良県は内陸県であり、県内に空港、JR貨物線もなく、物流を100%道路により賄っている。そのため、道路整備への要求は他府県以上に高いが、奈良盆地や紀ノ川沿いのわずかな平野以外は、山がちな地形であり、道路整備の難易度は高く、道路改良率も全国最下位レベルとなっている。しかし近年は京奈和自動車道の段階的な整備が進み、県南も紀伊半島のアンカールートとしての国道168号、169号の改良が捗っている。名阪国道などの維持管理上の課題なども含め、県内…
2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑥瀧上工業

「再生と創造」を基本軸に 設備増強で鉄骨加工強化

瀧上工業株式会社
代表取締役社長
瀧上 晶義 氏
 当NETの姉妹メディアである「週刊 鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。今回は、瀧上工業の瀧上晶義社長の記事を掲載する。 ――2017年度の業績は 瀧上 当社は、昨年発生した営業停止等の影響があったなか、売上高が158億3,000万円(連結)、営業利益が8億6,000万円、経常利益が11億円、前連…
2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ⑤巴コーポレーション

生産設計統括のセンタ―化を推進 鉄構エンジニアリング事業を展開

株式会社巴コーポレーション
代表取締役社長
深沢 隆 氏
 当NETの姉妹メディアである「週刊 鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第3回目は、巴コーポレーションの深沢隆社長の記事を掲載する。 ――昨年度の業績は 深沢 売上高333億6,000万円、営業利益36億1,000万円、利益率10.8%となり、ROEも10%超えと、期初に立てた事業計画値を上回ることが…
2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ③日本ファブテック

3社・270年の技術と信用引き継ぐ 足元固め堅実経営目指す

日本ファブテック株式会社
代表取締役社長
小野 重記 氏
 当NETの姉妹メディアである「週刊 鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第2回目は、日本ファブテックの小野重記社長とJFEエンジニアリングの川畑篤敬常務執行役員の記事を掲載する。 ――前期の業績から 小野 前年度は受注高515億円で、内訳は鉄骨245億円、橋梁271億円。売上高は484憶円。経…
2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ④JFEエンジニアリング

海外鋼構造事業の受注拡大へ グローバル人材の登用を図る

JFEエンジニアリング株式会社
常務執行役員 社会インフラ本部
川畑 篤敬 氏
 当NETの姉妹メディアである「週刊 鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第2回目は、日本ファブテックの小野重記社長とJFEエンジニアリングの川畑篤敬常務執行役員の記事を掲載する。 ――昨年度の業績について 川畑 昨年度の受注高は750億円で、内訳は橋梁570億円、その他180億円。売上高は6…
2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ②駒井ハルテック

成長サイクルの構築目指す 変える勇気、変わる勇気を

株式会社駒井ハルテック
代表取締役社長
田中 進 氏
 当NETの姉妹メディアである「週刊 鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第1回目は、川田工業の川田忠裕社長と駒井ハルテックの田中進社長の記事を掲載する。 ――前年度の業績から 田中 2017年度業績は連結ベースで売上高363億1,000万円、営業利益15億5,800万円と対前期比で減収増益。黒字確…
2018年わが社の経営戦略 大手ファブ トップインタビュー ①川田工業

安定した受注量の確保を目指す 資材・労務費の高騰、運搬問題など顕在化

川田工業株式会社
代表取締役社長
川田 忠裕 氏
 当NETの姉妹メディアである「週刊 鋼構造ジャーナル」では、毎年、橋梁を主事業のひとつと位置付ける鋼構造ファブリケーター各社のトップに経営戦略を訪ねるインタビュー記事を掲載している。その内容について、数回に分けて転載していく。第1回目は、川田工業の川田忠裕社長と駒井ハルテックの田中進社長の記事を掲載する。 ――まず、昨年度(2017年度)の状況についてお伺いします 川田 2017年度は、売上は2016年度を上回り、収益は2016年度比でプラスに…

現場を巡る

1000t強の鋼桁をFC船で撤去

NEXCO西日本 関西国際空港連絡橋の損傷した鋼桁をFC船で撤去

 西日本高速道路は12日、関西国際空港連絡橋のFC船を用いた桁撤去現場を公開した。 タンカーが衝突し、損傷を受けた桁はA1~P1(90m、単純鋼床版箱桁、約1,040t(舗装や照明中も含む吊り上げ総重量))とP1~P2(98m、同、約1,120t(同))だが、P2橋脚近傍が北側に4mと最大のずれを起こしていることを鑑みて、1回目の今…

連 載

㉞橋梁トリアージ

民間と行政、双方の間から見えるもの

富山市
建設技術統括監
植野 芳彦 氏
1.はじめに まだまだ暑い日が続きますが、体調など崩されてはいないでしょうか? 先日の豪雨災害、それに台風と災害がどんどんやってきます。我が家では、関東に台風が来た際に、女房が窓にかかっていた簾を外そうとして、脚立から落ち、頭を花壇の縁石にぶつけて怪我をして、救急車で運ばれました。頭を打ち、外傷は7…
-分かっていますか?何が問題なのか- ㊶コンクリート橋の健全度分析と耐久性向上(その3) ‐本当にコンクリート橋は壊れにくいのか‐

これでよいのか専門技術者

(一般財団法人)首都高速道路技術センター
上席研究員
髙木 千太郎 氏
はじめに 私の連載を読まれている読者の方々が、私は触れる機会が少ないと思って始めた鉄筋コンクリート道路橋のシリーズも今回で第3回となる。今回、独断ともいえる自論で解説しているのは、供用している小径間の道路橋を対象とした健全度の分析と耐久性向上についてである。これまで2回に渡って説明してきたが(リン…
⑤過去に実施した床版補修工事の失敗!?事例

若手・中堅インハウスエンジニアの本音 ~マネジメントしつつ専門的知見を得ていくために~

愛知県東三河建設事務所
道路整備課(事業第三グループ)
宮川 洋一 氏
はじめに 今年度より建設部に復帰し、久しぶりに橋梁長寿命化のシンポジウムに参加する機会があった。まだまだこの分野においてやるべきことは多いと再認識した。復帰後は橋梁担当に配属されなかったが、実務に関わっていない年月が長くなると、設計思想、最新基準の適応、現場感覚など、維持していくだけでも労力がいる…

『工法・材料ライブラリー』『記事』更新履歴

2018年7月30日 現場を巡る 平成30年7月豪雨 被災現場を巡る①
2018年6月6日 業界ニュース SEEE協会が年次総会を開催
2018年5月28日 業界ニュース 橋建協 安全の徹底を誓う
2018年5月25日 業界ニュース PC床版継手工法研究会 年次総会を開催