現場を巡る 広島県 日本最大のアーチ橋・広島空港大橋の定期点検を実施 ~特殊高所技術で95mの橋脚を目視点検~ 業界ニュース 首都高速道路 開通に先立ち「晴海線スカイウォーク」を開催 現場を巡る NEXCO中日本 1350t吊クレーンを使用して伊勢湾岸道上の桁を夜間架設 ~名古屋第二環状自動車道飛島JCTランプ橋工事~ 連載 民間と行政、双方の間から見えるもの ㉗インフラ・メンテナンスの地方の状況 現場を巡る 首都高速道路 3月10日開通の晴海線晴海~豊洲間を現場公開 インタビュー 国土交通省近畿地方整備局浪速国道事務所 大阪湾岸西伸部と淀川左岸線延伸部の事業に着手 ~長大橋、大深度地下、近畿圏久々のビッグプロジェクト~ 現場を巡る 施工総研など4者、コンクリート構造物の微破壊検査技術核に「Triple EYE」協会設立 ~コンクリート床版で70現場以上の採用実績 下面からも調査可能~ 連載 若手・中堅インハウスエンジニアの本音 ~マネジメントしつつ専門的知見を得ていくために~ 連載 これでよいのか専門技術者-分かっていますか?何が問題なのか- 第34回 鋼道路橋の耐久性向上(その1) 現場を巡る NEXCO中日本 中央道の跨道橋・横針橋を撤去 ~道路上の主桁を3分割して撤去を行う~

最新インタビュー

長大橋、大深度地下、近畿圏久々のビッグプロジェクト

国土交通省近畿地方整備局浪速国道事務所 大阪湾岸西伸部と淀川左岸線延伸部の事業に着手 

国土交通省
近畿地方整備局
浪速国道事務所長
粟津 誠一 氏
 国土交通省近畿地方整備局浪速国道事務所は、国道163号清滝生駒道路、国道1号淀川左岸線延伸部、国道2号大阪湾岸道路西伸部の事業を進めている。特に大阪湾岸道路西伸部は、近畿圏久しぶりのビッグプロジェクトと言えるもので、航路を超える個所では、神戸港を彩る長大特殊橋の建設が期待されている。また、淀川左岸線延伸部では70mに達する大深度の地下トンネルを予定している。こうした注目事業を中心に粟津誠一所長に詳細を聞いた。(井手迫瑞樹)昨年には…

現場を巡る

特殊高所技術で95mの橋脚を目視点検

広島県 日本最大のアーチ橋・広島空港大橋の定期点検を実施

 広島県は、広島中央フライトロードにある広島空港大橋の点検作業を平成29年11月中旬から平成30年1月末まで実施した。これは5年に1度定められている橋梁定期点検として、供用後初めて行われたもの。歩行での点検のほか、特殊高所技術や橋梁点検車を使用した目視点検が行われた現場ルポをまとめた。橋脚8本とアーチ部を約3…
名古屋第二環状自動車道飛島JCTランプ橋工事

NEXCO中日本 1350t吊クレーンを使用して伊勢湾岸道上の桁を夜間架設

 中日本高速道路は、1月20日深夜から21日未明にかけて名古屋第二環状自動車道(名二環)飛島JCT(仮称)Dランプ橋の桁を架設する工事を行った。飛島JCT(仮称)では、本架設工事を含め4箇所のランプ橋の桁架設を2月17日までに実施する予定となっており、今回はその第1弾の架設工事となった。架設工事位置図(NEXCO中日本…
晴海運河渡河部は台船リフトアップ架設を採用

首都高速道路 3月10日開通の晴海線晴海~豊洲間を現場公開

 首都高速道路は7日、3月10日午後4時に開通する晴海線の晴海~豊洲間を報道陣に公開した。今回開通する区間は、平成25年度に工事着手をした晴海三丁目交差点付近から開通済みの豊洲出入口までの約1.2km。幅員は3.25m×2車線+右路肩0.75m・左路肩2.5mの暫定2車線となる。すべて高架構造で、晴海側から5径間連続鋼床版箱桁…
コンクリート床版で70現場以上の採用実績 下面からも調査可能

施工総研など4者、コンクリート構造物の微破壊検査技術核に「Triple EYE」協会設立

 (一社)施工技術総合研究所(施工総研)とティ・エス・プランニング、トクヤマエムテック、ニチレキは、小径微破壊コンクリート内部調査手法「Single i工法」(NETIS HK-150004-A)のさらなる普及を図るため、1月11日に(一社) Triple EYE 協会を設立した。会長はティ・エス・プランニング社長の佐藤智氏、専務理事に…
県道川崎町田との交差部

横浜市 高速横浜環状北西線で多軸式特殊台車を用いて夜間一括架設

 横浜市が建設を進めている高速横浜環状北西線(東方・川向地区)の橋梁上部工において、県道川崎町田を交差する個所の夜間桁架設工事が、1月13日および20日の2回に分けて行われた。同工事は多軸式特殊台車を用いて施工されたもので、横浜市で同様の工事は近年珍しいという。初日の内回り桁の夜間架設には元請20人、橋梁…
道路上の主桁を3分割して撤去を行う

NEXCO中日本 中央道の跨道橋・横針橋を撤去

 中日本高速道路(NEXCO中日本)は、中央自動車道の長坂IC~小淵沢IC間にある山梨県北杜市が管理する跨道橋・横針橋の撤去工事を平成29年12月12日夜から13日未明にかけて行った。本工事は、国土交通省が進める老朽化した高速道路跨道橋の撤去支援の取り組みの一環として行われ、撤去事業費の3分の1をNEXCO中日本が負担し…

連 載

㉗インフラ・メンテナンスの地方の状況

民間と行政、双方の間から見えるもの

富山市
建設技術統括監
植野 芳彦 氏
1. はじめに  先月・今月は、富山でも結構雪が降り、気温も低かった。富山は天候が悪い日が1年を通して多い。「弁当を忘れても、傘は忘れるな」と地元の人が言う。これだけでも生産性が落ち、気分も暗くなる。政府も「働き方改革」と「生産性改革」を声高に言っている。しかし生産性をどう上げるかという、具体案は示…
③衣浦大橋(上り線)の上・下部工の耐震補強工事の設計・施工について

若手・中堅インハウスエンジニアの本音 ~マネジメントしつつ専門的知見を得ていくために~

愛知県豊田工事事務所
工務課(工務・環境グループ)
宮川 洋一 氏
はじめに 先回は愛知県の地方機関における橋梁現場担当の現状について紹介し、思うところを述べた。次いで同僚の渡邉さんには既設橋梁の補修・補強において、具体的な業務を通して取り組んでいることなどを紹介し、考えを述べてもらった。その他にも私の信頼する同世代の同僚たちにも紹介いただくつもりでいたが、あいに…
-分かっていますか?何が問題なのか- ㉞鋼道路橋の耐久性向上(その1)

これでよいのか専門技術者

(一般財団法人)首都高速道路技術センター
上席研究員
髙木 千太郎 氏
はじめに 酉年の年末から戌年の年頭に渡って、本来の技術論から少し離れ、技術者育成について私の考え方を述べた。専門技術者育成は、社会基盤施設の講演をすると質問される機会も多く、喫緊の課題と発言する方が多い。2回の連載を読んでいただいた方はお分かりと思うが、いずれの分野でも技術者を育てること、技術を継承…

『工法・材料ライブラリー』『記事』更新履歴

2018年1月15日 業界ニュース 日本橋梁建設協会が新年交礼会を開催
2018年1月11日 業界ニュース 2017年度鋼道路橋は22万㌧