道路構造物ジャーナルNET

『地方自治体』

岩手県・田瀬大橋補強補修工事現場を巡る

古い吊材の基部が破断、全吊材を取替え
大型車通行荷重、渦励振の繰り返しが要因

 岩手県花巻土木センターが所管する国道107号田瀬大橋の補強工事が終盤を迎えている。同橋は国道107号の田瀬ダムの渡河する箇所にある橋長119.95㍍(支間長118.8㍍)、幅員9.5㍍(車道幅員6.5㍍)の鋼トラスドローゼ橋+橋長20.6㍍(幅員同)の鋼単純鈑桁で、平成24年1月の点検時に吊材(ロッド材)の下側定着部の1本に球面座金部から破断していることが確認されたため、吊材を全て取り替えるとともに塗装の塗…

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白鬚橋はグレーチング床版を鋼床版に全面取り換え現場を巡る

蔵前橋で床版上コンクリートを打ち替え バックルプレートも一部交換

 東京都第六建設事務所は関東大震災時に復興対策として架設された蔵前橋および白鬚橋の長寿命化対策を進めている。その詳細を取材した。(井手迫瑞樹)蔵前橋は大正13年9月に着工され昭和2年11月26日に竣工した橋長173㍍、幅員23㍍の3径間鋼2ヒンジアーチ+RCアーチ(亀戸側12㍍強のみ)橋。関東大震災を受けて当時の復興局が蔵前橋通り(都道放射14号線)の隅田川渡河部(台東区蔵前~墨田区横網)に架けた橋…

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