道路構造物ジャーナルNET

『日本インシーク』

日本インシークの技術②連載

日本インシーク 点群データとBIM/CIMの融合に向けた取組み

 わが国では、国家単位のデジタル化を実現すべく「デジタル庁」の発足など、ICT、IoT活用などの大きな波がきている。土木業界では、社会のあらゆる生産性を向上させるi-Constructionの取り組みにおいて、3次元モデルを活用し社会資本の整備、管理を行うCIM(ConstructionInformationModeling,Management)を導入することで受発注者双方の業務効率化・高度化を推進してきている。また、国際的なBIM(BuildingInf…

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日本インシークの技術① 点群データをクラウド上に集約・公開することで共有連載

点群データのオープン化の取組み ~ RID(Road Infrastructure Database)~

 わが国では、国家単位のデジタル化を実現すべく「デジタル庁」の発足など、ICT、IoT活用などの大きな波がきている。土木業界においては、平成28年1月の石井国土交通大臣(当時)の会見より、社会のあらゆる生産性を向上させるべく「i-Construction」の推進、3次元モデルを活用し社会資本の整備、管理を行うCIMの導入などを行っている。また、近年では、「PLATEAU(プラトー)」や「国土交通データプラットフ…

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