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高架橋3橋でUコンポ橋を採用

NEXCO中日本 新東名 新御殿場IC~御殿場JCT間が4月10日に開通

 中日本高速道路は19日、新東名高速道路の新御殿場IC~御殿場JCT(延長7.1km)が4月10日に開通すると発表した。

 開通区間は、新御殿場ICから約5kmが5連の連続高架橋で、約1kmの土工(盛土)区間を経て、御殿場JCTまでの約1kmがJCTを含めた高架区間となっている。5連の高架橋のうち、ぐみ沢上・下高架橋、杉名沢第一高架橋の3橋ではUコンポ橋を採用して、プレキャスト化による工期短縮および省力化を図った。御殿場JCT部では、東名高速道路を跨ぐことから東名高速道路を合計6夜間通行止めにして、本線橋およびランプ橋の架設を行った。

 残る神奈川県~静岡県区間は、伊勢原大山IC~秦野IC(仮称)が2021年度、秦野IC(仮称)~新御殿場ICが2023年度の開通を目指して工事が進められている。

 4月10日には、国土交通省と静岡県が整備を進めてきた、国道138号須走道路(須走口南IC~水土野IC)、国道138号御殿場バイパス(西区間)(水土野IC~ぐみ沢IC)、国道469号バイパス、県道仁杉柴怒田線が、あわせて開通する。これらの開通により、御殿場市内の交通渋滞の緩和などが期待されている。



開通区間の概要/IC名称(NEXCO中日本提供)

(2021年2月19日掲載)


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