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任期は2021年1月1日から2年間 欧米豪以外では初の選出

国際コンクリート連合(fib)新会長に春日昭夫氏が内定

 国際コンクリート連合(fib)は、11日の総会で、現副会長で三井住友建設執行役員副社長の春日昭夫氏(右写真、提供:三井住友建設)を新会長に選出した。欧米豪以外では初の選出。任期は2021年1月1日からの2年間。

 fibは世界45ヶ国、1000以上の団体が加盟している世界最大のコンクリートに関する非営利団体で、日本国内では日本コンクリート工学会とプレストレストコンクリート工学会が加盟している。コンクリートとその構造の技術・経済・美観・環境といった性能の向上・発展に寄与するための権威のある団体。

 会長就任にあたり、春日氏は「世界のコンクリートに関する日本のプレゼンスを向上させたい。また、新コロナ禍という困難な状況の中でどのように運営していくか、作戦を練っていきたい」と話している。