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第27回通常総会を開催

日本建築あと施工アンカー協会 資格認定試験合格者は累計で9万5048人

 日本建築あと施工アンカー協会(山本忠男代表理事、右肩写真)は11日、東京・TKP神田駅前ビジネスセンターで第27回通常総会を開催した。山本代表理事は挨拶で「(新型コロナウイルス感染症により)2019年度は更新講習会の延期など多大な影響があった。2020年度もかなり厳しい状況になると予想されている。協会としても、アフターコロナと言われている次の時代に即した、新しい環境、新しい考え方、新しい働き方に対応していく必要がある」と考えを示した。さらに、2019年度のあと施工アンカーの生産実績について、「金属拡張アンカーが2億4,000万本(前年度比約103%)、接着系アンカーが2,200万本(同約96%)、その他のアンカー類が4億9,000万本(同約83%)」との報告を行った。

 2020年3月末時点の資格認定試験合格者の累計は、旧制度からの移行者を含め、第2種あと施工アンカー施工士67,922人、特2種あと施工アンカー施工士1,874人、第1種あと施工アンカー施工士14,924人、あと施工アンカー技術管理士10,328人で合計95,048人(前年比108%)となっている。

 2020年度の事業計画では、製品認証および製品性能を評価する試験法を定めた「標準試験法・同解説」の改訂検討を継続するほか、「あと施工アンカー工事標準仕様書」の発行を目指すことなどが報告された。

 2019年度は、第一カッター興業(正会員)、沖縄ボールト(賛助会員)の2社が入会し、2020年3月末時点の会員数は、正会員174社、賛助会員9社、技術会員1人、特別会員34人となっている。


日本建築あと施工アンカー協会提供

(2020年6月16日掲載)