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三井住友建設 益子博志取締役が心不全のため死去

 三井住友建設の益子博志取締役が4月23日、心不全のため亡くなった。64歳だった。告別式は近親者で執り行った。

 益子氏は1979年4月に住友建設(現・三井住友建設)に入社。当時日本一の橋脚高75.7mを誇る橋長約500mの連続桁橋・永井川橋(関越道)の詳細設計を担当したほか、世界初の波型鋼板ウェブエクストラドーズド橋である長崎道・日見夢大橋の設計・施工に携わり、作業所長も務めるなど、多くの橋梁の設計・施工に従事した。2010年4月に東北支店長に就任し、翌年発生した東日本大震災時には緊急復旧対応を行った。2015年4月に専務執行役員土木本部長、2018年6月に取締役専務執行役員土木本部長、2020年4月から取締役を務めていた。

(2020年5月8日掲載)

益子博志取締役インタビュー(2018年6月29日掲載)