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渡良瀬川 太田頭首工管理橋塗装工事

大美塗装 「クイックデッキ」採用現場で発注者に説明会を実施

 大美塗装(群馬県前橋市、堀越泰光社長)は、群馬県桐生市内の「渡良瀬川 太田頭首工管理橋塗装工事」(発注者=渡良瀬川中央土地改良区連合)で、日綜産業(東京都中央区、小野大社長)の新型システム吊足場「クイックデッキ」約350㎡を採用、安全性の高い現場を実現し、施工を行っている。同社ではこのほど、同現場で群馬県東部農業事務所などの発注者約20人を集め、「より安全な作業環境の提供」をテーマにクイックデッキの組立デモンストレーションなどの現場説明会を実施した。


クイックデッキの組立デモンストレーションの状況


 説明会では、群馬県東部農業事務所の根津正伸・農村整備課第1係長が「本工事の仮設吊り足場工事では従来型工法ではなく、床先行のシステム型足場を採用するということで施工デモの説明会を実施する運びとなった。多くの現場を見て、多くの工種を把握して品質確保に努めて設計・積算・監督業務にあたっていただきたい」と趣旨説明。


「渡良瀬川 太田頭首工管理橋塗装工事」の現場で説明会を実施


 クイックデッキについては、寺田就樹・日綜産業北関東支店長が実際に現場で職人によるデモンストレーションに合わせて、特徴、安全性、簡易性、利便性などを説明した。

 同製品は、14年の発売から公共・民間工事を問わず、多くの現場で採用されている。最近では、高速道路の大規模リニューアル工事や新幹線高架改修工事、五輪関連の施設新築工事などでも採用され、約6年間での採用実績は750現場を超え、現在も100現場以上で稼働している。(2020年3月4日掲載)