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夢をもって目標を実現させるきっかけの年に

日本鋼構造協会が新年交礼会を開催

 日本鋼構造協会(藤野陽三会長、右肩写真)は8日、東京・千代田区の大手町LEVEL XXⅠ東京會舘で新年交礼会を開催し、会員各社のほか国土交通省や関連団体などから約200人が参加した。

 藤野会長は新年の挨拶で、30年後の社会の姿について各所で議論が行われ、内閣府でも2050年の技術に向けて、(破壊的イノベーションの創出を目指す)ムーンショット型研究開発制度が今年からスタートするとしたうえで、「協会としても30年後の鋼構造物のあるべき姿について議論をしていきたい」と話した。また、「橋梁などのインフラが備えるべき条件として3つの“e”挙げている。それは、efficient(効率的)、economy(経済的)、elegant(優美)であり、さらにeternal(長持ちする)を付け加えている。鋼構造物はその条件を満たしているが、それをどのような形で実現するかが我々の課題であると思う。その実現に向けて考えることは夢を持つことでもあり、今年が夢を持って目標を実現させるきっかけの年になればいい」と述べた。

(2020年1月9日掲載)