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埼玉方面と千葉方面を結ぶトリプルネットワークが完成

首都高速道路 小松川JCT開通記念式典を開催

 首都高速道路の小松川JCTが1日午後5時に開通した。同JCTは、中央環状線の埼玉方面と7号小松川線の千葉方面を結ぶもので、交通量は約20,000台/日が予想されている。あわせて、中央環状線埼玉方面に向かう中環小松川入口が新設された。

 当日は午前10時から、荒川中堤河川敷の特設会場で開通記念式典が開催され、青木一彦国土交通副大臣や小池百合子東京都知事ら関係者約130人が出席した。首都高速道路の宮田年耕社長は主催者を代表して、「小松川JCTの開通により、埼玉方面と千葉方面を結ぶルートとして都心環状線、中央環状線、外環道によるトリプルネットワークが完成する。これにより、事故や災害による突発的な通行止め発生時の迂回や、渋滞などの交通変化にあわせたルート選択が可能となる」と述べるとともに、中環小松川入口の新設で周辺道路の混雑緩和も期待されると述べた。



開通記念式典と挨拶を行う首都高・宮田社長(右)


 セレモニーでは、地元の小学生も参加して鋏入れとくす玉開きが行われた。その後、JCT上で通り初めが行われ、来賓や関係者、小学生などが参加した。



小学生も参加した鋏入れとくす玉開き/通り初め

(2019年12月2日掲載)

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