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四国総合研究所と大日本塗料が共同開発

「ケルビンα2.5」が2019年度色材協会賞(技術賞)を受賞

 四国総合研究所と大日本塗料は24日、両社が共同開発し大日本塗料が販売している「剥離抑制型変性エポキシ樹脂塗料(ケルビンα2.5)」が、2019年度色材協会賞(技術賞)を受賞したと発表した。同塗料は、線膨張係数を従来塗料の半分程度まで小さくすることで従来塗料と異なり、塗り重ねにより厚膜となるほど剥離リスクを抑制できるという、これまでの常識を覆したもの。

 ケルビンα2.5で補修塗装をすることで、繰り返し行ってきた補修塗装により厚膜化し剥離リスクが高まった劣化旧塗膜のはく離を抑制することができるので、旧塗膜の除去にかかる費用の軽減とメンテナンスサイクルの長期化を実現し、LCCの低減にもつながる。特別な塗装技術は必要なく、刷毛、ローラー、スプレーなど従来どおりの塗装方法で施工が可能だ。



ケルビンα2.5の施工

(2019年10月24日掲載)