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最優秀論文賞は「玉出入路床版取替工事の施工報告」

阪神高速 第51回技術発表会を開催

 阪神高速道路は、5月21、22日の2日間、大阪市の大阪朝日生命館で第51回技術発表会を開催した。約700人が来場し、非公開も含めて89の論文について議論が行われた。最優秀論文賞は大阪管理局 保全部 保全工事課の西村知彦氏、大西和行氏、中山栄作氏共同執筆による「玉出入路床版取替工事の施工報告」が選ばれた。

 「災害に学ぶ~2018年 自然災害を受けて」と題された特別セッションでは、西日本高速道路から小笹浩司保全サービス事業本部保全サービス事業部長、大原和章同部改築課長を招いて、昨年の西日本豪雨や関空連絡道路橋への船舶衝突の事故からの復旧について両者が詳しく説明した。その後、阪神高速道路の同様の事例についても紹介がなされ、今後の災害対策の具体的手法なども含め、内容の濃いパネルディスカッションが展開された。

(2019年5月27日掲載、写真・文=井手迫瑞樹)