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設計上のポイントを事例とともに説明

横河技術情報(APOLLO) 部分係数設計法の講習会を東京で開催

 横河技術情報は14日、東京都千代田区のCIVI研修センター秋葉原で部分係数設計法に関する講習会を開催した。平成29年11月の道路橋示方書改定で許容応力度設計法から部分係数設計法へと変更されたが、同社製品であるAPOLLO(鋼橋設計システム)は、新示方書に対応して設計全体ができるソフトとして販売している。

 講習会では、部分係数設計法のポイントと注意点として、新示方書で定義されている限界状態1と3の鋼部材への適用方法や、断面力、反力、応力度の算出に対する荷重係数の乗じ方、作用の組合せ(旧示方書での荷重の組合せ)の変更点などが事例をあげて説明され、APOLLOでの対応があわせて紹介された。また、新旧設計法の比較として、非合成桁、合成桁、継手を例にその違いの傾向が示された。

 講習会には約100人が出席。同講習会は今後、札幌(3月20日)、広島(27日)、福岡(28日)でも開催される。

(2018年3月16日掲載)