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首都高横羽線と第三京浜を繋ぐ8.2㌔、16年の歳月を経て供用

横浜北線が3月18日16時に開通

 首都高速道路は1日、宮田年耕社長による定例会見を開催した。宮田社長は、横羽線と第三京浜を繋ぐ横浜北線8.2㌔が17年3月18日16時に開通する、と発表した。同線は01年に事業着手し、約16年の歳月を経て開通する運びとなった。この開通により、新横浜から横浜港(本牧ふ頭)へのアクセス時間は現行の25分から15分に、新横浜から羽田空港へのアクセスは40分から30分にそれぞれ短縮され、「陸海空のインフラの直結が進む」(宮田社長)見通しだ。一方で、さらに第三京浜と東名高速を結ぶ横浜環状北西線の建設にも着手しており、2020年の東京五輪までに開通させる方針だ。

 併せて、神奈川県との間で包括的連結協定を締結したことも報告した。同協定の締結により、神奈川県は観光名所や特産品、特区による取組、工法媒体、首都高速道路は高速道路やPAの情報、橋梁管理等のノウハウ、広報媒体を相互に提供・活用することで地域社会の発展や高速道路の利便性向上、利用拡大につなげていく。(2月1日、井手迫瑞樹)