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一般社団法人日本鋼構造物循環式ブラスト技術協会

設立総会を開催

 一般社団法人日本鋼構造物循環式ブラスト技術協会(代表理事=山田博文氏)は23日、東京都・第一両国ホテルで設立総会を開催した。 山田代表理事は冒頭の挨拶で「地球環境のために廃棄物を減らしていくブラスト工法を何とか確立していきたい。廃棄物処理コストは嵩みがちで、(予算的制約により)従来の7、8割程度しか施工できない現場も出ている。そうした状況に対して、(廃棄物量の大幅縮減により)発注量を安定的に出せるような工法の一助として認知させていきたいし、そのためできるだけ色のない公的な団体として活動していきたい」と述べた。

 総会には27社46人が出席し、各種規則や予算、事業計画などを承認した。また、役員は山田代表理事(ヤマダインフラテクノス)のほか、副代表理事に渡辺治人氏(渡辺塗装工業)、理事に原田文博氏(橋梁塗装)などを選出した。

 今後は他団体や施工会社に積極的に加入を呼びかけるとともに、発注機関にも工法の周知を図っていく方針だ。(2016年8月25日 井手迫瑞樹)

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