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1300件13226㍍の実績、一般道での受注拡大を目指す

日本MMジョイント協会が定期総会を開催

 日本MMジョイント協会は19日、東京·アワーズイン阪急で定期総会を開催し、新会長に岡山道路興業代表取締役の銅山博文氏(右上写真)を選出した。同協会が推進するMMジョイント®(NETIS番号QS-090019-VE)は、伸縮量40㍉以下、遊間量70㍉以下の小規模ジョイントを対象に所定厚さのギャッププレートを遊間直上面に配置、遊間部には既設アスファルト舗装と親和性があり、伸縮性能を有するマトリクス502合材舗装、アスファルト舗装および床版との継ぎ目にはマトリクス502バインダーを施工するもの。高い耐久性と防水性能を有しており、2015年度末までに約1,300件13,226㍍の実績を有している。内訳は6割超が高速道路、4割弱が一般道。


MMジョイント®の構造概要図


施工例

 一般道分野での受注拡大を目指すため、現在18社の会員を各都道府県に1社の体制になるよう図ると同時に、橋梁の弱点であるジョイント部からの漏水を防げるジョイント工法として、ホームページの改編や展示会への出展などを通じて広く展開していく方針だ。