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コンクリート高品質化製品群の出荷 昨年比2倍目指す

スリーエムジャパン 仙台でプレス説明会を開催

 スリーエムジャパンは14日、仙台市のエル・ソーラ仙台で同社の国土強靭化プロジェクトに関するプレス説明会を開催し、コンクリートの高品質化に重要な養生作業において、コンクリートの品質と作業効率の改善に貢献する「3M コンクリート給水養生用水搬送シート」と「3M コンクリート保水養生テープ」などの製品群全体の出荷量として昨年の2倍を目指すことを発表した。

 説明会では、日本大学の岩城一郎教授が東北地方ならではの道路・橋梁の課題やコンクリートの高耐久化について最新の研究を紹介した。またトークセッションではIHIインフラ建設の田中実氏が、同社施工の「不動沢橋」と「大沢第3橋」(いずれも復興道路)について、スリーエムジャパンの製品群を採用した背景やそれを用いた工事の現場の様子について詳細に語った。


大沢第3橋でのシート敷設状況(左)と新気仙大橋での水搬送状況(右)