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板構造なので落下物が発生せず、施工も容易

高田機工 落下防止用のアルミ製塞ぎ板「KALBAN」が実績増やす

 高田機工が開発した、高架橋などの落下防止用のアルミ製塞ぎ板「KALBAN」(カルバン)が高架道路工事などの施工現場で実績を伸ばしている。高架橋上下線の遊間部などの隙間に設置するアルミ板で落下物防止のほか、緊急時の避難場所としての用途がある。

 特徴は①跨線橋や跨道橋などの落下物や積雪の落下防止②緊急時の上下線の往来や非難機能③板構造なので騒音低減④計量はアルミ合金製で人力施工が可能で重機使用による交通規制の必要がない⑤アルミ合金製で高耐久――など。

 高架橋などで使用している落下防止網は、網目より小さいものや積雪が落下する危険性があるが、同製品は板構造なので落下物が発生しない。

 設置も、方持ち構造で、上面からのボルト締め付け施工が可能となっている。施工方法も片側からの回転施工(写真参照)が可能なため落下物が発生しにくいほか、ハンドリングがよく施工時に交通規制の範囲や時間の低減が図れる。問い合わせ先は営業本部(☎06・6649・5122)(2018年4月7日掲載)


施工手順