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担い手の確保など3項目を推進

日本橋梁建設協会が新年交礼会を開催

日本橋梁建設協会(坂本眞会長・日本ファブテック社長)は11日、東京・平河町の都市センターホテルで新年交礼会を開いた。当日は会員をはじめ関連団体、官公庁から約500名が参集した。

挨拶に立った坂本会長は、昨年の7月、9月の墜落災害について陳謝した後、「安全・品質の確保、コンプライアンスの重視は、事業の根幹をなす。全力で信頼回復に向けて取り組む」と誓った。また、「本年は、橋梁事業の未来への持続、担い手の確保、『i-Bridge』の推進の3項目を中心に取り組む」と表明。具体的には「将来の担い手や一般向けの広報活動など、引き続き、鋼橋のファンを増やす活動を展開していく」と強調。「週休二日制の定着とそれをベースにした橋梁工事における新しい働き方の確立、技能労働者の処遇改善などすべての人々がいきいきと働ける環境の整備を実施していく。若者に希望を与えることができるランドマークの斜張橋や吊橋などの大型プロジェクトに向けた活動も実施する」と述べた。さらに「設計調査から維持管理までICTを活用する『i-Bridge』を推進し、生産性革命に向けた取り組みを展開していく」とした。

来賓の国土交通省の森昌文技監などの祝辞の後、谷口博昭・日本道路協会会長の乾杯の発声で懇談に移った。来場者には、新たな広報宣伝ツール「HYBRIDGE CARD」が配布された。(佐藤岳彦)



HYBRIDGE CARD

2018115日掲載)