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首都高速道路 「積雪凍結対策 安全祈願祭・出陣式」を開催

5年間で凍結防止剤散布車両を21台増車

 首都高速道路は11月28日、同社新木場補修基地で「平成29年度積雪凍結対策 安全祈願祭・出陣式」を開催し、同社、グループ会社、協力会社の196名が出席した。安全祈願後の挨拶で、宮田年耕社長は「首都高では路肩に雪を除けて車線を確保することが難しいなどの特有の事情があるが、積雪対策を事故なく安全、円滑、迅速に行いたい」と述べた。出陣式では、塩水散布車、塩化ナトリウム散布車、標識車などによる積雪凍結車両パレードが行われた。

 首都高では、平成25年大雪時に約70時間の通行止めが起きたことから、5年間で初動体制強化のための夜間・休日の作業班増班、凍結防止剤散布車両の21台増車、塩水プラント7カ所の増設を行ってきた。また今年度については、天候急変を考慮し降雪の48時間前を目途に積雪対策の初動体制の速やかな構築を目指すとした。



安全祈願祭


塩化ナトリウム散布車と標識車