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橋梁建設工事で死亡災害連続発生

国交省 橋梁関係団体に注意喚起

国土交通省は、12日、13日と高速道路会社が発注する橋梁建設工事において作業員の死亡事故が発生している状況を受け、14日に石川雄一道路局長から日本橋梁建設協会およびプレストレスト・コンクリート建設業協会に、口頭で安全確保と再発防止の徹底を伝えた。両団体とも早急に、災害防止対策の方向性を検討するとしている。

12日午前415分頃に発生した事故は、大阪府箕面市の新名神高速道路箕面インターチェンジA1ランプ第三橋他8橋工事の足場解体作業中に作業員1名が約28m転落して死亡した。13日午前10時頃に発生した事故は、岐阜県高山市の東海北陸道池之島橋他3橋工事の橋梁支保工解体作業中に作業員1名が約15m転落して死亡した。