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エントリー締め切りは5月末

2017年度土木学会デザイン賞 募集中

 公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会は、「土木学会デザイン賞2017」の募集を行っている。対象作品は、竣工または完成後1年経過したもの(2016年6月30日以前)で、・日本国内における道路・街路・街並み・広場・公園・駅・河川・海岸・港湾・空港等の公共空間・公共施設や、駅舎・空港など公共性の高い建築、橋梁・堰堤・水門・閘門・堤防等の構造物等の実現した作品、・公共空間で標準的に使用される製品や材料、となる。

「土木学会デザイン賞」は2001年度に創設され、計画や設計技術、制度の活用、組織活動の創意工夫によって、周辺環境や地域と一体となった景観の創造や保全を実現した作品、およびそれらの実現に貢献した関係者や関係組織の顕彰を目的にしたもので、過去16年間に151作品が受賞している。

 近年では、規模は小さくても地域の日常生活の魅力づくりに貢献している作品や、防護柵などの普及品のデザイン性を高めて公共空間の質の底上げを図った製品などに授賞対象が広がっている。

 エントリーの締め切りは、5月31日。応募書類受付期間は、6月1日から7月3日までとなる。その後、一時選考会、現地調査、二次選考会を経て、11月中旬に結果を公表予定。募集要項などの詳細は、下記を参照。(大柴功治)

・土木学会デザイン賞ウェブサイト

http://design-prize.sakura.ne.jp


■過去の受賞作品(橋梁関連)

2016年度最優秀賞 太田川大橋(広島県広島市)



2015年度優秀賞 各務原大橋(岐阜県各務原市) 写真 松井幹雄


2015年度優秀賞 大橋ジャンクション(東京都目黒区)



2015年度奨励賞 新湊大橋(臨港道路富山新港東西線/富山県射水市)