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鋼橋防食

HEPAフィルター付負圧除塵装置

 HEPAフィルター付負圧除塵装置Novair シリーズは約20年前に米国でアスベスト工事用の高性能負圧除塵装置として開発され今日まで米国、欧米でアスベスト、鉛、PCB などの有害粉塵の飛散を防ぐための負圧除塵装置として広く利用されています。 最近日本で問題になって…

「ヒートレッドM-1」~遊間幅がほとんどない状態でも鉛直はつりが可能~

 いよ技研は、鋼橋など鋼構造物の既存塗膜を除去する際、課題である狭小部・添接部の塗膜剥離を効率的に施工できる工法として高周波誘導加熱装置を用いた「ヒートレッドM‐1」を開発、現場への展開を図っている。  「ヒートレッドM‐1」は900kHzの高周波により…

「ECO-SCOP工法」~塗膜有害物の分析塗膜を安全に採取し、二次汚染廃棄物の排出を低減できる~

 分析用途の塗膜採取の従来技術は、一般的に素地調整2種が用いられるが、構造的な諸条件で限られた面積や複雑な部位から塗膜を採取するための専用用具(特許出願:特願2015-223458)を採取面(塗装面)に取付けるだけで安全容易に塗膜を採取でき、分析の試料として一定の品…

「パントレ」~有害塗膜を安全に処理~

 好川産業は鋼橋塗替えの際の既設塗膜除去を対象に、水系エマルジョンを主成分とした塗膜剥離材「パントレ」を開発、営業展開している。PCBや鉛・クロムなど有害物質を含有した塗膜除去が主たる対象で、旧塗膜の上面から剥離材を塗布、浸透した成分が塗膜を化学的に膨…

「MF炉」~塗膜くずに含まれるPCBを分無害化、鉛・亜鉛を再資源化~

 三池製錬株式会社(三井金属鉱業株式会社の100%子会社)は、既存のMF炉(三井式亜鉛半溶鉱炉)を活用し、2015年9月に年間1万トンの低濃度PCB廃棄物の処理ができる施設として環境大臣認定を取得した。 MF炉は、従来から電炉メーカーから排出される製鋼煙灰や自…

「バイオハクリⅩ-WB」~有害物質含有塗膜(PCB・鉛・タールなど)の拡散や飛散を抑制~

 山一化学工業㈱の「バイオハクリX –WB」は、鋼道路橋を中心とする鋼構造物の既存塗膜剥離剤を簡易かつ安全に施工できる環境配慮型 鋼構造物用水系//アルコール系塗膜剥離剤だ。事前に既存塗膜構成、塗膜厚を確認した後、適性量をエアレス塗付機(推奨)で塗付する。塗…

「(バキューム吸引・パワーツールケレンシステム)」~有害粉じん1立方㍍あたり0・05mg以下、素地清浄度SP-10二アホワイトメタル、Sa 2・5 近似

 ティー・アイ・トレーディングは鋼橋などの再塗装時の下地処理を鉛やPCBなどを含む有害粉じんを飛散させることなくダストレスで行うことができる米国製のバキューム吸引・パワーツールケレンシステムの販売・レンタルを2015年5月に開始した。  このシステムは塗…

「サビシャット」~腐食性イオンを不溶性の塩の形態で固定化~

 平成27年度「NETIS」推奨技術  大日本塗料は、鋼橋など鋼構造物において、物理的な素地調整法を必要としないかまたは軽減可能な塗布形素地調整軽減剤「サビシャット」を開発した。従来の2種ケレンに比べコストを33%程度縮減できるほか、塗るだけで施工可能であ…

「PAZL工法」~100年の長期耐久性~

PAZL溶射工法協会は、鋼橋や鋼部材の超長期耐久性防食工法「PAZL工法」を展開している。鋼材に導電性のあるプライマー(粗面形成層)を塗布した後金属溶射(アルミ/亜鉛擬合金)を行う事で犠牲防食を図り、さらに防食塗装を組み合わせたもので、最長100年の長期耐久性を有…

「循環式エコクリーンブラスト工法」~塗膜剥離後の廃棄物処理量が従来ブラスト工法の50分の1に~

 山田塗装は、渡辺塗装工業などと共同で、環境に配慮した鋼橋の既存塗膜除去工法「循環式エコクリーンブラスト工法」を展開している。鋼橋の塗膜除去、素地調整を1種ケレンで行う工法でありながら、「産業廃棄物量を従来工法の1/50に削減できる画期的な工法」(山田…